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<title><![CDATA[新潟のつかいかた - 巡りかた・食しかた・買いかた・暮らしかた]]></title>
<description><![CDATA[新潟の使い方とは？　そう、新潟県は実は「使える！」のです。東京から近い。食がおいしい。海も山もありリゾートが楽しい。四季を通して楽しめる。世界から注目される工芸]]></description>
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<title><![CDATA[新潟のつかいかた - 巡りかた・食しかた・買いかた・暮らしかた]]></title>
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<title><![CDATA[NST中学生クリエイターズフェス新潟市立葛塚中学校が２年連続で「コメジルシ賞」を受賞！ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 06:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 30 Mar 2026 03:43:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/topics/"><![CDATA[トピックス]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/news/"><![CDATA[ニュース]]></category>
<description><![CDATA[新潟県内の中学生が地域の魅力を動画で発信する「NST中学生クリエイターズフェス」。 このたび、新潟※（コメジルシ）プロジェクトが選定する「コメジルシ賞」に、新潟 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/23164304/mv_result-640x303.png" /></figure><p>新潟県内の中学生が地域の魅力を動画で発信する「NST中学生クリエイターズフェス」。<br />このたび、新潟※（コメジルシ）プロジェクトが選定する「コメジルシ賞」に、新潟市立葛塚中学校（以下、葛塚中学校）の作品が選ばれました。<br />中学生ならではの視点で、地域への思いや魅力が表現された動画をご紹介します。</p><h2>NST中学生クリエイターズフェスとは</h2><p>NST新潟総合テレビが主催する「NST中学生クリエイターズフェス」は、新潟県内の中学生を対象にSNSリテラシーの向上と地域の魅力発信を目的として開催されている動画コンテストです。<br />生徒たちは、地域の身近な場所や人、文化などを題材に、企画・撮影・編集までを自ら行い、動画作品として発信します。</p><p>3回目の開催となる今回のテーマは<b>「知ってほしい　まちの魅力」</b>。県内15校から全27作品の応募がありました。</p><p>詳しくはこちら<a href="https://www.nsttv.com/event_info/middleschooler_creatorsfes/">中学生クリエイターズフェス　作品募集  NST新潟総合テレビ</a><a href="https://www.nsttv.com/event_info/middleschooler_creatorsfes_result/">中学生クリエイターズフェス　結果発表  NST新潟総合テレビ</a></p><p>新潟※（コメジルシ）プロジェクトでも、応募作品の中から「コメジルシ賞」を選定しました。</p><h2>「コメジルシ賞」受賞作品</h2><figure><a href="https://youtu.be/Qu1kOB7lc_c?si=wr5XArgPZmhGaZBr"><img fetchpriority="high" src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/23164253/71e7da2c833968686f222050fe5abadf-640x360.png" /></a><figcaption>【魅力紹介】葛塚の知られざる魅力を発見！日本に数ヶ所しかない施設とは！？：新潟市立葛塚中学校「葛塚２km」</figcaption></figure><h2>動画を制作した葛塚中学校の生徒に聞きました</h2>今回「コメジルシ賞」を受賞したのは葛塚中学校。動画を制作した生徒にお話を伺いました。<ul><li><strong>動画を制作してみようと思ったきっかけを教えてください。</strong><br />自分が住む葛塚にはたくさんのイベントや建物・自然があり、それらの魅力を多くの人に知ってほしいと思ったからです。</li><li><strong>完成した動画の中で、いちばん気に入っている場面はどこですか？その理由も教えてください。</strong><br />動画内に福島潟キャラクターの「クイクイ」を入れたことです。<br />視聴者の方に福島潟のことをもっと知ってもらうために、どうしたら面白い、知りたいと思ってもらえるかを考えてキャラクターを入れました。</li><li><strong>この動画を、どんな人に見てほしいですか？</strong><br />葛塚を訪れたことがない人だけではなく、葛塚に住んでいる人も新たな魅力を発見してもらうために見てほしいです。</li></ul><p> </p> 動画からは、葛塚の魅力や思いがしっかりと伝わってきます。「コメジルシ賞」の受賞、おめでとうございます！<hr />ほかにも、各地域の魅力を再発見できる動画がたくさん。中学生たちの工夫が詰まった作品を、ぜひご覧ください！作品一覧はこちら<a href="https://www.youtube.com/@niigatamovie">NST中学生クリエイターズフェス - YouTube</a></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/topics/55595/">howtoniigata.jp/komepro/topics/55595</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[移住者の私がカミフルで見つけた、街と生きる心地よさ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 29 Mar 2026 10:36:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e6%9a%ae%ef%bc%8f%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%97/"><![CDATA[暮／くらし]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e6%96%b0%e6%bd%9f%e5%b8%82/"><![CDATA[新潟市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 中津川柚稀 さ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075606/e7ef53cb-4574-48d9-9ba9-5e87af843533-640x480.jpeg" /></figure>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。<p><b><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075549/34f02823-9a40-4fe8-8f7b-31e97cfcfff5-300x300.jpeg" /></figure><br /><p><b>中津川柚稀 さん</b><br />2025年６月、縁もゆかりもない新潟市へ移住。東京で培った企画・編集・プロデュースの知見を活かしながら、「街と生きる」という経験を求めて上古町商店街振興組合の事務員に。外部の視点と当事者の視点を行き来しながら、上古町商店街に根付く歴史と新しい息吹を日々記録し、街の未来を考えながら、街のプロデュースに取り組む。とにかく食べることが大好き。</p>上古町商店街：<a href="https://kamifuru.official.ec/">https://kamifuru.official.ec/</a>Instagram：<a href="https://www.instagram.com/kamifurumachi">https://www.instagram.com/kamifurumachi</a>*〈新潟市上古町商店街振興組合〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。</b></p><h2>縁もゆかりもない街へ、飛び込んでみた</h2>——「なぜ、新潟だったんですか？」 移住して以来、何度この質問を投げかけられただろう。2025年の６月、私は東京での仕事を抱えたまま、新潟市へと住まいを移しました。正直に言えば、この街に親戚がいるわけでも、かつて住んだことがあるわけでもありません。旅行や仕事で数回、数時間を過ごしたことがある。ただそれだけの街でした。なのに直感的に「ここで生活がしてみたい」「自分の人生に全くゆかりのない場所で過ごしてみたい」と、好奇心に突き動かされたのです。まさか、今こんな大好きな場所になっているとは知らずに…。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075554/a806be7f-4290-4dc8-9703-a67cdca3209d-640x480.jpeg" /></figure>移住当初、時間があれば新潟の街を歩き回り、何度か足を運んでいた場所がありました。それが、白山神社の門前に位置する「上古町（かみふるまち）商店街」です。縁あって上古町商店街振興組合の事務員として加わり、私の新潟ライフは、この全長約500メートルのアーケードを中心に回り始めました。<h2>歴史とモダンが融合する「カミフル」</h2>上古町、通称「カミフル」。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075544/5c78f82c-9a20-4c3a-9ced-e7a20e0b327a-640x480.jpeg" /></figure>新潟の総鎮守・白山神社へと続く約500mの沿道には、明治時代から続く老舗店はもちろん、個性豊かな古着屋やゲストハウス、カフェを併設する複合施設や雑貨店などが、驚くほど自然に混じり合っています。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075603/d6c02961-9f44-4600-9e07-4327125c2d3f-640x480.jpeg" /></figure>「古いもの」を壊して「新しいもの」を作るのではなく、そこにある歴史を尊重しながら、今の世代が自分たちの色を重ねていく。上古町商店街では「温古知新」という言葉を大切にしています。（故ではなく、あえて“古“の字を使うのがカミフル流）アーケードの下を歩いていると、時代のグラデーションの中に身を置いているような感覚にもなります。それでいて、どこか地元に帰ってきたような温かさ、アットホームさも感じる。それはきっと、ここが観光地としてではなく、街で暮らす人々の「想い」と「生活」が、途切れることなく続いてきた「体温のある場所」だからなのだと思います。<h2>「20周年」というバトンを次へ繋ぐ</h2>私が事務員として働き始めてから、大きな節目を迎えました。2025年、新潟市上古町商店街振興組合は設立20周年となります。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075551/3038e61b-a26e-43eb-9bc5-a486d8f315f3-640x367.jpeg" /></figure>事務所のデスクで、ちょっと画質の粗い過去の資料を手に取る機会も多いのですが、まだアーケードがなかった頃や、150年続く老舗の若かりし頃の写真に出会います。そんな資料を手に店主たちと話をすると、「あの頃はここに喫茶店があってね、結構賑わっていたんだよ」「ここは昔もお弁当屋さんだったのよ」と、昨日のことのように楽しそうに教えてくれます。驚いたのは、誰一人として「昔の方が良かった」と言わないことです。足りないものを嘆くのではなく、積み重ねてきた歴史もひっくるめてどう活かし、1を2に、3へと広げていくか。その前向きな姿勢に、ハッとさせられました。東京で「0から1を作る」仕事をしてきた私にとって、この「続いてきたものを守り、更新しながら続ける」という商店街の営みは、何よりもクリエイティブで、日々ワクワクしています。そんな上古町商店街の象徴が、年に2回開催される「門前市」です。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075547/8fecb767-28ca-4193-a885-0fa20b5c6ccd-640x480.jpeg" /></figure>日頃の感謝を込めて、近隣のお客さまや地域の皆さま、店主の皆さまにも楽しんでいただく感謝祭で、2025年、私たちは「こどもんぜんいち」という新企画に挑戦しました。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075557/bfa5fea9-2234-4aca-b378-08b26b84c474-640x480.jpeg" /></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075609/e159d12c-284f-4942-9d36-267a83d2576d-640x480.jpeg" /></figure>地域の小学生が何か月もかけて「商店街でしたいこと」を考え、店主へインタビューをしながら企画したイベントや売店を、門前市の当日、実際に自分たちで運営するというもの。準備期間中は、毎日のように街に小学生がいるという、賑やかで不思議な光景が広がっていました。二回り以上も年の離れた世代間で歴史が手渡されたり、小学生の純粋な熱意が、店舗との新しい交流を生んだりもしました。商店街を舞台にした彼らの活動が、いつか「ここで働きたい」という未来の選択肢につながる一助になれたのなら...。そう思うと、私がずっと探していた「街と生きる」ことの答えに、ふわりと触れた気がしました。これは東京で大きな街の一員として過ごしていた時にはなかった感情で、商店街というフィールドにいたからこそできた体験だと思います。何より、自身の店舗を切り盛りしながら、「自分の街を面白がろう」と前向きに動いていた店主たちの姿。そこには、上古町商店街らしい「人の温かさ」と、確かな「街の体温」が宿っていました。そんな光景に触れるたび、私はこの街が、こんな大切な街がある新潟が、より一層好きになっていくのです。<h2>これからも上古町商店街と</h2>上古町商店街での新潟ライフは、とにかく面白いです。平日は、学校帰りの小学生が今日のできごとを話しながら歩き、土日は若い世代が古着屋を巡り、観光客が「こんなお店があったんだ」と目を輝かせる。毎日同じようで違う時間が流れる素敵な街です。商店街活動が難しくなりつつある昨今ですが、ありがたいことに、現在、上古町商店街に空き店舗はありません。この街には、変化を恐れず、熱を持ち続ける人々がいます。中の人も、外の人も、等身大で楽しめる。そんな商店街はそう多くないと思います。ガイドブックには載りきらない、「街の体温」をぜひ感じに来てください。今日も元気に、上古町商店街でお待ちしています。<hr /><h4>編集部コメント</h4>上古町商店街には、地元の方も観光客の方も、誰でもふらっと入ってゆっくりできる居心地の良さがありますよね。私も移住前に初めて新潟を訪れた時、上古町商店街と出会ってつい長居してしまいました。近所に引っ越した今では、用事がなくても自然と足が向く場所です。人を惹きつける商店街の温かな雰囲気と、そこで働く楽しさが活き活きと伝わってくる素敵な記事でした。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55610/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55610</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[月イチで新潟へ帰るワケ？ フォロワー数25万人！“自称”ファッション芸人・バヤコさんが新潟愛を叫ぶ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 01:15:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 25 Mar 2026 09:49:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/trip/"><![CDATA[巡りかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/shopping/"><![CDATA[買いかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/gourmet/"><![CDATA[食しかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/travel/"><![CDATA[新潟を旅するなら]]></category>
<description><![CDATA[月イチ帰省のバヤコさんが、佐渡・温泉・お酒の“LOVE♡NIIGATA”と、知る人ぞ知る穴場をこっそり共有。銀座THE NIIGATAのオフ会Vol.2をレポー …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130631/nc-event-20260221-ec-640x320.jpg" /></figure><p>2026年２月21日、アンテナショップ〈銀座・新潟情報館 THE NIIGATA〉（以下、THE NIIGATA）にて、新潟県の魅力発信ポータルサイト『新潟のつかいかた』のオフ会Vol.２を開催。</p><p>今回のゲストはバヤコさん。新潟で生まれ育ち、アパレル販売員としてキャリアをスタート、SNSを活用した接客・スタイリング提案が注目を集め、現在フォロワーは25万超のインフルエンサー。「ファッション芸人」を自称し、等身大のライフスタイルが魅力です。社内でのEC売上が３年連続全国１位となり、2023年に本社勤務のため上京しました。</p><p>東京に暮らしながらも、新潟愛が止まらないバヤコさん。“知る人ぞ知る”穴場スポットを、イベントの中でそっと紹介してくれました。</p><p>大盛況のうちに終わった当日の模様をレポートします。</p><blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130701/nc-event-20260221-profile1.jpg" /></figure><p><b>Profile　バヤコ</b></p><p>新潟県出身。アパレルブランド〈GLOBAL WORK〉などでスタッフとして活躍し、通販サイト『and ST』スタッフインフルエンサーとして発信。著書『見えているうちに全部やる』。Instagram｜@bayako_dayo　YouTube｜885チャン</p></blockquote><h2>「東京で、新潟気分を存分に味わえるスポットはありますか？」</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130634/nc-event-20260221-photo1.jpg" /></figure><p>会場となったTHE NIIGATAは銀座駅から徒歩２分ほど、銀座すずらん通りにある新潟県の情報発信拠点です。県産品のお買い物に加え、都内最大規模の日本酒試飲スタンドや、イベント会場、レストランを備え、地下１階では移住相談も。都内で新潟を一番身近に感じられる場所になっています。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130635/nc-event-20260221-photo2.jpg" /><figcaption>会場の床下には、平成の大合併以前の新潟112市町村・594集落、705地点で採集した土を用いた栗田宏一さんの作品『ソイル・ライブラリー』が広がる。</figcaption></figure><p>今回の『新潟のつかいかた』オフ会Vol.２は、多くの応募が寄せられ定員約30名に対して応募は約100名。高倍率をくぐり抜けた参加者のみなさんのうち、８割は新潟へ行ったことがあり、その約半分は新潟出身者という新潟愛の持ち主。“観光ガイドには載っていない話”を求めて、さまざまな質問が集まりました。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130636/nc-event-20260221-photo3.jpg" /><figcaption>５つのテーブルに分かれて座り、トークイベントがスタート。</figcaption></figure><p>最初の問いは「東京で、新潟気分を存分に味わえるスポットはありますか？」というもの。</p><p>バヤコさんは「（会場となった）THE NIIGATAという“正解”が目の前にある」としつつ、「新潟を東京で味わおうなんて気は一切ない。新潟に直行してます」と即答し、会場からは笑いが。その背景には上越新幹線で東京駅から新潟駅まで２時間でいけるという手軽さがあります。</p><p>「私、こっち来てから花粉症デビューしたんですけど、新潟帰ると治るんですよ、なぜか。花粉症の方はいったん、肺の中を新潟にすわーって全部入れ替えるっていうのが一番いい」</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130637/nc-event-20260221-photo4.jpg" /></figure><p>東京に出てきてから新潟の見え方が変わったかという問いには、新潟の魅力が際立って見えるようになったと答えました。新潟に住んでいた頃は「イベントが少なくて遊び場がない」と感じていたこともあったそう。</p><p>「（暮らしている時は当たり前で気がつかなかったけれど）ごはんがおいしいし、水もいいし。道も空いていて独り占めみたいに歩ける。車があればどこだって行ける。温泉も、雪山も、スキーも、海もある。あんな良いところはない」</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130638/nc-event-20260221-photo5.jpg" /><figcaption>ファシリテーターは新潟市の上古町SAN副館長・金澤李花子さん。</figcaption></figure><p>新潟と東京、どちらにも居場所があるなかで、どうやって気持ちの切り替えをしているかという質問には、上越新幹線がスイッチだと答えます。</p><p>「新幹線の中でビールを飲んで、移動する２時間がちょうどいい。山間部に入って途中で１回、スマホが圏外になるのがいいなって思ったりします。越後湯沢に近づくにつれて、安心する。人もだんだん減っていって、ここに残ってる人は全員、新潟県民（もしくは新潟に向かう人）っていう謎の安心感がある」</p><p>これからも月１で帰るのは変わらないと話すバヤコさんにとって、新潟は“特別な旅先”ではなく、メンテナンスのために帰る場所。</p><h2>バヤコさんの「LOVENIIGATA」は、強いて言うなら「佐渡・温泉・お酒」</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130639/nc-event-20260221-photo6.jpg" /></figure><p>ここからは、バヤコさんの「新潟の好きなところ」を、３つに絞って深掘りします。参加者テーブルには“新潟の要素”がそれぞれ散りばめられていて、話が進むほど、空間そのものが新潟みたいになっていきます。</p><h2>LOVE佐渡「１泊２日で無理やりねじ込む」くらい、行きたい</h2><p>まずは佐渡。2024年の「佐渡島の金山」の世界遺産登録以降、さらに注目度が高まっています。しかしバヤコさんの佐渡愛は“話題だから”とは別軸です。</p><p>「年末年始の帰省の時に、無理やりねじ込んで１泊２日で行きました」</p><p>冬の日本海は海況が荒れやすいため、フェリーの運航が不安定に。前日まで「下手したらなしになるな」と様子見しつつ、翌朝の判断で決行する“スリル”込みで楽しいと言います。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130640/nc-event-20260221-photo7.jpg" /><figcaption>885チャンネル「新潟帰省Vlog -佐渡編-」より。</figcaption></figure><p>この旅の様子はバヤコさんのYouTubeにてvlogとして紹介。佐渡の冬の魚、野菜、そして“ごはん”の話になると、声のトーンが一段上がります。</p><p>「佐渡のお米、めっちゃうまいんですよ。私、個人的に佐渡の米が一番うまいと思います」</p><p>バヤコさんが挙げたのは“紹介がないと辿り着けない場所”。地元民でも知らない人がいるような、民家の中にある朝ごはんスポットの話も飛び出します。予約が前提で、一見さんではまず行けない。だからこそ、旅の記憶に深く残ると熱を込めて話していました。</p>関連記事｜一棟貸しの宿で島の恵みと余白のある時間を楽しむ、冬の佐渡旅<p>さらに、佐渡では温泉も外せないポイントです。佐渡にはエリアごとに温泉スポットがあり、泉質もバラエティ豊か。バヤコさんも「１泊２日で３回入ったかな」とのこと。</p><p>短い旅程でも“入れるだけ入る”。このテンポ感が、バヤコさんの旅の真骨頂です。</p>関連記事｜佐渡は隠れた温泉パラダイス!? 島ならではの“島温泉”を楽しもう！<h2>LOVE佐渡／旧坑道をガイドと進む「山師ツアー」</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130641/nc-event-20260221-photo8.jpg" /></figure><p>佐渡に行くなら、やっぱり外せないのが〈史跡 佐渡金山〉。佐渡島の西側、相川エリアにあり、約400年にわたり採掘が続いた歴史の“現場”を歩けます。</p><p>バヤコさんのおすすめは一般的な見学コース（宗太夫坑・道遊坑）とは別に、ガイド付きで“掘ったままの坑道”を進む「山師ツアー」。ヘルメットとヘッドライトを装着し、雨具・長靴（いずれも貸し出しあり）で、探検隊みたいに入っていきます。足元も滑りやすい場所があるため、動きやすい服装での参加が安心です。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130642/nc-event-20260221-photo9.jpg" /><figcaption>史跡 佐渡金山 ガイド付 山師ツアー紹介ページより。</figcaption></figure><p>「真っ暗で、じめじめしてて、すっごい寒い。夏に行くのに良い」</p><p>クライマックスは、ガイドの合図で消灯する瞬間。</p><p>「急に消灯しますって言われて、真っ暗。当時は油を使った灯りしかないから、その光だけで掘ってたんですよって言われて……ぞっとした」</p><p>安全と言われても、正直ちょっと怖かったと話すバヤコさん。ヘルメットの灯りが消えた“完全な暗闇”の中で、江戸期の山師たちが揺れる火の灯りだけを頼りに掘り進めたことを想像すると、背筋が伸びます。</p><h2>LOVE佐渡／フォトスポットとしての拘置所跡「旧相川拘置支所」</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130643/nc-event-20260221-photo10.jpg" /><figcaption>旧相川拘置支所の入り口。（写真提供：さど観光ナビ）</figcaption></figure><p>佐渡金山のある相川エリアを歩いていると、ふいに“空気が変わる”一角があります。そこが、旧相川拘置支所。全国的にも珍しい現存する木造の拘置所です。ここが、バヤコさんのもうひとつのおすすめ。</p><p>扉が開けられ、内部が見られる場所もあり、当時の空気がそのまま残っています。中に入ると、「ここで寝てたの……？」と思うような空間や、トイレ、支所長室・炊事場のような部屋まで、生活の気配が生々しい。怖さはあるのに、どこか風情がある——そのギャップに引き込まれる場所です。</p><p>そしてバヤコさんが推していたのは、“歴史スポット”としてだけじゃなく、フォトスポットとしての楽しさ。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130644/nc-event-20260221-photo11.jpg" /></figure><p>「写真撮るのめっちゃ楽しいです」と話し、当時の雰囲気を体験しながら遊べることが魅力だとか。建物の周りにある細い路地も「風情があって、写真の撮りがいがある通路」とのことで、館内だけじゃなく、歩く時間のぶん“撮れ高”があるといいます。</p><p>「歴史を感じて、ちょっと風情も残ってる。観光客もあんまりいない。ここは絶対行ってほしい」</p><p>世界遺産だけじゃない、“ディープな佐渡”。それがバヤコさんのLOVE佐渡でした。</p><h2>LOVE温泉「温泉県のイメージがあまりない」？ いや、新潟は温泉大国</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130646/nc-event-20260221-photo12.jpg" /><figcaption>出典：「新潟県の温泉地」（新潟県観光協会）をもとに作成（地図に表示の温泉地は、新潟県内の「宿泊施設のある温泉地数」より抜粋し掲載しています）。</figcaption></figure><p>参加者のアンケートでも“温泉”は人気テーマでした。実は新潟県では、30市町村すべてで温泉が湧出し、宿泊施設数は全国でも上位とされる温泉大国なんです。</p>関連記事｜新潟県の温泉をエリア別で紹介！ 名湯からまち湯まで温泉大国・新潟の多彩な湯<p>でも県外から見ると温泉の印象があまり強くないこともあり、だからこそバヤコさんは新潟温泉の良さを語ります。車移動ができるなら、目的地の行きと帰りで別の温泉に寄る、という組み立てが自然に成立するとのこと。</p><p>さらに、新潟の温泉の強さとして挙げていたのが“穴場感”。「ちっちゃい温泉に行くと貸し切り状態で、誰も入ってないことが多い」とのこと。確かに、静かな湯に身を預ける時間は贅沢です。</p><h2>川×山、緑の湯にほどける隠れ家的温泉郷咲花温泉</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130647/nc-event-20260221-photo13.jpg" /><figcaption>阿賀野川と山の合間にある咲花温泉。（写真提供：にいがた観光ナビ）</figcaption></figure><p>咲花（さきはな）温泉は新潟県の真ん中より少し北よりの五泉市にあります。阿賀野川のすぐそばに宿が並び、部屋や湯船から川の流れを眺められるのが魅力です。しかも山もすぐ隣で、バヤコさんは「目の前の山で鹿が出た」と話していました。湯はやわらか、硫黄成分の影響でお湯がエメラルドグリーンです。「肌がトゥルンとなります」とはバヤコさん談。熱すぎないから長湯もしやすく、人も少なめで静か。そのぶん“ごほうび感”も強めです。</p><p>宿選びに関してバヤコさんは「おすすめの旅館はあるけど絶対言いたくない（絶対教えない）」とのこと。その代わりに宿探しのコツを教えてくれました。</p><p>「検索して写真や口コミを見て“外観ちょい渋でも中がきれい”な宿を拾うのがコツ。咲花温泉の宿はだいたいきれいにしてるからどこ行っても外れないです」</p><h2>雪山に囲まれ、露天で“生き返る”松之山温泉</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130648/nc-event-20260221-photo14.jpg" /><figcaption>山間に潜む温泉郷の松之山温泉。（写真提供：にいがた観光ナビ）</figcaption></figure><p>松之山温泉は、豪雪地帯として知られる十日町市の山あいに湧く温泉地。草津・有馬と並ぶ「日本三大薬湯」とも称され、湯そのものの力強さでファンを増やしてきました。</p><p>「冬は雪山の中に埋もれているみたいな温泉地。夜は、雪が反射してめちゃめちゃきれい」</p><p>アクセスは車が便利ですが公共交通なら、ほくほく線「まつだい駅」から路線バスでも向かえます。バヤコさんも「だいぶ山奥。細い道を通って行くけど、着いたら２泊３日ぐらいしたい」と言っていました。わざわざ辿り着く場所だからこそ、急がずに過ごしたい。 湯に浸かり、雪景色に心をほどく──そんな時間が、この地の正解なのかもしれません。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130649/nc-event-20260221-photo15.jpg" /></figure><p>「ごはんがおいしくて、小さめの宿が好きです」</p><p>と、バヤコさん。温泉宿選びのポイントは「食事」と「小さな宿」にこだわっているそうです。派手なおもてなしよりも、地元の食材を、その土地のいつもの調理で味わいたい。そんな“暮らしの延長の贅沢”に惹かれる人ほど、新潟の温泉は刺さるのかもしれません。</p><p>新潟へ遊びに行く人への“寄り道プラン”として、バヤコさんはこんな提案も。</p><p>「弥彦神社に参拝して、その帰りに周辺の温泉へ。旅館の宿泊者限定の温泉もあるけど、立ち寄り湯もあって、日帰りでも楽しめる」</p><p>温泉が旅の動線にすっと差し込める存在であることが伝わってきました。</p><h2>LOVEバヤコさん定番の限定ビールと日本酒ソーダ割</h2><p>バヤコさんが紹介する、３つの「新潟の好きなところ」、最後は「お酒」。新潟といえば日本酒を連想しますが、バヤコさんといえば“新幹線ビール”です。</p><p>「新幹線の中でビール飲んで、２時間くらいがちょうどいい」</p><p>その“いつものひと缶”として印象的なのが、新潟限定の〈風味爽快ニシテ〉。旅のスイッチを入れる飲み物であり、新潟から東京へ戻る儀式みたいな存在です。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130650/nc-event-20260221-photo16.jpg" /><figcaption>新潟限定ビール〈風味爽快ニシテ〉。サッポロビールの礎を築いた新潟ゆかりの中川清兵衛が手がけて発売された〈札幌ビール〉の宣伝文句が名前の由来。</figcaption></figure><p>そして話は、日本酒の世界へ。新潟は清酒蔵91蔵（2026年２月時点）を抱える、国内屈指の酒どころ。近年は若い世代の挑戦も続き、味わいの幅が広がっておりバヤコさんも「多様性が凄まじい」と舌を巻きます。</p><p>「飲み放題の質だと思いますが、あるときに県外で飲んだ日本酒のイメージが悪過ぎたんです。新潟で飲むのがいい」</p><p>旅先で飲むからおいしい、という意味ではありません。ちゃんと大切に扱われているお酒に出会える確率が、新潟のほうが高いといいます。「大王ハイボール」もそのひとつ。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130651/nc-event-20260221-photo17.jpg" /><figcaption>新発田市の酒蔵・王紋酒造。〈王紋 大吟醸 極辛19〉は、新潟県産米を50%精米で仕込んだ大吟醸原酒で、ソーダ割りは１：１がおすすめ。</figcaption></figure><p>〈王紋 大吟醸 極辛19〉は人気の試飲イベント「酒の陣」で出会った一本とのこと。ブースで「ソーダで割ってもおいしいですよ」とすすめられて、王紋のソーダ割り「大王ハイボール」をその場でひと口。日本酒なのにすっと軽くて、思わず「うま…」と声が出る飲みやすさ。そのまま１本買って、東京に戻ってからも“あの味”を再現したくて、家でソーダ割りにするようになったそうです。</p><h2>みんなの「LOVENIIGATA」</h2>ここからは、参加者にお聞きした“生のLOVENIIGATA”を少しだけ。全員分載せたい熱量のなかから、印象的だった３つの声をお届けします。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130652/nc-event-20260221-photo18.jpg" /></figure><p>「お米がおいしいところ、日本酒もおいしいところ。雪の性質がいいところ。東京からアクセスがいいところ」とモエさん。その心は、おいしさだけでなく、“行きやすさ”と“遊びの幅”。週末の予定にスキーや雪遊びまで組み込めるこの“距離感”も新潟の魅力だといいます。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130653/nc-event-20260221-photo19.jpg" /></figure><p>次にミユキさんが挙げたのは、長岡のペットショップ〈松田ペット〉。ビーグル、チワワ、ヨークシャーテリアの味のある作風が目を引く“手描き看板”が名物で、全国にファンが増えています。「松田ペットのイベント、行けなかったけど、バヤコさんが行ってるのを見てめちゃうらやましくて」と話してくれました。</p><p>最後に、「進学で上京し、離れてみて初めて新潟の良さが見えるようになった」というトモエさんにとって、新潟は「温泉に入って、全部を解放して“ゆるんで”から、また東京でがんばってくるぞ」と思える場所なのだと話してくれました。</p><p>この感覚に、バヤコさんも深くうなずきます。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130654/nc-event-20260221-photo20.jpg" /></figure><p>「“ゆるむ”って、すごくいい表現。私も確かに新潟帰るとゆるむ。謎にゆるむ感じ、めっちゃわかる」</p><p>いったん力を抜いて整える場所としての新潟。リアルな新潟の魅力が、だんだんわかってきました。</p><h2>乾杯三唱、そして交流タイムへ！　次は「新潟バスツアー」!?</h2><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130655/nc-event-20260221-photo21.jpg" /><figcaption>「かんぱ〜い、かんぱ〜い、かんぱぁ〜〜〜い！」</figcaption></figure><p>トークのあとは交流タイムです。みんな片手に〈風味爽快ニシテ〉や「大王ハイボール」を持ち、バヤコさんのかけ声を待ちます。</p><p>「乾杯はめでたいことなので、万歳と同じように三唱！」</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130658/nc-event-20260221-photo23.jpg" /><figcaption>おつまみにはサラダホープ、浪花屋の柿の種をご用意。軽食として、佐渡〈へんじんもっこ〉のソーセージ４種、〈ONIGIRI Ya〉のおにぎり４種が並びました。そしてデザートは〈セイヒョー〉の笹だんご（粒あん・こしあん）。ソーセージ以外はTHE NIIGATAで購入可能。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130659/nc-event-20260221-photo24.jpg" /></figure>バヤコさんが各テーブルを回り、みなさんとの歓談タイム。どのテーブルでも「新潟に行ってみたい」という声が多く聞かれ、なかには「バヤコさんと一緒に行く新潟バスツアーがあったら参加したい」という声まで。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130700/nc-event-20260221-photo25.jpg" /></figure><p>最後は集合写真を撮って解散。イベント終了後には、THE NIIGATAに立ち寄ってお土産を買って帰る参加者の姿もありました。２階の日本酒コーナーでは、話題に出た〈王紋〉の棚の在庫がぐっと減っていました。</p><p>次回は、新潟の地で乾杯三唱できますように。</p><p>“東京で新潟を味わう”夜は、“新潟へ行きたくなる”夜へと変わりました。</p><p><b>credit</b>　photo：山尾信一／コヤナギユウ　text：コヤナギユウ</p></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55555/">howtoniigata.jp/news-column/55555</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[新潟の酒と食をつなぐおいしい時間。 朝日酒造 あさひ日本酒塾で出会う新潟県のオリジナル品種「越後姫」 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 08:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 23 Mar 2026 04:39:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[「久保田」をはじめとする日本酒で知られる朝日酒造が、2月、東京・日本橋で人気イベント「あさひ日本酒塾 東京会場」を開催しました。日本酒造りを学び、きき酒を楽しみ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13113106/2db868d709409462c2d240fd3cbc0618-640x480.jpeg" /></figure><p> 「久保田」をはじめとする日本酒で知られる朝日酒造が、2月、東京・日本橋で人気イベント「あさひ日本酒塾 東京会場」を開催しました。日本酒造りを学び、きき酒を楽しみ、蔵人と語らうことができる——“大人の学び場”です。今回は特別に、<a href="http://niigata-brand.jp/">新潟県産ブランド</a>いちご「越後姫」が登場し、会場には一気に春の気配が広がりました。</p><p> <h4>日本酒の奥深さに触れる「学びの時間」</h4>イベントは、「日本酒ができるまで」「美味しく味わうために」と題した２つの講座からスタート。酒米の処理から発酵、搾りまでの工程を、臨場感あふれる動画とともに学ぶことができるプログラムで、参加者は真剣に耳を傾けていました。続いては、朝日酒造の代表銘柄を味わう“きき酒実践講座”。久保田 千寿や朝日山 純米大吟醸 越淡麗など、個性の異なる銘柄を飲み比べながら、その香りや味わいの違いを体験するひとときに、会場は和やかでリラックスした雰囲気に包まれました。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13113339/b38ed5cee274a59b8def41983759c864.jpeg" /></figure><p> <h4>甘さ・やわらかさ・香りで魅了する「越後姫」の登場</h4>後半に登場したのが、新潟が誇るブランドいちご「越後姫」。県職員が登壇し、雪国ならではの冬の寒さに耐えながら、ゆっくり熟すことで生まれる３つの特長を紹介しました。<b>•大粒で甘い•やわらかくジューシー•香りが濃厚・芳醇</b>テーブルには一人につき一粒ずつ越後姫が配られ、参加者は香りを確かめながら味わい、その大きさとジューシーさに驚きの声を上げていました。果肉が非常にやわらかく、長距離輸送が難しいため、県外ではなかなか出会えない希少ないちご——そんな越後姫を都内で味わえる、めったにない機会となりました。<blockquote>〈越後姫〉の詳しい記事は<a href="https://howtoniigata.jp/spot/must-buy/47525/">コチラ</a>から</blockquote></p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13121033/2db868d709409462c2d240fd3cbc0618-1.jpeg" /></figure><p> <h4>スパークリング日本酒×越後姫の至福のペアリング</h4>今回は特別に、越後姫を使った“飲み方の提案”も行われました。テーブル後方には、カットした越後姫の横に「久保田 スパークリング」が並び、グラスの中に越後姫を浮かべる等、自由に楽しめるスタイルに。すっきりとした発泡感に越後姫の甘酸っぱい果汁が重なり、色合いも華やかで、この組み合わせに「最高！」という声が多数よせられました。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13114020/8d7b8d65b53bc268d4aead61f84700c1.jpeg" /></figure><p> <h4>巨大いちご風フォト体験が大人気</h4>会場後方には、巨大ないちごを持っているように撮れるフォトスポットも登場。越後姫の魅力を伝える仕掛けとイベントの楽しさが相まって、撮影には行列ができるほどの人気に。会場は終始笑顔であふれていました。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13114058/32bcfbe713fbc9654065af106a26f33f.jpeg" /></figure></p><p> <h4>抽選会でさらに盛り上がり、イベントはクライマックスへ</h4>酒蔵ならではのスイーツなどの景品が並ぶお楽しみ抽選会では、越後姫パック（８粒入り１箱）やル レクチエのセットなどが当たり、番号が呼ばれるたびに歓声が上がりました。蔵人たちとの語りも盛り上がり、「あさひ日本酒塾 東京会場」は、日本酒の奥深い世界と新潟の食に出会える時間として温かな雰囲気で幕を閉じました。</p></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55532/">howtoniigata.jp/info/info-55532</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[野菜も肉も発酵食も。実はこんなにある、十日町の多彩な食材 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 18 Mar 2026 11:40:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e9%a3%9f%ef%bc%8f%e3%81%94%e3%81%af%e3%82%93/"><![CDATA[食／ごはん]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e5%8d%81%e6%97%a5%e7%94%ba%e5%b8%82/"><![CDATA[十日町市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 柳舞 さん * …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073740/12bda3684ec26b85950435bc95e01385-640x427.jpg" /></figure>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。<p><b><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/10185027/8c7901a259e57c161e4388be36816d16-300x300.png" /></figure></b><br /></p><p><b>柳舞 さん</b><br />*あてま高原リゾートベルナティオマーケティング部所属。秋田県出身。大学進学を機に新潟市に引っ越し、2020年に十日町市へ移住。〈あてま高原リゾートベルナティオ〉で働き始める。マーケティング部に所属し、公式サイトやSNSでの発信や、イベントや四半期ごとのフェアの企画を担当している。</p><a href="https://www.belnatio.com/">https://www.belnatio.com/</a>*〈あてま高原リゾートベルナティオ〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。<h2>米と酒だけじゃない、十日町市の豊かな食</h2>秋田県出身で、大学進学を機に新潟市に移り住んだ私が、十日町市に引っ越してきたのは2020年のこと。それまで約10年間、ホテル業とはまったく別の仕事をしていましたが、ご縁があって〈あてま高原リゾートベルナティオ〉に転職し、十日町市での暮らしが始まりました。十日町市で暮らし、県外からお客様をお迎えする仕事をするなかで、私が最も魅力を感じているのは「食の豊かさ」です。新潟といえば米と酒のイメージが強いのですが、実はそれ以外にも魅力的な食材が多く揃っています。お客様からも「米と酒以外もこんなに美味しい食材があったんだね」「知らなかった」という驚きの声をいただくたびに、嬉しくなります。この豊かな食を育んでいるのが、十日町市ならではの風土です。東側には越後山脈と呼ばれる高い山々があり、そこに風が当たって降った雨や雪が川となって流れ出ます。この水が川魚や野菜の養分となり、米や酒以外にも多様で美味しい食材を生み出す源になっています。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073802/1898d462e0501567bee7b5e33119937e-640x427.jpg" /></figure><h2>瑞々しい野菜、奇跡の豚肉、最高峰のコシヒカリ</h2>たとえば、十日町市では雪解け水を豊富に含んで育つアスパラガスが有名で、瑞々しい柔らかさと甘みが特徴です。さらに十日町市には〈妻有ポーク〉という、奇跡の豚と呼ばれる豚肉があります。この豚肉の特別なところは２つあります。１つは、脂身がとろける融点が体温より低い約32度であること。そのため、口に入れると自然に甘さや脂の美味しさが広がります。もう１つは、その育て方にあります。豚は菌やウイルスに弱い動物で、抗生物質を使いながら育てるのが一般的だそうです。しかし十日町市は全国でも希少なPRRS（豚の感染症の一種）の清浄地域であり、抗生物質を投与せず育てるため、学校給食にも採用されるほどの安全性があります。十日町市ではもちろん、お米もとても美味しいものが取れます。十日町市と津南町を合わせた妻有地域には〈雪椿〉という最上級のコシヒカリがあります。これまで新潟県内の様々なお米を食べてきましたが、中でも〈雪椿〉は本当に美味しく、お客様からも「感動した」という声をいただきます。津南町には〈竜ヶ窪〉という名水百選に選ばれた湧水地があり、ミネラルたっぷりの雪解け水が豊富に流れ込んでいます。この水を使って育てられた〈雪椿〉は、作り手も特別です。日本で7名しかいない〈米・食味分析鑑定コンクール〉ダイヤモンド褒賞を受賞した生産者が手がけており、長く受け継がれてきた稲作技術と地域の肥沃な大地の賜物と言えます。<h2>豪雪地帯だからこそ生まれた食文化</h2>他に、豪雪地帯だからこそ生まれた食文化もあります。それが発酵食です。上越地域で有名な〈かんずり〉という調味料は十日町市でも作られており、雪に唐辛子をさらして自宅で発酵させて作る方もいます。酒蔵が多いこともあって麹が入手しやすい環境のため、味噌を手作りする文化も残っています。冬は何もできないというマイナスのイメージではなく、雪国だからこそ食材を長期保存するために発酵文化が根付き、受け継がれてきたことに、この土地の知恵を感じます。〈あてま高原リゾートベルナティオ〉では新潟産の食材にこだわった料理を提供しており、なかでも四半期に１回のペースで開催しているフェアに力を入れています。これまでに佐渡やヤスダヨーグルト、八海山をテーマにフェアを実施してきました。普段から次のフェアに向けて、調理人やサービススタッフと一緒に県内の生産者さんの情報を集めており、実際に現場を見学させてもらうなかでアイディアが浮かぶこともあります。これからもホテルを訪れるたくさんのお客様に、米と酒以外にも魅力あふれる食材が揃う、十日町市の食の豊かさを伝えていきたいと思います。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073731/3970226e3a22f9787623c0b2531537ec-640x426.jpg" /></figure><hr /><h4>編集部コメント</h4>新潟の米と酒はもちろん大好きですが、それ以外にもアスパラガスや〈妻有ポーク〉、発酵食文化など十日町市が持つ食の多様さに驚きました。「知らなかった美味しさ」がたくさん眠っている十日町市。食を目的に、じっくりと滞在してみたくなりました。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55357/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55357</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[新潟県の食が魅力的な理由。「新潟ガストロノミーアワード」審査員スペシャル対談 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 09:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 13 Mar 2026 09:01:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/life/"><![CDATA[暮らしかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/gourmet/"><![CDATA[食しかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/niigata-gastronomy/"><![CDATA[新潟ガストロノミー　山・川・海 大地を食す]]></category>
<description><![CDATA[新潟県の食や旅、酒やプロダクトの魅力を再発見する目的で2022年に設立された「新潟ガストロノミーアワード」。2026年の受賞者が３月13日に発表されました。そこ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153837/nc-gastronomy-award-2026-ec-640x320.jpg" /></figure><p>新潟県の食や旅、酒やプロダクトの魅力を再発見する目的で2022年に設立された「新潟ガストロノミーアワード」。2026年の受賞者が３月13日に発表されました。そこで今回は審査員長を務めるコラムニストの中村孝則さんと、特別審査員の東京・浅草〈HOMMAGE（オマージュ）〉荒井昇シェフに、新潟県の食の魅力、そしてガストロノミーのいまとこれからについて語ってもらいました。</p><h2>広く豊かな土地と歴史が育む、類まれな食材と食文化</h2><p><b>中村孝則さん（以下、中村）</b>　荒井シェフは、今年１月がだいぶ久しぶりの新潟への訪問だったとうかがいました。あらためていまの新潟県を旅されて、印象はいかがでしたか？</p><p><b>荒井昇さん（以下、荒井）</b>　十日町市出身の幼なじみに連れられて、彼のおばあさんの家に遊びに行ったのが20歳くらいの頃なので、約30年ぶり。ほぼ“初めて”に近い気持ちでしたね。今回は新潟市内と、糸魚川市で数軒のレストランを訪ねたのですが、そのふたつの地域でも自然環境や景観、食文化までまったく違うじゃないですか。</p><p><b>中村</b>　そうなんですよ。面積は全国の都道府県で５位の広さを誇り、南北に長いので県内でも地域ごとの個性がある。日本海沿岸エリアは海の幸の宝庫で、数々の名峰を有するから山の幸にも事欠かない。日本を代表する米どころで、農業にも酒造りにも伝統があり、寒冷地ならではの発酵食文化も優れている。日本全国を見渡しても類まれなポテンシャルがありますよね。それらに正しく光を当て、日本各地へ、さらには世界へ発信したいと創設されたのが本アワードです。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153846/nc-gastronomy-award-2026-photo1.jpg" /><figcaption>初回から審査員長を務める中村孝則さん。2024年から「新潟県推進ブランド品目アンバサダー」も務める。</figcaption></figure><p><b>荒井</b>　だから審査基準においても「地域表現」が重視されるわけですよね。国内外のどのアワードやガイド本でも評価の対象とされる、食材のクオリティや調理技術、クリエイションのユニークさや革新性に加えて、どれだけ新潟の、それぞれの店が拠点とする地域の食文化が反映されているかがジャッジの分かれ目になる。そこが非常に興味深いと思いました。</p><p><b>中村</b>　昔はよく「地方にはいい食材はある。でも腕のいい料理人がいない、いい店がない」みたいなことが言われていたじゃないですか。そこをつなげるのが、僕らの役割だと考えていて。もっとも、新潟は古くから流通の要だった北前船の寄港地であったことや、現在よりはるかに経済的な価値を持っていた米の一大産地であることから、経済・文化の繁栄を受け、食文化の豊かな歴史もあるのですが。</p><p><b>荒井</b>　つまり食材だけでなく、食材・食品を育む職人的な仕事や料理人、優れた飲食店も、もとからあった土地というわけですね。</p><p><b>中村</b>　そう。それを現代のガストロノミーやツーリズムといった文脈にフィットするかたちに再定義したり、アップデートしたりするお手伝いをすること、情報として発信する方法を一緒に考えることがアワードの役割と言ったほうが正しいですね。</p><p><b>荒井</b>　本当に、ポテンシャルはすごいですよね。それは、来てすぐに感じました。食材や飲食店のレベルの高さはもちろん、レストランのロケーション、周辺の景色にも場所ごとの美しさがあるのがすばらしい。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153847/nc-gastronomy-award-2026-photo2.jpg" /><figcaption>『ミシュランガイド東京版』で二つ星の〈HOMMAGE（オマージュ）〉オーナーシェフ荒井昇さん。</figcaption></figure><p><b>中村</b>　荒井シェフは、生まれも育ちも東京・浅草じゃないですか。だから風景に関しては余計ビビッドにお感じになることがあるのかもしれませんね。</p><p><b>荒井</b>　おまけに長年、厨房にこもって料理しかしてこなかった人間なので。訪問が１月でしたから、トンネルで山ひとつ越えたら異界のような雪景色が現れる。山間部だけじゃなくて、新潟市内のような都市部も、ふと目線を向けた先に懐かしい路地の風景や建物が残っていたりする。今回、市内は時間の許す限り回り道をしながら歩いて移動したんですが、音楽を聴きながら歩くうちに、音と景色のあまりに美しいシンクロに涙したほど……。</p><p><b>中村</b>　ちょっと、それはお疲れが過ぎるんじゃないですか。いいですよ、新潟に移転して来られても（笑）。</p><p><b>荒井</b>　疲れているんですかね？（笑）いやいや、冗談抜きで、人の心を震わせる何かがあるなぁと感じました。新潟という土地で仕事をされている料理人たちは、日々それぞれの環境で、さまざまな美しさに心を動かされ、表現を磨いていくのではないだろうかと。</p><p><b>中村</b>　まだまだ行っていただきたい場所、見ていただきたい景色がたくさんありますから。</p><p><b>荒井</b>　一方で、心の震えや、自然からのインスピレーションだけではいい料理はつくれない。料理の技術はもちろん、自分は何をすべきかを見据え、そこに向かって振り切っていかなければ。</p><hr /><h2>Ｉターン、Ｕターン組の開業も続々。新潟から世界へ</h2><p>――先の「ローカルには腕のいい料理人が……」の話に通じますが、ひと昔前までは、東京とローカルの料理人では技術やセンスの差があったように思います。</p><p><b>荒井</b>　いまの時代はほとんどなくなっていると感じますね。近年は、実力のある料理人たちがローカルを“選ぶ”時代ですし、調理技術を含め、世界中の厨房で実践されていることの多くをインターネットで知ることができる。当然のことながらネットですべてがわかるとは言いませんが、一料理人として「活用しない手はない」くらい重要であることは確か。</p><p><b>中村</b>　ローカルを選ぶ時代、確かにそうですね。新潟県内でも多くの移住組が活躍しています。2013年の開業から新潟のガストロノミーシーンを牽引してきた三条市の〈Restaurant UOZEN（ウオゼン）〉などはその筆頭です。近年は、Ｕターン組もすごく増えている。東京や京都・大阪など激戦区で腕を磨いて、独立は故郷で、という。大都市の一流店を知る料理人たちの目にも、新潟県が魅力的に映るという事実は、このアワードに立ち上げから関わってきた者として大変喜ばしいことです。</p><p><b>荒井</b>　かつて都市の飲食店に優位性があったのは、流通や情報の利便性が集中していたから。でもいまはもう、その時代は過ぎましたよね。むしろ全国の流通に乗らない食材が付加価値にさえなる時代。食材に関していえば、出合ったものすべてがお世辞抜きにすばらしかった。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153848/nc-gastronomy-award-2026-photo3.jpg" /></figure><p>――日本各地に、優れた食材を産する土地はありますが、新潟県が特別である理由はどこにあるのでしょうか。</p><p><b>中村</b>　水産物でいえば、日本海に面した海岸線が長く、南北の海流が交わる点に位置し、魚種が非常に豊富なんです。日本一の長さを誇る一級河川の信濃川があり、上質な淡水魚もとれる。佐渡島には加茂湖という汽水湖があって、あまり知られていないのですが牡蠣の養殖が盛んです。</p><p><b>荒井</b>　〈大口れんこん〉というれんこんの食感、甘みも格別でした。</p><p><b>中村</b>　ブランド化に成功した野菜のひとつですね。野菜は在来種もとてもたくさんある。全国屈指のブランド洋ナシ〈ル レクチエ〉をはじめ、果物のレベルも高いんです。</p><p><b>荒井</b>　ル レクチエと佐渡島のイチジクは、僕の店〈オマージュ〉でも使っています。</p><p><b>中村</b>　「ここにしかない」「この土地から育まれる」と胸を張って言える食材を使って、それを生かした料理をつくり、表現として完成させれば、どんな僻地であろうと「行きたい」と思う人がいる時代。特にファインダイニングと呼ばれる高級店を食べ歩く、いわゆるフーディたちにとっては、都市かローカルかなど関係ない。その店が「行くに値するか否か」なわけで。荒井シェフのお店も、海外からのゲストは多いですよね。</p><p><b>荒井</b>　日によってバラつきはありますが、平均すると６～７割が海外からの方ですね。美食を求めて世界を旅する方々の選択肢のひとつになれていることを、大変名誉に思います。</p><p><b>中村</b>　そんな荒井シェフからご覧になって、新潟県のレストランのレベルはいかがでしょうか。</p><p><b>荒井</b>　まだ探求中ではありますが、いまの時点で驚くべき店に数軒出合っているので、かなり期待値は上がっています。新潟市の〈登喜和鮨〉などは群を抜いてすばらしかった。寿司というミニマムかつ、型が完成された表現のなかに、確かな新潟の風土が感じられて、寿司はこんな遠くまで行けるんだ、と。</p><p><b>中村</b>　アワード常勝店の一角です。自分で人気に火をつける側に加担しながら、最近は予約が取りにくくなってしまったのが悩ましい（笑）。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06160116/nc-gastronomy-award-2026-photo5.jpg" /></figure><p><b>荒井</b>　糸魚川の〈murir（ミュリール）〉もよかったですね。田んぼの真ん中に忽然と現れる、ローカル・オブ・ローカルなロケーションからすばらしく。</p><p><b>中村</b>　ご自身たちの祖先が代々守ってきた農地で、彼らも農業に携わりながらレストランを営んでいて、食材、ストーリーともに説得力がある。でも少し前までは、あと一歩という感じが否めなかった。ところがスペイン・バスク地方にある前田哲郎シェフの薪火料理店〈Txispa（チスパ）〉での研修を経験後、がらりと変わったんですよね。</p><p><b>荒井</b>　そういう経緯があったのですね。修業先も、ローカルから東京などの大都市を飛び越えて、世界へ行ける時代ですからね。</p><p><b>中村</b>　僕自身、長く「世界のベストレストラン50」「アジアのベストレストラン50」に携わってきた関係で、ありがたいことに世界各国のトップシェフたちと交流がある。もしも新潟県から世界を目指したいという志高い料理人がいたならば、よき橋渡し役になるべく力を尽くしたいと思っています。</p><hr /><h2>フーディはもちろん、料理人にも意義あるアワードに</h2><p><b>荒井</b>　いい食材や美しい自然があって、孝則さんのようなスポークスパーソンがいて、「新潟ガストロノミーアワード」のような県全体の食に光が当たるような枠組みもできている。料理人目線で考えたら、こんなに恵まれた環境はないですね。</p><p><b>中村</b>　アワード創設から４年、ようやく下地が整ったというところかなと感じています。ここからが本番、新潟が世界の美食都市に並ぶデスティネーションになるよう、力を注いでいきたい。例えばですが、先に話に出たバスク地方のように。</p><p><b>荒井</b>　ですね、伸びしろしかない気がします。が、最終的にレストランは店とお客様との関係で成り立つものなので、個々の料理人、レストランの発信力がますます重要になってくるのではないでしょうか。</p><p><b>中村</b>　荒井さんご自身は、具体的にどんな努力や工夫をされましたか？</p><p><b>荒井</b>　先ほど情報収集の話でもお伝えしたとおり、最も身近かつ手軽で、波及力の大きいインターネットは最大限に活用すべきですね。僕は25年前に開業したのですが、10年前からインスタグラムに力を入れるようになりました。オープンした頃よりも１段ギアを上げて、ガストロノミーの高みを目指せたらと考えたとき、「いまはこんな料理をつくっている」「なぜならこんな考えがベースにあるから」というのを、発信することはとても大切だと思います。</p><p><b>中村</b>　その頃から「アジアのベストレストラン50」の授賞式にも、足を運んでくださいましたよね。シェフたちは、営業を休んで渡航費も自費で参加下さるので、運営側としてはいつも頭が下がる思いで。</p><p><b>荒井</b>　結果、参加して得るもののほうがはるかに大きかったと感じています。まず、こんな風に料理人が主役になれる場があるのかと感動しました。華やかなステージで、スポットライトを浴びて。料理人は下積みが長く、独立しても「裏方」の仕事だとずっと思っていたので、それこそ涙が出るほど感動した。そこから、おのずと目標はより高くなり、モチベーションも上がった。国内外のシェフと横のつながりが持てたことも財産です。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153849/nc-gastronomy-award-2026-photo4.jpg" /></figure><p><b>中村</b>　シェフ同士のつながりは、すごく大事ですよね。技術はもちろん、ポップアップイベントのようなアウトプットの機会も共有できる。さらにお互いのファンをシェアできることが大きい。</p><p><b>荒井</b>　アワードに注目するフーディたちは、常にアンテナを張って、よりおいしいもの、これまでになかった食体験を貪欲に探し続けている人たちですからね。</p><p><b>中村</b>　そうそう。SNSを見て、「あの写真で〇〇シェフの隣に映っている人は誰？」と、来店機会につながっていく。「新潟ガストロノミーアワード」も同様に、授賞式が単なる発表の場ではなく、シェフたちにとって意義のある体験の場にしなくてはと考えています。</p><p><b>荒井</b>　食材の生産者さんにも、もっと光が当たるといいですよね。</p><p><b>中村</b>　おっしゃるとおり。そしてまさに今年から、生産者の方々への賞も発表することになりました。近年、新潟では料理人と生産者との連携も深まっていて、レストランの料理に刺激された農家さんや漁師さんのアップデートも目覚ましい。よい流れです。</p><p><b>荒井</b>　あとは僕自身ももっと知りたいのが、カジュアルレストランやローカルなストリートフードの店。新潟県に限らず、食目的で旅をするときに、昼夜レストランでフルコースもオッケーみたいな強者もいますけど（笑）、僕は地元の人がふだん、あるいは昔から食べているようなものを食べてみたいと思うので。</p><p><b>中村</b>　そうですね。これまでもインフォーマル賞という特別賞がありましたが、そこも力を入れていきたいところ。回を重ねるごとに「新潟ガストロノミーアワード」の内容も少しずつ充実させ、食を愛する人の注目を集めるアワードに育てていきたいです。</p><blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06155302/nc-gastronomy-award-2026-profile1.jpg" /></figure><p><b>Profile　中村孝則</b></p><p>1964年神奈川県生まれ。ファッションからレストラン、酒やシガーなどの嗜好品をテーマに幅広く執筆・発信している。「世界のベストレストラン50」「アジアのベストレストラン50」の日本評議委員長を12年にわたり務めた経験を持つ。著書に『名店レシピの巡礼修業』（世界文化社）、共著に『ザ・シガーライフ』（ヒロミエンタープライズ）など。現ベスト・オブ・コロンビア大使、大日本茶道学会茶道教授、剣道教士八段。2024年より「新潟県推進ブランド品目アンバサダー」に就任。</p></blockquote><blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06155303/nc-gastronomy-award-2026-profile2.jpg" /></figure><p><b>Profile　荒井昇</b></p><p>1974年、東京都浅草生まれ。調理師専門学校を卒業後、都内のレストランなどで研鑽を積む。24歳で渡仏しパリ〈オーベルジュ・デ・シーム〉、南仏〈オーベルジュ・ラ・フニエール〉などの星付きレストランで修業。帰国後、築地の仲買として１年間勤務の後に、26歳の若さで地元浅草に〈HOMMAGE（オマージュ）〉を開業。現在『ミシュランガイド東京版』で二つ星。2025年度「アジアのベストレストラン50」では78位にランクイン。</p></blockquote><p><b>Information</b></p><p><b>【新潟ガストロノミーアワード】</b><br /><b>web：</b>新潟ガストロノミーアワード</p><p><b>credit</b>　text：佐々木ケイ　photo：小川朋央</p></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55490/">howtoniigata.jp/news-column/55490</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[広いからこそ、たくさんの表情に出会える土地ー新潟で過ごした１年 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 06:53:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 13 Mar 2026 06:53:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e6%9a%ae%ef%bc%8f%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%97/"><![CDATA[暮／くらし]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e6%96%b0%e6%bd%9f%e7%9c%8c/"><![CDATA[新潟県]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 中倉優 さん …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194108/154313-640x480.jpg" /></figure>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。<p><b><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194114/154410-300x300.jpg" /></figure></b><br /></p><p><b>中倉優 さん</b><br />兵庫県出身。大阪大学文学部を卒業後、インターネット広告代理店での勤務を経て2025年３月に新潟県地域おこし協力隊に着任。県内の地域おこし協力隊の交流推進をミッションに、〈にいがた行脚の会〉をはじめとした交流企画を県内各地で実施しています。旅したり、歌ったり、お酒を飲んだりするのが好きです。</p><a href="https://www.instagram.com/nakakura_niigata/">https://www.instagram.com/nakakura_niigata/</a><a href="https://note.com/nakakura_niigata">https://note.com/nakakura_niigata</a><h2>広い土地で、たくさんの表情に出会った１年</h2>新潟に移住して、もうすぐ１年になります。一昨年の秋、ふらりと訪れたこの土地に直感で惹かれ、半ば勢いのまま移住を決めました。当時、不安がなかったかと言われれば嘘になるけれど、そんな気持ちを吹き飛ばすくらい、今の新潟での暮らしは想像以上に楽しい。今日はこの１年の記録を、少しだけしたためたいと思います。まずは、この１年を語るうえで外せないイベントである〈津南の雪下にんじん堀り競争〉。移住して１ヶ月も経たない、３月下旬に参加しました。津南町の特産品〈雪下にんじん〉を制限時間内にどれだけ掘り起こせるか？という至極シンプルな大会なのですが、まあこれが大変で。これまでの人生で除雪をしたことがなかったため、スコップの使い方すらあやふやなまま参加しましたが（笑）、当日の積雪量は２メートル超え！掘っても掘ってもにんじんは少しも姿をあらわさず、なかなかに厳しい雪国の洗礼を受けましたが、遂に掘り当てた時の感動とその場で食べたにんじんのおいしさは格別でした。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194117/20260219-640x853.jpg" /></figure>さて、雪が解けて暖かくなるとお花の季節がやってきます。お花見というと桜のイメージが強いと思いますが、私は五泉市のチューリップをお勧めしたいです。中でも五泉市の巣本地区は、２つの川にはさまれたところにあり、川が氾濫したことで砂地の土壌となったことからチューリップの栽培に適しているそうです。鮮やかで色とりどりのチューリップは、遠くから見ても近くで見ても美しい！赤やピンクと一言で言い表せないくらい、絶妙な色合いのものも多く、まさに「白って200色あんねん」の世界が広がっていました。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194110/154406-640x480.jpg" /></figure>春も過ぎて汗ばんでくると、やってきました花火の季節！新潟の花火といえば全国的にも長岡花火が有名ですよね。私も昨年初めて観に行ったのですが、その演出とスケールの大きさに圧倒され、お酒もいい具合にまわりながら「新潟に来てよかったな」としみじみと思った瞬間でもありました。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194112/154409-640x853.jpg" /></figure>ちなみに、長岡と柏崎と小千谷の片貝の３つをあわせて「新潟の三大花火」と呼ばれています。片貝花火も観に行きましたが、〈正四尺玉〉と呼ばれる世界最大の打ち上げ花火が有名で、その大きさも音も規格外。胸にずどんと音が鳴り響く感覚は、ぜひ皆さんにも体験していただきたいです。また、片貝には地域の方々がお子さんの誕生祝いや還暦祝いなど、様々な願いを込めて神社に花火を奉納する文化があります。打ち上げの前にはその想いが込められたアナウンスがされるのですが、花火一つ一つにも地域の人の願いが乗せられているんだなと感じられて、暑い夜に気持ちが温かくなった時間でした。今年はぜひもう一つの柏崎の花火大会にも訪れて、移住２年目にして三大花火コンプリートを成し遂げたいところです。新潟県はとっても広いです。（47都道府県で５番目に大きいそう）時には広すぎて正直移動が億劫になることもありますが（笑）、その広さがあるからこそ、地域ごとにまったく違う表情や文化があり、それを楽しめるのも新潟の魅力なのだと思います。まだまだたくさんある新潟の姿を、これからも自分の足で歩き、肌で感じて、知っていきたいです。<hr /><h4>編集部コメント</h4>移住１年目から、早速新潟の四季を満喫されていますね！私も昨年新潟に移住したのですが、四季が鮮やかで、その季節ならではの風景やイベントが多いところに驚きました。広いからこそ地域ごとに様々な魅力があるという、新潟の“広さ”をポジティブに感じられる記事でした。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55512/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55512</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[食べることは、生きること。阿賀野で広がる有機農業の風景 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 10 Mar 2026 09:54:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e9%a3%9f%ef%bc%8f%e3%81%94%e3%81%af%e3%82%93/"><![CDATA[食／ごはん]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e9%98%bf%e8%b3%80%e9%87%8e%e5%b8%82/"><![CDATA[阿賀野市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 坂井文 さん …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27072545/4401091b52ae214fe0dbb3471b337e10-640x421.jpg" /></figure>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。<p><b><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27072555/fcc09c294ef46dfd980cc6a8e9453a23-300x300.jpg" /></figure></b><br /></p><p><b>坂井文 さん</b><br />*〈道の駅あがの〉駅長。新潟県阿賀野市（旧水原町）出身。パルシステム新潟ときめきで勤務後、2021年から「道の駅あがの」初代駅長を務める。2022年のオープン後は、道の駅運営や自社商品の開発、メディア対応などを担当している。</p><a href="https://agano.co.jp/">https://agano.co.jp/</a>*〈道の駅あがの〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。<h2>子どもの誕生が教えてくれた、食の大切さ</h2>私は今でこそ「阿賀野市の食や農業は素晴らしい」と思っていますが、正直なところ、学生の頃は地元に特別な魅力を感じたことはありませんでした。そんな私の意識が大きく変わったきっかけは、子どもを授かったことでした。妊娠中、医師から「あなたが食べたものがそのまま子どもの栄養になります」と説明を受け、何気なく口にしていた食べ物が新しい命を育てているのだと初めて実感しました。そこから自分の食生活について真剣に考えるようになりました。出産後、離乳食を始める時期になると、その思いはさらに強くなりました。子どもが初めて口にする食べ物だからこそ、極力自然に近いものを食べさせたい。そう思って近くのスーパーで探したのですが、当時はそういった野菜がほとんど見つかりませんでした。そんな中である時気づいたのが、祖母の野菜でした。昔から農薬も化学肥料も使わずに育てていたと知り、求めていたものがこれほど身近にあったことに驚きました。そこから、自分の身近な地域の農業や食に関心を持つようになりました。<h2>地域で推進する有機農業</h2>今、私が駅長を務めている〈道の駅あがの〉は、「食べることは、生きること」というスローガンを掲げて店づくりを行っています。フードコートでは「なるべく自然のままに」をモットーに、地元農家や有機の野菜を使い、素材を活かした味付けを心がけています。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27072554/d7759df6c4e97cd90ea325b42788f0df-640x427.jpg" /></figure>阿賀野市は2025年7月に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、地域としてオーガニックを推進しています。そのこともあって、売り場でも積極的にオーガニックの野菜を扱っています。実際に農家さんのもとへ足を運び、お話を聞きながら商品を選ぶことも少なくありません。特に印象に残っているのが、阿賀野市の笹神地区で有機農業に取り組んでいる〈夢の谷ファーム〉です。そこでは米や野菜を育て、ヤギを飼っていて、まるで昔話の絵本に出てくるような世界観が広がっています。子どもたちが自然の中でのびのびと農業に触れ合っている姿を見ると、ずっと守っていきたい風景だと感じます。〈道の駅あがの〉で農産物を扱うことがその一助になっていたら嬉しいです。〈道の駅あがの〉でオーガニックの野菜を扱い始めて、3年半ほどになります。最初は「そんなことにこだわらずに、もっと色んなものを置いた方がいいよ」と言われ、なかなか受け入れてもらえませんでした。しかし最近になって、子育て世代のお母さんたちを中心に、足を運んでくださる方が増えてきました。少しずつですが、私たちの想いが伝わっているのを感じますし、やっていて良かったなと思います。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27072538/04bbf64a9b19cdd8cb6e1355ffcbbc84-640x360.jpg" /></figure><h2>阿賀野自慢の食材は、お米と大豆</h2>個人的に阿賀野市で一番好きな作物を挙げるとしたら、お米と大豆です。特にお米は他県に行くとあえてお米を食べずに麺類やパンを選んでしまうほど、ここのものは格別です。お米も大豆も昔から作り続けているだけあって、本当に美味しい、阿賀野自慢の食材です。子どもを授かって初めて気づいた阿賀野市の食と農業の豊かさ。これを、仕事を通して多くの人に伝えていきたいと思っています。<hr /><h4>編集部コメント</h4>新潟のお米や野菜は本当に美味しいですよね。道の駅あがのは野菜の種類が豊富で、訪れるとつい沢山買ってしまいます！子どもの誕生という個人的な経験から、地域の食や農業の価値へと視点が広がっていくお話に引き込まれました。「食べることは生きること」という言葉がじんわりと心に残り、身近な場所で作られた農産物をこれからも積極的に選んでいきたいと感じました。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55351/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55351</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[厄介ものを魅力に変える。南魚沼に根付く、雪と暮らす工夫と知恵 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 11 Mar 2026 01:39:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e9%a2%a8%ef%bc%8f%e3%81%b5%e3%81%86%e3%81%a9/"><![CDATA[風／ふうど]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e5%8d%97%e9%ad%9a%e6%b2%bc%e5%b8%82/"><![CDATA[南魚沼市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 志太愛美 さん …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27075034/7c5fcde4305c193451555790245b321a-640x427.jpg" /></figure>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。<p><b><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27075951/7966bae78213db11914ad7af893f8431.png" /></figure></b><br /></p><p><b>志太愛美 さん</b><br />*〈八海醸造グループ〉コミュニケーション戦略部所属。南魚沼市出身。高校まで南魚沼で過ごし、東京の大学に進学。卒業後は新潟に戻り、教員を経て2024年に株式会社八海山に入社。現在は広報を担当している。趣味は料理とドライブ。</p><a href="https://www.hakkaisan.co.jp/">https://www.hakkaisan.co.jp/</a>*〈八海醸造株式会社〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。<h2>雪と遊んだ子ども時代</h2>南魚沼の魅力は、何と言っても「雪のある暮らし」です。本格的な雪のシーズンは12月下旬頃から始まり、２月頃まで続きます。１月下旬の現在では160cmほど積もっています。子どもの頃の記憶をたどると、雪と遊んだ思い出が自然と浮かんできます。たくさん雪が積もるので、少し穴を掘るだけで簡単にかまくらができ、その中に入ってみかんを食べたりして遊んでいました。小学生の頃には、朝の冷え込みで硬くなった雪の表面を歩く“しみわたり”をしながら、友達と通学したこともあります。大人になってからは雪で遊ぶことは少なくなりましたが、雪国ならではの景色は今でも心を動かされます。冬の晴れ間が少ない分、雪が降り積もった後の晴れた空は特別に美しく感じます。真っ白な雪と青空、そして八海山の山並みのコントラストは、南魚沼ならではの景色だと思います。<h2>雪下野菜に、発酵文化。雪が深く関わる南魚沼の食</h2>南魚沼では、雪が食文化に深く関わっています。その代表例が雪下野菜です。秋に収穫した野菜を雪の中に埋めて保存し、冬の間に少しずつ食べるのは、この地域では一般的な習慣になっています。埋めるのは、白菜や大根、にんじんなど冬によく使う野菜が定番。多くの家庭では敷地の中の雪に埋め、目印を立てて必要なときに掘り出して使います。雪の中で保存された野菜は、寒さから身を守るために糖度が上がり、甘みが増します。さらに、雪で湿度が保たれるため、冷蔵庫で保存したものと比べてしなしなにならず、水分を含んだままの状態で鮮度が長く保てます。個人的にお気に入りの白菜は、冬の鍋料理によく使っています。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27074954/6e763c6582481156cce63789dde5562d-640x853.jpg" /></figure>他にも、よその地域では緑色のまま食べることが多い神楽南蛮を、この地域では赤く熟してから収穫し、塩麹や塩を混ぜて発酵させて調味料として使います。作り方は家庭ごとに少しずつ違い、昔からそれぞれの家の方法が代々受け継がれてきました。塩分濃度が高いため長期保存ができ、冬場の料理に欠かせない存在です。こうした保存や加工の工夫は、新鮮な農作物が手に入りにくい冬を乗り切るための、雪国ならではの知恵なのだと思います。<h2>雪を活かす発想から生まれた雪室</h2>雪室も、豪雪地帯ならではのものです。私が勤めている八海醸造は自社で雪室を保有し、日本酒などの熟成に活かしています。東日本大震災をきっかけに自然エネルギーの見直しが進む中で、「雪国の酒蔵として雪を活用できないか」という思いから生まれました。２月中旬から下旬にかけて１週間で約１千トンの雪を搬入し、１年経っても半分近くが残るため、翌年はその上に雪を足していきます。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27075000/7118b822931d843e0c945bfc6304e929-640x426.jpg" /></figure>雪室では温度・湿度が年間を通して一定で、振動もほとんどありません。そのため非常にストレスの少ない環境で熟成が進み、驚くほどまろやかで綺麗な味の日本酒になります。雪室で３年熟成させた日本酒を販売しており、味はもちろん、雪を連想させるパッケージとストーリーで海外のお客様にも人気があります。日本酒だけでなく、野菜やコーヒー豆を雪室で熟成させた商品もあり、こちらも好評です。<h2>厄介ものを魅力に変える、雪国ならではの工夫と知恵</h2>雪とうまく付き合う工夫は、除雪のシーンでも見られます。南魚沼では雪下ろしや雪かきの大変さを減らす工夫として、消雪パイプが普及しています。道路に埋め込まれたパイプから井戸水を流し、雪を溶かす仕組みです。各家庭でも家の周りや屋根に設置されていて、雪下ろしが必要ない家もあります。昔からよく雪が降るため除雪の技術が非常に高く、道路はとてもきれいに整備されていて、日々助けられています。除雪作業など、雪は大変で厄介な面もあります。しかし、日本酒造りに欠かせない雪解け水や、長い冬を生き抜くための発酵文化、雪が田畑をゆっくり休ませてくれるおかげで美味しい農作物ができるなど、雪によって生かされているとも感じます。厄介ものとされがちな雪とうまく付き合う工夫や、魅力に変える知恵が南魚沼にはたくさんあります。雪のある日常そのものが、この土地らしさであり、私が感じる南魚沼の大きな魅力です。<hr /><h4>編集部コメント</h4>雪遊びの思い出から、雪下野菜や発酵文化、雪室や消雪パイプなど、雪国ならではの暮らしの様子が多面的に伝わってきました。厄介ものとされがちな雪が、地域の食文化や風景を魅力的にしている存在だという視点が印象的です。読み終えたあと、雪景色を少し違った目で見られそうな気がします。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55363/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55363</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[空き家リノベーション＋省エネ住宅で子育て世代を支援する、新潟県の取り組みとは？ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 01:15:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 01 Apr 2026 02:57:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/life/"><![CDATA[暮らしかた]]></category>
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<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/lifestyle-workstyle/"><![CDATA[にいがた暮らしと仕事]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/%e7%a7%bb%e4%bd%8f/"><![CDATA[移住]]></category>
<description><![CDATA[建物の断熱性と気密性を高め、省エネを目指す住宅「ZEH」。新潟県では、国のZEH基準よりもさらに断熱性能、気密性能を高めた「雪国型ZEH」という取り組みがありま …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181305/nc-zeh-202602-ec-640x320.jpg" /></figure><h2>過ごしやすく、環境にもやさしいリノベーション住宅</h2><p>リノベーションに関心のある方や、住宅を新築しようと考えている人は「ZEH（ゼッチ）」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。実は新潟県には「雪国型ZEH」なるものがあるのです。</p><p>ZEHとは、「Net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）」の略語。国が推奨しているエコ住宅で、建物の断熱性を高めて「省エネ」を実現するとともに、再生可能エネルギー、つまり「創エネ」によって、エネルギー収支をゼロに抑えることを目指した住宅を意味します。</p><p>これに対して、新潟県の気候に合わせて県が独自に設けているのが雪国型ZEH。国のZEH基準よりも断熱性能、気密性能を高めることで、年間の冷暖房費を削減。夏は涼しく、冬は暖かく、なおかつ環境に配慮した住宅とされています。</p><p>2025年４月に、東京から国内有数の豪雪地帯とされる南魚沼市に移住したバロンさん一家は、雪国型ZEHの基準に基づいてリノベーションされた戸建て住宅に暮らしています。辺り一面が雪に覆われている１月、ご自宅を訪ねると、１階の広々としたリビングには大きな窓から日が差し込んでいました。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181321/nc-zeh-202602-photo1.jpg" /></figure><p>「今日みたいに晴れている日だと、昼間はエアコンを付けなくてもいいくらい暖かいんです」と妻の琴絵さん。</p><p>「２階にそれぞれの部屋があるのですが、ふたりのこどもたちがまだ小さいので、家族全員、ほとんどの時間をこのリビングで過ごしています」と夫のレイさん。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181322/nc-zeh-202602-photo2.jpg" /></figure><p>リビング・ダイニングは、もともと３部屋あった和室をワンフロアにしていて、贅沢な空間使い。リビングとつながるかたちで、4.5帖ほどの畳敷きのキッズスペースがあり、キッチンに立ちながら遊んでいるこどもたちの様子を見守ることができます。</p><p>「春に３人目が生まれるのですが、キッズスペースは赤ちゃんの部屋になる予定です。リビングとの段差がなくフラットになっているので、その点でも安心ですね」（琴絵さん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181323/nc-zeh-202602-photo3.jpg" /><figcaption>リビングとキッズスペースがフラットになっているのは、安全面だけでなく、掃除がラクというメリットも。「ロボット掃除機におまかせできます」（琴絵さん）</figcaption></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181325/nc-zeh-202602-photo4.jpg" /><figcaption>キッチンからもこどもが遊んでいるのが見えるので安心。</figcaption></figure><p>「対面キッチンで、料理をしながらこどもと会話できるところが気に入っています。カウンターは一般的な規格よりも大きめなので、こどもが宿題をするときにも使っています」（レイさん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181326/nc-zeh-202602-photo5.jpg" /></figure><p>１階は玄関からリビング、パントリー、サンルーム、クローゼット、洗面所、そしてまた玄関へぐるっと一周できる回遊動線になっているため、効率よく家事を行うことができます。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181327/nc-zeh-202602-photo6.jpg" /><figcaption>まだまだ余裕のあるパントリー。「まとめ買いが楽しくなりました（笑）」（レイさん）</figcaption></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181329/nc-zeh-202602-photo7.jpg" /><figcaption>断熱性・気密性が高く、冬でも暖かいサンルーム。冬季は特に、洗濯物を干す場所として欠かせない。</figcaption></figure><p>「引っ越してきたその日から、こどもたちが家の中を何周も走り回って、汗だくになってました（笑）。思いっきり遊べるのも、この間取りのおかげだなと思います」（レイさん）</p><p>２階は、寝室とこどもたちの部屋がふたつ、そしてレイさんがリモートワークで主に使っている仕事部屋の計４室。窓の外には、美しい山並みを遠望できます。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181330/nc-zeh-202602-photo8.jpg" /><figcaption>レイさんがリモートワークで使っている部屋。「ゆくゆくは３人目のこども部屋になって、僕の部屋ではなくなる予定です（笑）」（レイさん）</figcaption></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181331/nc-zeh-202602-photo9.jpg" /><figcaption>家の外には絶景が広がっている。</figcaption></figure><hr /><h2>空き家を減らし、子育て世代を支援する<br />「にいがた安心こむすび住宅」</h2><p>築40年の空き家をリノベーションしたこちらの住宅では、「にいがた安心こむすび住宅」という補助制度も活用されています。</p><p>これは、空き家を子育てしやすい住宅へとリノベーションし販売する事業者に対し、新潟県が最大300万円を支給する制度。それによって事業者は住宅のプライスダウンが可能になり、間接的に購入者の経済的な負担が軽減されるしくみ。さらに雪国型ZEHに該当する場合は、50万円の補助が加算されます。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181333/nc-zeh-202602-photo10.jpg" /></figure><p>対象となるのは築10年以上の空き家で、一定の広さや防犯、耐震、シックハウス対策などが改修の必須項目となっています。ほかにもこどもの事故防止、家事負担の軽減、家族の触れ合いに配慮した動線確保、外部への音漏れ軽減など、子育て環境を確保する条件が細かく設定されています。</p><p>こむすび住宅を購入できるのは、15歳以下のこどもがいる子育て世帯、もしくはどちらかが39歳以下の若者夫婦世帯となっています。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181334/nc-zeh-202602-photo11.jpg" /><figcaption>大人ふたりが余裕ですれ違うことのできるキッチン。「前の家では夫がキッチンにいると『狭いから来ないで』って言われてたんですけど（笑）。いまは一緒に作業できるからうれしいです」（琴絵さん）</figcaption></figure><p>バロンさんが購入した住宅を施工したのは、南魚沼市に本社を置く〈トピアホーム〉。担当の阿部晋吾さんは、今回のリノベーションの特徴について次のように説明します。</p><p>「新築と違って、リノベーションは壁や天井などを剥がしてみないと判断できないことが多いという難しさがあります。ある程度の築年数を経ている物件がほとんどなので、柱や梁が曲がっているようなことも珍しくなく、場合によっては新築の何倍も手間がかかります。</p><p>特に中古物件を雪国型ZEHにするには、スケルトンリフォームといって、柱や屋根など骨組みだけの状態にして、基準を満たす高気密・高断熱の施工をしていきます。ですから、新築並みにつくり直しているともいえるんです。</p><p>県も空き家対策に力を入れていますので、弊社が蓄積してきた高気密・高断熱住宅のノウハウを、新築だけでなくリノベーションに落とし込むのは、自然な流れといえました」</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181335/nc-zeh-202602-photo12.jpg" /><figcaption>〈トピアホーム〉阿部晋吾さん。</figcaption></figure><p>中古住宅の活用は、近年の新築価格の高騰や空き家の増加などの問題とも切り離せませんが、“昔の家”だからこそ得られるゆとりにメリットを感じるユーザーも多いようです。</p><p>「バロンさんの住宅を見てもわかるように、リビング・ダイニングが30畳近く、こども部屋はそれぞれ８畳あったりなど、空間的にかなりゆったりしていますよね。新築よりも価格が抑えられて、新築と変わらないくらいきれいにリフォームされて、昔の家の広さを活用できるのは、大きな魅力だと思います」</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181336/nc-zeh-202602-photo13.jpg" /></figure><hr /><h2>こどもたちものびのび成長する、<br />理想的な環境</h2><p>東京で子育てをしながら、自分たちの家を持ちたいという思いが募っていたというバロンさん夫婦。東京でも探してみたものの、望む広さを予算内でかなえてくれる物件には出合えませんでした。移住先として新潟県を選んだのは、琴絵さんが長岡市出身、レイさんの母が新発田市出身だったから。</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181337/nc-zeh-202602-photo14.jpg" /></figure><p>「僕はイギリスで育ったのですが、庭で遊んだりなど小さい頃の楽しい思い出を、こどもたちにも経験してほしいと思っていたので、土地や家の広さを一番の条件として探しました。新潟県内でいくつか候補があったのですが、スキー場の近さと、東京への行きやすさも南魚沼を選んだ理由です」（レイさん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181339/nc-zeh-202602-photo15.jpg" /><figcaption>スキーが好きで、津南町のキャンプ場でイングリッシュキャンプのスタッフとして働くレイさん。</figcaption></figure><p>そして上の子が、小学校に入学するタイミングで移住。自然に囲まれながら、近隣住民とのコミュニケーションも密にある理想的な環境で、こどもたちはのびのびと育っています。</p><p>「若い世代やそのこどもたちが近所に結構いるので、みんなで楽しそうに外で遊んでいるのを見ると、移住してよかったなと思います」（レイさん）</p><p>「窓がたくさんあって見晴らしもいいので、たいていどこかの窓から外で遊んでいるこどもの姿を確認できるんです。こども同士でそれぞれの家を自由に行き来したりなど、東京にいるときは考えられなかったですね」（琴絵さん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181340/nc-zeh-202602-photo16.jpg" /><figcaption>長岡市出身で、特別支援学校の教員として働く琴絵さん。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181341/nc-zeh-202602-photo17.jpg" /><figcaption>リフォーム前の間取りを生かした、広々とした玄関。「冬は外から帰ってきたらここで雪を落として、防寒着をそのまま干して乾かせるので、この広さはとても便利です」（レイさん）</figcaption></figure><p>子育てに配慮されたゆとりのある住まいは、心のゆとりも生んでいるようです。</p><p>「隣近所と近すぎないけど、離れすぎてもいないので、家族のプライバシーも守られて、居心地のよさを感じます。新築だったらこれほどゆったりとした空間には住めなかったでしょうね」（レイさん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181342/nc-zeh-202602-photo18.jpg" /><figcaption>家の前で雪遊び。</figcaption></figure><p>「いまは雪に覆われていますが、リビングの窓の外が庭になっていて、その先に田んぼが広がっているんです。春になったら田んぼに水が張られて、初夏は涼しい風が入ってきたりなど、家の前の景色からも季節の移り変わりを感じることができます」（琴絵さん）</p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/02181344/nc-zeh-202602-photo19.jpg" /></figure><p>その頃には新しい家族も増えて、ますます賑やかになっているはずです。</p><p><b>Information</b></p><p><b>【雪国型ZEH】</b><br /><b>web：</b>新潟カーボンゼロチャレンジ</p><p><b>Information</b></p><p><b>【にいがた安心こむすび住宅】</b><br /><b>web：</b>にいがた安心こむすび住宅</p><p><b>credit</b>　text：兵藤育子　photo：ただ（ゆかい）</p></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55412/">howtoniigata.jp/news-column/55412</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[にいがた酒の陣・クラフトビール・ワインイベントが新潟市内で同時開催！ 3/7–8は新潟グルメが熱い | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Thu, 05 Mar 2026 08:19:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 05 Mar 2026 08:19:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[3月7日（土）・8日（日）の2日間、新潟市内ではグルメイベントが目白押し。 春の訪れとともに、新潟の「食」と「酒」を堪能できる人気イベントが一斉に開催されます。 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/05161804/IMG_1681-640x425.jpg" /></figure><p> 3月7日（土）・8日（日）の2日間、新潟市内ではグルメイベントが目白押し。春の訪れとともに、新潟の「食」と「酒」を堪能できる人気イベントが一斉に開催されます。</p><p> <h2>にいがた酒の陣 2026（朱鷺メッセ）</h2>新潟を代表する一大イベント「にいがた酒の陣 2026」が今年も開幕！！県内82の蔵元が誇る日本酒が一堂に会し、ここでしか味わえない限定酒や新作、蔵人との交流など、日本酒ファンにはたまらない体験がぎゅっと詰まった2日間です。会場には日本酒に合う新潟グルメも勢ぞろいし、香り豊かな一杯とともに“食の宝庫・新潟”を存分に楽しめます。<blockquote>にいがた酒の陣 2026<br /><a href="https://www.niigata-sake.or.jp/sakenojin/">https://www.niigata-sake.or.jp/sakenojin/</a></blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/04132852/logo_b.jpg" /></figure>すでに入場チケットは完売していますが、今回、新潟県推進ブランド品目のひとつ「<a href="https://howtoniigata.jp/spot/must-buy/47525/">越後姫</a>」に関連したフォトジェニックなブース「ストロベリーラウンジ」が登場。「にいがた酒の陣2026」の入場券をお持ちでない方もブースにお立ち寄りいただけます。<a href="https://x.com/echigohime_ngt">SNS投稿</a>で越後姫の試食やトートバッグのプレゼントが受け取れる特典も！【期　間】3月7日（土）～8日（日）（両日10時から17時まで）【場　所】朱鷺メッセ2Fエスプラナード<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/04133020/316226.png" /></figure></p><hr /><p> <h2>新潟クラフトビールの陣 2026（大かま）</h2>酒の陣の会場から歩いてすぐ、万代島多目的広場「大かま」では、「新潟クラフトビールの陣 2026」が同時開催されます。開放的な空間に、新潟県内を中心とした 9社以上のクラフトブルワリーが一堂に集結し、瓶・缶は60種以上もの品ぞろえ。酒の陣と合わせて“飲み比べのハシゴ”もできる、まさに新潟ならではのグルメ体験が味わえるスポットです。<blockquote>新潟クラフトビールの陣 2026<br /><a href="https://www.ngt-beer.com/">https://www.ngt-beer.com/</a></blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/05162144/2ad28710619f50759354a3eace883aa2.jpg" /></figure>さらに、ビールとの相性はもちろん抜群な新潟県が推進するブランド＜にいがた和牛＞の特別メニューがフードメニューを提供する５店舗で登場！！お食事された方を対象に賞品が当たるガラポン抽選会も開催。ビール好きにはこの上ない内容となっています。【期 間】３月７日（土）～８日（日）（両日 11 時から 18 時 30 分まで） 【場 所】万代島多目的広場「大かま」<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/04171635/0a078966aed69d9b9a01560b5ea46282.jpg" /></figure>朱鷺メッセや万代島多目的広場・大かまへお立ち寄りの際は、ぜひピアBandaiとなりの地魚工房へ足を運んでみてください。ここでは、新潟沖で獲れた新鮮で美味しい南蛮エビをむき身と南蛮エビ魚醤油漬けした身を味わえる２色丼期間限定の特別メニューが登場します。【日程】３月７日（土）、８日（日）、14日（土）、15日（日）【場所】地魚工房（新潟市中央区万代島２番１号※ピアBandaiとなり）<hr /><h2>新潟ワインテイスティング（新潟日報メディアシップ）</h2>日本酒、ビールと来たら…次はワイン！昨年12月に設立されたばかりの「新潟県ワイナリー協会」に加盟する全10ワイナリーが一堂に会する初のイベント「新潟ワインテイスティング」が、新潟日報メディアシップ 1F みなと広場で開催されます。新潟産ワインの個性を一度に味わえる貴重な機会です。<blockquote>新潟ワインテイスティング<br /><a href="https://niigata-winery.jp/2026/02/20/104/">https://niigata-winery.jp/2026/02/20/104/</a></blockquote><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/04140722/Winery_ev_02.png" /></figure>春の訪れを感じる新潟で、心ゆくまで味わい尽くす特別な2日間をお楽しみください。日本酒はもちろん、クラフトビールやワイン、そして新潟ならではの多彩なグルメが勢ぞろいし、五感で“食と酒の都”を堪能できます。各イベントの詳細や最新情報は、公式サイトにて随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。</p></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55448/">howtoniigata.jp/info/info-55448</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[新潟県のブランドイチゴ〈越後姫〉 地元の人気店が考案 ここでしか味わえないオリジナルメニューが期間限定で登場！ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 03:00:02 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 19 Feb 2026 00:29:3 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[〈越後姫〉とは？ 新潟が誇る“赤い宝石” 全国ではさまざまな品種のイチゴが育てられていますが、 新潟にも、県外ではなかなか出会えない希少なブランドイチゴがありま …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/17174417/9735c454bee74f7bb49c510ad08882b7-640x378.jpg" /></figure><h2>〈越後姫〉とは？<br />新潟が誇る“赤い宝石”</h2><p> 全国ではさまざまな品種のイチゴが育てられていますが、 新潟にも、県外ではなかなか出会えない希少なブランドイチゴがあります。それが〈越後姫〉。<br /> 「可憐でみずみずしい、新潟のお姫さまのようだ」という思いから名付けられ、<a href="http://niigata-brand.jp/">新潟県推進ブランド品目</a>にも選ばれています。 ひと口食べれば、甘さとジューシーさが広がり、思わず幸せな気持ちに包まれます。<br /><br />実は〈越後姫〉、「冬の越後姫」と「春の越後姫」とふたつの顔と旬があります。収穫時期によって味わいこそ異なりますが、柔らかな果肉と濃厚な果汁の上質なイチゴとして新潟県内では高い人気を博しています。<blockquote>〈越後姫〉の詳しい記事は<a href="https://howtoniigata.jp/spot/must-buy/47525/">コチラ</a>から</blockquote></p><p> <h2>【期間限定】地元の人気店が考案したオリジナルメニューが登場！</h2>ついに旬の季節がやってきた〈越後姫〉。新潟市内の人気店が考案したオリジナルメニューを、期間限定で3月9日（月）まで各店で味わえます。<br /><br /><b>権十楼 古町店（新潟市中央区古町エリア）</b><b>越後姫とモッツァレラと真鯛のセビーチェ</b>美食店が並ぶ古町・鍋茶屋通りにあるこちらのお店は、寺泊・出雲崎漁港直送の鮮魚や新潟市西区赤塚産の野菜を積極的に使用。今回のオリジナルメニューは、素材の旨さを引き立てたセビーチェ。越後姫と真鯛、生バジルを合わせ、味付けはオリーブオイル、天然塩、ブラックペッパーのみという潔さです。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/17175450/7ef8c8e027bc89d67f597ba1a6951a4d-640x427.jpg" /></figure></p><p>越後姫とモッツァレラと真鯛のセビーチェ（1,738円）</p><blockquote>〈権十楼 古町店〉<br />新潟市中央区東堀通8-1429 ホテルクラウンヒルズ2F／025-378-4531／17：00〜24：00（料理LO23：00、ドリンクLO23：30）／日曜定休／席数103<a href="https://gonjyurou.com/">https://gonjyurou.com/</a></blockquote><hr /><p> <b>Je suis OWL the Bakery（新潟市中央区万代エリア）</b><b>越後姫 練乳みるくスムージー　</b>お店は万代シテイバスセンタービル1階にあり、新潟市秋葉区の人気店・OWL the Bakeryの2号店です。パンのお供として人気の自家製ヨーグルトのスムージーをベースに商品を考案。かわいい見た目もさることながら、ボリューム満点の一品です。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/17180436/63b49c2d9aca53543641bf892de4197f-640x423.jpg" /></figure></p><p>越後姫 練乳みるくスムージー（850円）※お皿にのっている越後姫は商品に含まれません。</p><blockquote>〈Je suis OWL the Bakery〉新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイバスセンタービル1F／025-250-5851／8：00〜19：00（土日祝は9：00〜　※パン売り切れ次第終了）／火曜定休／席なし<a href="https://www.instagram.com/jesuis_owlthebakery/">https://www.instagram.com/jesuis_owlthebakery/</a></blockquote><hr /><p> <b>Nora Cucina 新潟鐙店（新潟市中央区駅南エリア）</b><b>越後姫とミルクチョコレートのクレームブリュレ</b>新潟県内の農家が愛情いっぱいに育てた新鮮な野菜を使った料理を提供するイタリアンレストラン。ピューレ状にし、さらに3倍に煮詰めて旨みを濃縮させた越後姫と、しっかりとしたミルク感がありながらも甘さとコクのバランスがいいカカオ40%のミルクチョコレートと合わせた、春の訪れを告げる限定スイーツです。<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/17181005/ab7a808e7fbc95b745ac354134166f45-640x427.jpg" /></figure></p><p>越後姫とミルクチョコレートのクレームブリュレ（1,078円）</p><blockquote>〈Nora Cucina〉新潟市中央区南笹口1-2-19／025-282-5122／11:00〜15:00（LO14:00。土日祝は〜15:30、LO14:30）／17:00〜22:00（LO21:00）／火曜定休／席数76<a href="https://noracucina-abumi.com">https://noracucina-abumi.com</a></blockquote><hr /><h2>CoCoLo新潟との特別コラボ企画も実施中！</h2>新潟駅ビル「CoCoLo新潟」内の12店舗とコラボが実現！お土産にもぴったりです。<br /><h4><b>【展開店舗】</b></h4><blockquote>〈越後雪室屋 STATION Labo〉提供名メニュー名： 越後姫プリン／価格： 470円／提供期間： 2026年2月2日(月)～2026年5月31日(月)まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-250-1912<a href="https://yukimuroya.jp">https://yukimuroya.jp</a></blockquote><blockquote>〈新潟クラフトビール館〉提供名メニュー名： Echigohime／価格： 935円／提供期間： 2026年2月2日(月)～2026年3月9日(月)まで／エリア名： 2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-282-5400</blockquote><blockquote>〈YASUDA YOGURT〉提供名メニュー名： 越後姫ロールケーキ／価格： 1,500円／提供期間： 2026年1月下旬～2026年3月上旬まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-384-0290<a href="https://www.yasuda-yogurt.co.jp">https://www.yasuda-yogurt.co.jp</a></blockquote><blockquote>〈HAPPY SHOP〉提供名メニュー名： 新潟駅限定　128gハッピーターン練乳いちご風味／価格： 864円／提供期間： 2026年2月2日(月)～2026年5月上旬頃まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間： 10：00～20：30（キッチンメニューの提供は10：00～19：30）／電話番号：025-250-7455<a href="https://www.ajicul.com/happyshop/">https://www.ajicul.com/happyshop/</a></blockquote><blockquote>〈お菓子処　菜菓亭〉提供名メニュー名： 河川蒸気（いちごクリーム）／価格： 292円／提供期間： 2026年２月1日(日)～2026年3月31日(火)まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-250-6902<a href="https://saikatei.net/">https://saikatei.net/</a></blockquote><blockquote>〈越後酪農菓房〉提供名メニュー名： 越後姫ワッフル／価格： 432円／提供期間： 通年／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-288-1670</blockquote><blockquote>〈百花園〉提供名メニュー名： 和ごころ／価格： 2,700円／提供期間： 2026年２月２日(月)～2026年3月9日(月)まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-250-0110<a href="https://o-hyakkaen.com/">https://o-hyakkaen.com/</a></blockquote><blockquote>〈新潟みやげ〉提供名メニュー名： いちごグミ／価格： 432円／提供期間： 通年／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：7：30～20：30／電話番号：025-212-9026</blockquote><blockquote>〈果寿庵〉提供名メニュー名： 越後姫マカロン／価格： 1,600円／提供期間： 2026年２月2日(月)～2026年3月9日(月)まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-385-6830<a href="https://kajyuan.jp/">https://kajyuan.jp/</a></blockquote><blockquote>〈ジェラート yoshida〉提供名メニュー名： シングルカップの越後姫／価格： 530円／提供期間： 2026年２月16日(月)～2026年3月末頃まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-384-0530</blockquote><blockquote>〈ふるさと〉提供名メニュー名： 朱鷺の子　越後姫　6個入／価格： 1,404円／提供期間： 2026年2月2日(月)～2026年3月9日(月)まで／エリア名：2F EAST SIDE／営業時間：10：00～20：30／電話番号：025-241-6210<a href="https://www.nk-bussan.co.jp">https://www.nk-bussan.co.jp</a></blockquote><blockquote>〈Bit Market〉提供名メニュー名： 越後姫のタルト／価格： 790円／提供期間： 2026年２月14日(土)～2026年3月9日(月)まで／エリア名：2F WEST SIDE／営業時間：11：00～20：30／電話番号：025-384-0688<a href="https://bit2013.com/">https://bit2013.com/</a></blockquote>※期間はショップによって異なります。急遽変更・終了となる場合がございます。詳細はショップへお問い合わせください。<br />※価格は全て税込です。<br />公式HPはこちらから<a href="https://niigata-brand.jp/news/echigohime2602/">https://niigata-brand.jp/news/echigohime2602/</a>この春は、〈越後姫〉を味わいに新潟散策へ。ここだけの特別な一品に出会えるはずです。</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55304/">howtoniigata.jp/info/info-55304</a></p>]]></content:encoded>
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