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<title><![CDATA[新潟のつかいかた - 巡りかた・食しかた・買いかた・暮らしかた]]></title>
<description><![CDATA[新潟の使い方とは？　そう、新潟県は実は「使える！」のです。東京から近い。食がおいしい。海も山もありリゾートが楽しい。四季を通して楽しめる。世界から注目される工芸]]></description>
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<title><![CDATA[新潟のつかいかた - 巡りかた・食しかた・買いかた・暮らしかた]]></title>
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<title><![CDATA[【申込締切間近】日本で唯一きもの工場見学イベント新潟・十日町の“きもの文化”を体感する特別な5日間 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Wed, 20 May 2026 08:14:05 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 20 May 2026 08:14:6 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[きもの工場見学イベント 「十日町きものGOTTAKU」 5/28-30、6/4‐5の5日間開催 アートが里山に溶け込む「大地の芸術祭」のまち、新潟県十日町。冬に …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/05/20103430/d35ae6fb4340a2ba158ee3f38ab26189-640x288.png" /></figure>
<h2>きもの工場見学イベント<br />「十日町きものGOTTAKU」<br />5/28-30、6/4‐5の5日間開催</h2>
<p></p>
<p> アートが里山に溶け込む「大地の芸術祭」のまち、新潟県十日町。冬には一面が雪に覆われる豪雪地帯であり、その自然環境が独自の文化を育んできました。さらに、織り・染め・加工・メンテナンスまで一貫した工程が集積する“きものの総合産地”として発展してきたこの地域は、伝統と創造が共存する、日本を代表する産地でもあります。そんな十日町で開催される『十日町きものGOTTAKU』は、普段は関係者以外立ち入ることのできないきもの工場を期間限定で公開する全国唯一のイベント。年を追うごとに話題を呼び、7回目となる今年は 5/28（木）・5/29（金）・5/30（土）・6/4（木）・6/5（金） の5日間で開催されます。※参加は無料で、5/24（日）までに事前申し込みが必要です。</p>
<figure><img fetchpriority="high" src="https://img.howtoniigata.jp/2026/05/19193417/d9a68610e5d6bfb97f0c8e56898db6b9-640x427.jpg" /></figure>
<p> 古くから織物の技術と文化を育み、革新を続けてきた十日町。イベント名の「ごったく」は、地域で親しまれている方言で、“人をもてなすお祭り”や“と賑やかな騒ぎ”といったニュアンスを持ちます。きものづくりの全工程が一つの産地に揃うこの場所だからこそ、職人たちの匠の技を間近で見られる、またとない機会です。受け継がれてきたきもの文化の魅力と熱気を存分に体感できます。職人の技と文化に触れられるこの特別な5日間、ぜひ足を運んでみてください。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/05/20111825/fde2841354c35d5ed7dda8d42adcd94f-640x480.jpg" /></figure>
<hr />
<p><b>『十日町きものGOTTAKU』</b>開催日：5/28（木）、5/29（金）、5/30（土）、6/4（木）、6/5（金）参加料：無料事前予約制：お申し込みは、公式HPより、スケジュールや注意事項をご確認のうえ、下記のURLよりお申込みください。<b>申し込み締切：5/24(日)まで</b><a href="https://www.kimono-gottaku.jp/reserve/">https://www.kimono-gottaku.jp/reserve/</a>※一般の方々向けの工場見学イベントですので、同業他社の入場はお断りさせていただきます。</p>
<hr />
<blockquote><p><b>さらに詳しくは、<a href="https://www.kimono-gottaku.jp/">公式HP</a>から</b></p></blockquote><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55790/">howtoniigata.jp/info/info-55790</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
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<title><![CDATA[東京から２時間圏でこのレベル。“新幹線でわざわざ行きたい”新潟の店７軒 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/news-column/55749/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 01:15:04 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 29 Apr 2026 01:46:5 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/gourmet/"><![CDATA[食しかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/locations/%e5%8d%97%e9%ad%9a%e6%b2%bc%e5%b8%82/"><![CDATA[南魚沼市]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/locations/%e6%96%b0%e6%bd%9f%e5%b8%82/"><![CDATA[新潟市]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/locations/%e6%b9%af%e6%b2%a2%e7%94%ba/"><![CDATA[湯沢町]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/locations/%e9%95%b7%e5%b2%a1%e5%b8%82/"><![CDATA[長岡市]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/niigata-gastronomy/"><![CDATA[新潟ガストロノミー　山・川・海 大地を食す]]></category>
<description><![CDATA[「新潟ガストロノミーアワード2026」の受賞店の中から、越後湯沢・長岡・新潟の３駅を起点に訪れやすい７軒を厳選。新潟の風土や文化を料理で味わえる店を、新幹線で巡 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133213/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-ec-640x320.jpg" /></figure>
<p>東京から新幹線で２時間圏内の新潟県。南北に300キロを超える海岸線がもたらす海の幸、収穫量、産出額、作付面積ともに日本一の米どころとしての豊かな食文化、そして雪国ならではの保存の知恵・発酵文化といった多層的な食の奥行きを持つ土地です。</p>
<p>2026年３月13日、そんな新潟の食文化をけん引する168店を選出した「新潟ガストロノミーアワード2026」が開催されました。</p>
<p>今回は「初めての新潟ガストロノミー」をテーマに、新幹線停車駅を起点に駅から比較的アクセスしやすく、審査員からも高評価を得た受賞店をセレクト。越後湯沢、長岡、新潟の３つのエリアから、厳選したお店を紹介します。</p>
<h2>雪と米と、山の恵みが交差する越後湯沢駅</h2>
<p>日本屈指のスキーリゾートとして知られる越後湯沢ですが、食の面でもこのエリアは独自の魅力を持っています。南魚沼産コシヒカリ、雪国の保存食の知恵から生まれた発酵文化、山菜や川魚の山の幸など、越後湯沢には豪雪という厳しい自然環境が育んだ独自の"食の哲学"が宿っています。</p>
<p>越後湯沢駅は東京駅から最短66分。スキー旅行の滞在中はもちろん、食を目的とした旅の起点としても使えます。</p>
<h3>〈魚沼キュイジーヌ料理 むらんごっつぉ〉｜BRONZE</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133219/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo1.jpg" /><figcaption>むらんごっつぉのディナーは４つのコースから選べる。</figcaption></figure>
<p>駅至近の宿〈HATAGO井仙〉の２階に構え、宿泊者以外も利用できるダイニング。店名は「村のごちそう（ごっつぉ）」を意味し、魚沼の食文化を象徴する言葉です。</p>
<p>“魚沼キュイジーヌ”と名づけられた料理の素材は、そのほとんどが湯沢、南魚沼などの地元のもの。魚沼の食材と発酵の魅力を、今の感覚で味わうことができます。</p>
<p>審査員コメントでは、「魚沼のごっつぉ（ご馳走）を再定義する美食処。地元の山菜、発酵食品、そして南魚沼産コシヒカリを主役に据えた、滋味豊かな料理が並ぶ。雪国特有の知恵を、洗練されたプレゼンテーションで現代につなぐ」 と評されています。</p>
<p>素材を地元産にこだわるだけでなく、ソースや調味料も自家製。日本酒（３種）のペアリングも提供しています。一皿一皿を通して、雪国ならではの暮らしや知恵に触れてみてください。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133220/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo2.jpg" /><figcaption>〈HATAGO井仙〉の２階。</figcaption></figure>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【魚沼キュイジーヌ料理 むらんごっつぉ】</b><br /><b>address：</b>新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2455（HATAGO井仙内）<br /><b>tel：</b>025-784-3361<br /><b>access：</b>JR越後湯沢駅西口より徒歩１分</p>
<h3>〈早苗饗（さなぶり）〉｜DIAMOND / 女性chef賞</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133221/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo3.jpg" /><figcaption>アルコール・ノンアルコールともにペアリングにも対応。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133222/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo4.jpg" /><figcaption>化学調味料を一切使用せず、素材の滋味を引き出す。</figcaption></figure>
<p>里山に佇む、名宿〈里山十帖〉の中にあり、宿泊者以外も予約可能なレストラン。駅からは少し離れるものの、越後湯沢駅からタクシーを利用できます。女性シェフ・桑木野恵子さんが率いるお店で、今回のアワードで女性chef賞を受賞しました。</p>
<p>雪国の暮らしと食文化を、現代の料理として昇華させた〈早苗饗〉。審査員は「雪国の暮らしの知恵を再解釈し、保存食や伝統野菜を現代の感性でガストロノミックに彩る。単なる食事ではなく、その土地のテロワール（その土地の個性や風土・文化）を五感で学ぶ体験は格別のひと言」と述べ、「"ローカル・ガストロノミー"という概念そのものを国内外に定着させ、多くの料理人たちに影響を与えたという意味でも、極めて重要である」と高く評価しています。</p>
<p>店名の〈早苗饗〉の由来は、田植えが終わったあと、その年の豊作を祈るのと同時に、田植えに協力してくれた人々をもてなす饗応のこと。「ミシュランガイド」１つ星、「ゴ・エ・ミヨ」スコア15.5＆テロワール賞、「Best Vegetables Restaurants」で世界13位にランクインした料理を、現地では体験できます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133223/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo5.jpg" /><figcaption>早苗饗の女性シェフ・桑木野恵子さん。</figcaption></figure>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【早苗饗】</b><br /><b>address：</b>新潟県南魚沼市大沢1209-6（里山十帖内）<br /><b>tel：</b>0263-87-8606<br /><b>access：</b>JR越後湯沢駅からタクシーで約20分</p>
<h2>醸造の香りと、日本トップクラスの酒蔵数を誇る長岡駅</h2>
<p>日本最多の酒蔵数を誇る新潟県。そのなかでも長岡には16の酒蔵があり県内最多です。古くから「醸造のまち」として栄え、市内には日本酒で乾杯することを促す「清酒による乾杯の推進に関する条例」があるほど、酒文化が深く生活に根ざしています。</p>
<p>摂田屋地区に代表される醤油や味噌の発酵文化、そして信濃川の豊かな恵みが育んだ伝統野菜。それらを最高の状態で味わえる居酒屋やバルが駅周辺に軒を連ねているのも、長岡ならではの魅力です。</p>
<p>長岡駅は東京駅から新幹線で最短88分。地元の料理人たちが腕を振るう名店で、食と酒を楽しみましょう。</p>
<h3>〈割烹 魚仙〉｜BRONZE</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133224/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo6.jpg" /><figcaption>魚仙名物の鰤のなめろう。</figcaption></figure>
<p>店主自ら蔵元を訪ね、味を確かめた新潟の「銘酒」が揃う割烹。地の魚の魅力を引き出し、酒とともに楽しませてくれる店。</p>
<p>審査員コメントには「新潟の海産物の魅力が詰まった、活気溢れる長岡の一軒。大胆かつ繊細に捌かれた刺身や焼き物は、素材の良さをこれ以上なく引き出されており、加えて日本酒のメニューの豊富さにも驚かされる。気取らない雰囲気のなか、新潟の食の醍醐味を強く実感できる名割烹」 と記されています。</p>
<p>地の魚と日本酒を気軽に楽しめる、長岡らしい割烹の入門として最適の一軒です。</p>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【割烹 魚仙】</b><br /><b>address：</b>新潟県長岡市殿町１丁目3-4<br /><b>tel：</b>0258-34-6126<br /><b>access：</b>JR長岡駅大手口から徒歩４分</p>
<h3>〈日本料理と蕎麦 魚哲〉｜SILVER</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133226/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo7.jpg" /><figcaption>一皿一皿心のこもった一品料理を提供する。</figcaption></figure>
<p>日本料理の感性を軸に、蕎麦と一品料理・会席を組み合わせた独自のスタイルが評価されています。蕎麦と日本料理、そのどちらも主役として成立させる構成が特徴。</p>
<p>審査員コメントでは「高橋哲哉料理長が打つ外一（※）の蕎麦は香りが高く、喉越しも秀逸。蕎麦だけでなく、地産地消を軸にした一品料理や会席の完成度も極めて高い。料理と蕎麦、どちらもが主役を張れる構成であり、食の愉しみが重層的に折り重なる、まさに長岡の地域を代表する一軒」との評価を受けました。</p>
<p>※蕎麦粉10に対しつなぎの小麦粉を１の割合（10:1）で打つ、九割蕎麦の一種</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133228/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo8.jpg" /><figcaption>雰囲気のある外観。</figcaption></figure>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【日本料理と蕎麦 魚哲】</b><br /><b>address：</b>新潟県長岡市浦瀬町1044-1<br /><b>tel：</b>0258-44-8052<br /><b>access：</b>JR長岡駅東口からタクシー約15分／JR長岡駅東口から上見附車庫前行バスに乗車約19分、「鋳物団地」下車、徒歩５分</p>
<h2>港町の懐の深さと、現代の感性が交わる新潟駅</h2>
<p>日本海の魚介に恵まれ、日本酒文化も根づく新潟市。若いシェフたちによる現代的な解釈も加わり、伝統と新しさが同居するエリアです。</p>
<p>古くから北前船の寄港地として栄え、各地の食文化を取り入れてきた港町。その歴史的背景が、現在の多様さにもつながっています。今回のアワードではグランプリ・準グランプリから１店舗、新潟市の店舗が選出されました。</p>
<h3>〈Osteria Benedetta（オステリア ベネデッタ）〉｜BRONZE</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133229/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo9.jpg" /><figcaption>こだわりの食材でつくるイタリア料理。</figcaption></figure>
<p>シェフ自ら生産地に足を運び、厳選した食材をイタリア料理として表現するオステリア。新潟の野菜を中心とした生産者との対話により感じた思いやストーリーをコース料理に乗せて伝えます。</p>
<p>審査員は「食材の魅力を最大限に引き出す若林淳シェフの料理は、どれも美味かつ洗練されており、ワインのセレクションも料理の風味を引き立てるものばかり。エネルギッシュな空気に満ちた店内で、新潟の豊かな食材を巧みに取り入れた独自の"新潟イタリアン"を構築している」と高く評価しています。</p>
<p>新潟駅から徒歩５分以内と立地もよく、新潟ガストロノミー入門におすすめ。アルコールのペアリングにも対応しています。</p>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【Osteria Benedetta】</b><br /><b>address：</b>新潟県新潟市中央区米山1丁目1-26 TOMOS米山２階<br /><b>tel：</b>025-250-0244<br /><b>access：</b>JR新潟駅南口から徒歩４分</p>
<h3>〈日本料理 あららぎ〉｜DIAMOND / 準グランプリ</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133230/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo10.jpg" /><figcaption>佐渡の月代（牡蠣汁）。</figcaption></figure>
<p>今回の準グランプリ２店のうちの１店で、市内中心部にありながら雑踏から少し離れた静かな場所に店を構える日本料理店。料理に使う器ひとつにも、どの食材でどんな料理を合わせるかを考え抜き、「今まで食べたことのない料理、味」を提供するため常に進化を続けています。</p>
<p>審査員コメントには「季節の移ろいを繊細に捉えた献立は、素材への深い理解と確かな技術に裏打ちされている。ひと皿ごとに佐藤大介料理長の職人としての誠実さが隅々まで伝わる。広々と落ち着いた空間は、選び抜かれた器や調度品と共に、新潟の旬の味わいを静かに、そして贅沢に堪能できるだろう」 とあります。</p>
<p>多種多様な旬の食材を駆使し、唯一無二の料理を提供する新潟の日本料理をじっくり味わえる名店です。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133231/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo11.jpg" /><figcaption>カウンター席は計10席。</figcaption></figure>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【日本料理 あららぎ】</b><br /><b>address：</b>新潟県新潟市中央区東堀通6番町1050-1 石田ビル１階<br /><b>tel：</b>025-226-7772<br /><b>access：</b>JR新潟駅万代口よりタクシー５分／路線バス乗車約10分「古町」下車徒歩４分</p>
<h3>〈登喜和鮨 新潟店〉｜DIAMOND / グランプリ</h3>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/28212757/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo14.jpg" /><figcaption>新潟産の食材にこだわって握る鮨。／写真提供：登喜和鮨</figcaption></figure>
<p>今回のアワードの最高賞・グランプリを受賞。新発田で1954年創業の老舗〈登喜和鮨〉が、古町エリアへ出店した新潟店です。</p>
<p>審査員コメントでは「新潟の鮨を未知の領域へと誘う小林宏輔大将の探求心は、この新潟店でさらに加速度を増して、縦横無尽に表現の幅を広げている。食材のほとんどを地元新潟産で構築する徹底した姿勢は変わらない。鮨の伝統の継承と革新が同居する手本という意味でも、新潟のみならず日本が世界に誇るべき鮨の新名所という地位をも確立している」 と最高の賛辞が贈られました。</p>
<p>新潟店では、３代目の小林宏輔大将が月曜から金曜まで腕を振るい、土日は従来通り新発田本店に戻ってカウンターに立ちます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24133233/nc-gastronomy-award-2026-restaurant-photo13.jpg" /><figcaption>腕を振るう３代目の小林宏輔大将。</figcaption></figure>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【登喜和鮨 新潟店】</b><br /><b>address：</b>新潟県新潟市中央区本町通り７番町1151 第一クレジットビル１階<br /><b>tel：</b>025-201-6160<br /><b>access：</b>JR新潟駅万代口よりタクシー５分／路線バス乗車約８分、「本町」下車徒歩２分</p>
<h2>「新潟ガストロノミーアワード」で見つける、食旅のはじまり</h2>
<p>新潟県の食や旅、酒やプロダクトの魅力を再発見し、応援する目的で設立された「新潟ガストロノミーアワード」。新潟ガストロノミーとは、大地と雪の恩恵に育まれた風土や文化、歴史を料理で表現したものであり、料理を通じてこの地域を体感することです。</p>
<p>同じ県内でも、新潟はエリアごとに食文化が異なります。雪国の保存の知恵が生きる越後湯沢、日本有数の酒どころで、信濃川と日本海の恵みが交わる長岡、港町として多様な食を吸収し、新しい感性が生まれやすい新潟市。「新潟ガストロノミーアワード」の受賞店では、それぞれの土地の風土や物語をひと皿のなかに見つけ、味わうことができます。</p>
<p>新幹線でのアクセスが便利な新潟県は、実は"食旅"の目的地として非常にバランスの取れた選択肢のひとつ。今回紹介した７店は、駅から訪れやすい新潟ガストロノミーの入口であり、新潟の食文化を牽引する注目のお店です。</p>
<p>ぜひ、あなただけの“食の旅のルート”を、ここから見つけてください。</p>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【新潟ガストロノミーアワード】</b><br />受賞168店と審査員コメントの詳細は公式HPをご覧ください。<br /><b>web：</b>新潟ガストロノミーアワード2026</p>
<p><b>credit</b>　text：井高あゆみ　写真提供：新潟県観光協会／一般社団法人ローカル・ガストロノミー協会</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55749/">howtoniigata.jp/news-column/55749</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[上越新幹線の車窓に現れる“水鏡”　この季節だけの田んぼの景色 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/spot/oshiete/55720/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 01:15:04 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 27 Apr 2026 05:31:5 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/spot/oshiete/"><![CDATA[教えて！ 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/trip/"><![CDATA[巡りかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/life/"><![CDATA[暮らしかた]]></category>
<description><![CDATA[新幹線の車窓に広がる水鏡が見られるのは、４月下旬から５月上旬のわずかな期間。その後は青々とした夏の稲、黄金色の秋、雪に覆われる冬へと、新潟の田んぼは１年で表情を …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113409/spot-oshiete-019-ec-640x320.jpg" /></figure>
<p>新幹線で新潟へ向かう途中、窓の外に広がる景色に、思わず目を奪われることがあります。写真は、５月初旬の燕三条駅から新潟駅までの車窓から。</p>
<p>空がそのまま地面に映っているような、不思議な光景。田んぼに水が張られた春の「水鏡」です。</p>
<p>この風景が見られるのは、ほんの短い期間だけ。新潟の田んぼは、季節ごとにまったく違う姿へと変わっていきます。その移ろいを知ると、この土地の見え方も少し変わるかもしれません。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113413/spot-oshiete-019-photo1.jpg" /><figcaption>photo：@tdhcoohさん</figcaption></figure>
<p>関連記事｜ガイドブックに載ってない！今すぐ出かけたくなる新潟の魅力を発見｜新潟のつかいかた</p>
<p>新潟市江南区で撮影された水鏡。地元の人が「当たり前」と思っている新潟の風景が、各地から集められています。</p>
<p>県民が新潟の魅力を発信する「コメジルシプロジェクト」の記事を手がかりに、新潟の田んぼの１年をたどります。</p>
<p>新潟平野は、言うまでもなく日本有数の米どころ。三方を山に囲まれ、日本海に面したこの地は、冬に雪を蓄え、春にその雪解け水が田んぼへと流れ込みます。寒暖差、ミネラルを含んだ雪解け水、そして長い時間をかけて整えられてきた土地。その積み重ねが、新潟の田園風景をつくっています。</p>
<h3>季節で変わる田園風景</h3>
<p><b>４月下旬〜５月上旬：</b>田んぼに水が張られ、「水鏡」が現れる<b>５月中旬〜６月頃：</b>田植えが行われ、水面に苗が並ぶ<b>７月〜８月頃：</b>稲が伸び、一面が深い緑に覆われる。サギの姿も<b>９月〜10月頃：</b>稲穂が実り、黄金色の風景。コンバインが走る収穫の季節<b>11月〜３月頃：</b>雪が積もり田んぼの輪郭が消える。白鳥が降り立つことも</p>
<h2>空が地面に映る、春</h2>
<p>春、田んぼに水が引かれると、景色は一変します。</p>
<p>乾いていた田面が水をたたえ、空の色、雲の形、遠くの山並みまでそのまま映り込みます。風が止まれば、どこまでが空でどこからが地面なのかわからなくなるほどです。この風景が続くのは、田植えの前後のほんの数週間のこと。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113414/spot-oshiete-019-photo2.jpg" /><figcaption>photo：日本海産本マグロさん</figcaption></figure>
<p>関連記事｜そば畑や田園風景、蛍の舞う景色など、季節ごとの風景を楽しむ｜コメジルシプロジェクト</p>
<p>水の張られた田園や蛍の光など、新潟の季節の移ろいをひとりのカメラマンが追い続けた記録。田んぼを軸に、春から冬まで変わりゆく新潟の風景が切り取られています。</p>
<p>やがて、その水面に苗が植えられていきます。家族や親戚が集まり、泥の中で手を動かし、作業のあとに食卓を囲む。新潟の田園地帯では、こうした光景が今も春の風物詩として息づいています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113415/spot-oshiete-019-photo3.jpg" /><figcaption>photo：大島彩さん</figcaption></figure>
<p>関連記事｜緑豊かな田園風景広がる故郷。田植えの後は親戚家族で団欒の時間｜コメジルシプロジェクト</p>
<p>親戚一同が集まって行う田植えと、終わった後の食卓。泥の中で並ぶ人の姿、囲むごちそう。地元を離れてから初めて気づいた、新潟の日常の豊かさが綴られています。</p>
<h2>静かに育つ、夏</h2>
<p>田植えを終えた田んぼは、しばらくのあいだ静かに色を変えていきます。</p>
<p>梅雨の雨、夏の日差し、山から流れ込む水。稲は日ごとに背丈を伸ばし、やがて見渡す限りの深い緑になります。春の水鏡ほど劇的な変化ではないけれど、この時期の田んぼには、雪解け水と土の力がそのまま現れています。</p>
<p>観光地として切り取られることは少ないですが、これが新潟の田んぼの、一番長い時間です。地元で過ごす県民がその魅力を一番よく知っているかもしれません。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113416/spot-oshiete-019-photo4.jpg" /><figcaption>illustration：シャモトさん</figcaption></figure>
<p>関連記事｜別に特別じゃない。でも“なんとなく”心に残る自然の景色に出会える新潟｜コメジルシプロジェクト</p>
<p>新潟「だから」見ることのできる景色のひとつとして、田んぼの鳥たちを紹介しています。イラストにあるように、夏は青々とした稲田に白いサギが佇んでいる様子がうかがえます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113417/spot-oshiete-019-photo5.jpg" /><figcaption>photo：佐渡棚田協議会</figcaption></figure>
<p>関連記事｜お米県？それとも日本酒県？新潟県は日本一の「棚田県」！｜新潟のつかいかた</p>
<p>佐渡島にある「岩首（いわくび）昇竜（しょうりゅう）棚田」は、日本海から昇る朝日と棚田のコラボレーションが美しい「オーシャンビュー棚田」。新潟の景色が印象に残る棚田のひとつです。</p>
<p>新幹線の車窓から見えた越後平野の田園風景だけではなく、新潟には山の地形に合わせた棚田も多くあります。緑の多いこの時期は特に田んぼの個性がわかりやすいかもしれません。広くきれいに区画された田園も、地形に合わせた模様を描く棚田も、どちらも新潟らしい風景です。</p>
<h2>黄金色に染まる、秋</h2>
<p>夏の緑は、気づけば少しずつ色を変えていきます。</p>
<p>稲穂が頭を垂れ、田んぼはしだいに黄金色に染まっていきます。秋風が吹く頃、その重さが１年の積み重ねを感じさせます。コンバインが行き交い、刈り取られていく稲。広大な田園が、そのまま生産の現場でもある。この季節に一番よく実感できることです。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113418/spot-oshiete-019-photo6.jpg" /><figcaption>photo：中田洋介</figcaption></figure>
<p>関連記事｜ドローンを使った米づくり!? 農業ベンチャーが挑戦するスマートでかっこいい農業｜新潟のつかいかた</p>
<p>広大な田んぼにコンバインが動く収穫の風景とともに、ドローンが活躍するICTを活用した新しい米づくりの現場が紹介されています。</p>
<p>平野の大規模な田んぼとは対照的に、山あいの棚田は段々に連なり、立体的な風景をつくります。十日町市の〈まつだい棚田バンク〉では、そうした棚田を守りながら、都市から関わる人との新しいつながりも生まれています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113419/spot-oshiete-019-photo7.jpg" /><figcaption>photo：ただ（ゆかい）</figcaption></figure>
<p>関連記事｜〈まつだい棚田バンク〉で自分が手をかけたお米は格別ウマい！｜新潟のつかいかた</p>
<p>全国でも有数の美しい景観の「星峠の棚田」。段々に連なる黄金色の田んぼと豊かに実った稲穂。棚田を守るための仕組みと、関わる人たちの姿が詳しく描かれています。</p>
<p>こうした新潟の米づくりに魅せられたひとり、俳優の小林涼子さんは、上越市の棚田に10年以上通い続けています。「山の雪解け水、風の抜け方、太陽の当たり方。そういうことをうまく利用しているのが棚田。本当によくできているんだなと思います」。棚田の黄金色には、そういった人の積み重ねが映っています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113420/spot-oshiete-019-photo8.jpg" /><figcaption>photo：AGRIKO</figcaption></figure>
<p>関連記事｜上越の田んぼでお米を育てる俳優・小林涼子さん｜新潟のつかいかた</p>
<p>コンバインを乗りこなす小林さん。雨の中の農道やコンバインを操る姿とともに、農業を仕事として続ける理由と棚田との関わりが語られています。</p>
<h2>雪に覆われ、静かになる冬</h2>
<p>収穫を終えた田んぼは、冬になるとその姿を完全に変えます。</p>
<p>一面の雪。春に空を映し、夏に緑が広がり、秋に黄金色だったその輪郭さえ、白く塗りつぶされます。かつて稲が育っていた場所は、いったんすべてを手放したように静かになります。</p>
<p>雪に覆われた田んぼには、冬のあいだ白鳥が降り立つこともあります。人の営みが途切れた場所に、別の生き物が静かに訪れる。新潟の冬の田んぼには、そんな時間が流れています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113421/spot-oshiete-019-photo9.jpg" /><figcaption>photo：成川 潤さん</figcaption></figure>
<p>関連記事｜自然だけじゃない、人もやさしい阿賀野市での暮らし。｜コメジルシプロジェクト</p>
<p>五頭連峰を背景にした雪景色の中、田んぼと生き物が静かに共存する風景。阿賀野市に移住して気づいた、自然と人の豊かさが綴られています。</p>
<h2>棚田の美しい風景と暮らし、環境を守る活動</h2>
<p>平野の大規模な田んぼと、山あいの棚田。同じ米づくりでも、その風景はまったく異なります。棚田は維持するだけでも大変な労力が必要で、機械の入れない区画は今も人の手が欠かせません。それでも残され、守られているのは、生産の場であると同時に、次の世代に伝えていく風景だからかもしれません。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113422/spot-oshiete-019-photo10.jpg" /><figcaption>photo：（一社）十日町市観光協会</figcaption></figure>
<p>関連記事｜お米県？それとも日本酒県？新潟県は日本一の「棚田県」！｜新潟のつかいかた</p>
<p>農林水産大臣が認定した「つなぐ棚田遺産～ふるさとの誇りを未来へ～」に全国最多の36地区が認定された新潟県。その背景と、棚田が果たす役割が詳しく紹介されています。</p>
<p>新潟県は、「つなぐ棚田遺産」の認定数は全国１位。新潟は米どころであると同時に、日本有数の「棚田県」でもあります。</p>
<p>このすばらしい棚田遺産を守り続けるために、近年では、農家だけでなく都市から関わる人も増え、田んぼとの新しい関係が生まれています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113423/spot-oshiete-019-photo11.jpg" /><figcaption>photo：にいがた棚田ネット／棚田みらい応援団</figcaption></figure>
<p>関連記事｜里山の風景を後世に残そう！ 日本一の棚田県・新潟が推進する〈棚田みらい応援団〉プロジェクト｜新潟のつかいかた</p>
<p>棚田を守る人たちの活動の様子。生産の場としてだけでなく、人と人がつながる場としての棚田の現在が描かれています。</p>
<h2>美しい景色の根底には、「大地と雪の恩恵」がある。</h2>
<p>雪が水になり、水が稲を育て、稲が実り、また雪の下で大地が休む。新潟の田んぼは、その循環を１年かけて繰り返しています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/24113424/spot-oshiete-019-photo12.jpg" /><figcaption>photo：にいがた観光ナビ</figcaption></figure>
<p>春の水、夏の光、秋の実り、冬の雪。そのすべてが積み重なって、最終的に「味」になります。米だけではなく、野菜も、山菜も、この自然の流れのなかで育まれています。新潟の食の豊かさは、田んぼの１年と切り離せません。</p>
<p>どの季節に訪れるかで、見える景色は変わります。田んぼの風景をたどると、新潟という土地の成り立ちや、食の豊かさまでが、少しずつ見えてくるかもしれません。</p>
<p><b>credit</b>　text：新潟のつかいかた編集部</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/spot/oshiete/55720/">howtoniigata.jp/spot/oshiete/55720</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[令和８年度ニイガタコラボレーターズ 《新潟県地域おこし協力隊》 を募集します！ | 新潟のつかいかた]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 03:00:04 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 23 Apr 2026 23:40:5 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[「ニイガタコラボレーターズ」新メンバー募集！ 　ニイガタコラボレーターズとは、新潟県が取り組むべき広域的な施策を推進するために委嘱する「地域おこし協力隊」です。 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/23121256/korabore-ta-zu-.png" /></figure>
<h2>「ニイガタコラボレーターズ」<br />新メンバー募集！</h2>
<p> 　ニイガタコラボレーターズとは、新潟県が取り組むべき広域的な施策を推進するために委嘱する「地域おこし協力隊」です。令和8年4月1日現在、17名のニイガタコラボレーターズが県内各地で活躍中しており、それぞれの専門性や経験を活かし、地域に新たな風を吹き込んでいます。<br />　そしてこのたび、令和8年度の新メンバーとして5名を募集します。新潟県は地域おこし協力隊の先進地として、『受入体制、日本一』を目標に掲げ、隊員のサポート体制も充実。任期は最大3年間、活動日は週4日、活動に支障がない範囲で副業も可能です。新潟を舞台に、地域や人とつながりながら挑戦したい方、ご応募お待ちしています！</p>
<h2><b>＜令和8年度ニイガタコラボレーターズ募集について＞</b></h2>
<p> 令和8年度ニイガタコラボレーターズを5名募集します。<br />・複数の任務に併願可能です。<br />・いずれも募集人数は1名です。<br />※令和8年5月13日（水）17:00募集締切り</p>
<p> <b>１.過疎地域等における地域の担い手確保支援</b><br />将来の地域の担い手確保支援に取り組み、住民主体の地域づくりをサポートするプロになりませんか？</p>
<p><b>募集人員：1名</b></p>
<p> 地域の担い手を確保し、地域社会の活力を維持していくことを目的に、住民の話し合いのサポート、地域づくり支援に取り組む団体・人材とのマッチング支援、地域おこし協力隊の活用や関係人口創出に向けた取組といった地域づくりの優良事例紹介など、住民主体の地域づくり支援を任務として活動します。<br />任務の詳細は、<a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/68568">こちらのページ＜外部リンク＞</a>から</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/22211549/1efad1b5aa917a846fa5b3fc11367269.png" /></figure>
</p>
<p> <b>２.鳥獣被害対策</b><br />拡大する鳥獣被害を一緒に食い止めませんか？「鳥獣被害対策のスペシャリスト」になって活躍する協力隊を募集！</p>
<p><b>募集人員：1名</b></p>
<p>年々増加する鳥獣被害の低減や担い手育成を目的に、鳥獣被害及び生息調査や鳥獣の捕獲・追い払い、鳥獣侵入防止対策の指導等を任務として活動します。任務の詳細は、<a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/68843">こちらのページ＜外部リンク＞</a>から</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/22212414/7d6fddc4d5f4457e598413974089fe73.png" /></figure>
</p>
<p><b>３.県産広葉樹等の活用拡大</b><br />知られていない森の価値を掘り起こす。新潟県産広葉樹の新しい活用をコーディネートするプロジェクト！</p>
<p><b>募集人員：1名</b></p>
<p>県の豊かな広葉樹等の価値を発掘し、活用を促進するとともに、林業の振興を図ることを目的に、伐採事業者、木材加工事業者、家具メーカー等のマッチング支援や需給情報を共有できるプラットフォームの構築、県産集成材の活用促進や森林・林業・県産材の魅力発信等を任務として活動します。<br />任務の詳細は、<a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/68844">こちらのページ＜外部リンク＞</a>から</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/23121623/0b2e6c9f846e66b8b1f44c7922841d17-640x360.png" /></figure>
</p>
<p><b>４.地域の資源や食を活かした地域の活力向上</b><br />新潟で、食と農から商品・メニューの開発をしませんか？「新潟らしいローカルビジネス」として自立・起業を目指す地域おこし協力隊を募集！</p>
<p><b>募集人員：1名</b></p>
<p>県内における農林水産業の高付加価値化やコーディネーターの育成を目的に、第一次産業の価値を活かした商品やメニューの開発・管理、持続的な供給の仕組みづくり、販路やターゲットに応じた営業・提案、食品流通の事業管理等を任務として活動します。<br />任務の詳細は、<a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/68845">こちらのページ＜外部リンク＞</a>から</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/22212953/b12c8b7e401505670006e9aa6ee0e2d0.png" /></figure>
</p>
<p><b>５.教育コンソーシアム構築・STEAM教育推進支援</b><br />学校×大学×専門機関をつなぐ「コーディネーター」求む！ あなたのコーディネートが、十日町高校「クロス探究科」の探究的な学びを動かします！<br /><b>募集人員：1名</b></p>
<p>高校・大学・専門機関・地域企業等が参画する教育コンソーシアムを構築し、STEAM教育及び探究的な学びを推進することを目的に、多様な主体が協働できる仕組みづくりやSTEAM教育・探究活動を推進するための企画調整、地域資源を教育活動に活かすための橋渡し、地域交流や成果発表を通じた連携基盤形成を任務に活動します。任務の詳細は、<a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/68886">こちらのページ＜外部リンク＞</a>から</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/22213244/695e432aa0b80e914efae12cd0be2a70.png" /></figure>
</p>
<p><h2><b>＜ニイガタコラボレーターズの魅力について＞</b><br /></h2>
<p><b>・活動は週４日<br />・兼業が可能<br />・充実したサポート<br /></b>　任期は最大３年間、活動日週４日、活動に支障がない範囲で副業も可能ですので、活動しながら将来のキャリアアップを見据えて、自分のやりたいことにも挑戦できます（※案件により、内容は異なります）。<br />　県内のネットワークを活かしたミッションへの挑戦環境、退任後の起業等をサポートする体制を固めていますので、地方移住の第一歩としてもおすすめです。<br /><b>"新潟で『地域づくり』を仕事にしたい"</b><br />そんな意欲・想いを持ったU・Iターン移住希望者の方を募集しています。<br />理想の新潟暮らしを一緒に考えながら、地域づくりをしていきましょう。<br />ご興味のある方のご応募を心よりお待ちしています。</p>
<blockquote><p><b>《ニイガタコラボレーターズ全体の応募・募集内容の詳細は<a href="https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/chiikiseisaku/r8-niigata-collaborato.html">こちら</a>から》</b>※令和8年5月13日（水）17:00募集締切り</p></blockquote>
<blockquote><p><b>《カジュアル面談のご希望は<a href="https://forms.gle/PsWWFRNPgNekXtG68">こちら</a>から》</b>どんな仕事をするの？ どんな人がいるの？ 新潟の暮らしの魅力は？応募する前に知っておきたい、ミッションに関する説明や魅力を聞くことができる『カジュアル面談』への申し込みも別途受け付けています。※　面談実施期限：令和8年5月13日（水）午前中まで</p></blockquote>
<blockquote><p><b>関連情報</b>・<a href="https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/chiikiseisaku/1356784955413.html">ニイガタコラボレーターズについて</a><br />・<a href="https://niigata-kyouryokutai.jp/">新潟県の地域おこし協力隊サポート体制について</a><br />・<a href="https://turns.jp/143451">《現役コラボレーターズインタビュー記事》</a><br />大野美幸隊員〈大学生等との連携・協動による情報発信を通じたU・Iターンの推進〉活動拠点：新潟市</p></blockquote>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2025/06/26143050/af7fb79b039696f8896143778a63203e.jpg" /></figure><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55691/">howtoniigata.jp/info/info-55691</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.howtoniigata.jp/2026/04/23121256/korabore-ta-zu-.png" length="92050" type="image/png" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[旬の越後姫を味わい尽くすイベント 「春の越後姫スイーツ＆パンまつり」4/18－4/19新潟ふるさと村で開催 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/info/info-55660/</link>
<guid isPermaLink="false">55660</guid>
<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 08:00:04 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 14 Apr 2026 04:17:5 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[今が旬です！芳醇な香りにジューシーな食感！ 新潟県のブランドいちごと人気スイーツ・ベーカリー店が 新潟ふるさと村に大集合！！ 新潟県は、4/18(土)・4/19 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/13180256/9c315b06cf885bb83e9fa65f51e49047-640x265.jpg" /></figure>
<h2>今が旬です！芳醇な香りにジューシーな食感！<br />新潟県のブランドいちごと人気スイーツ・ベーカリー店が<br />新潟ふるさと村に大集合！！</h2>
<p></p>
<p> 新潟県は、4/18(土)・4/19(日)の2日間、県内最大規模の道の駅「<a href="http://furusatomura.pref.niigata.jp/">新潟ふるさと村</a>」（新潟市西区）にて「春の越後姫スイーツ＆パンまつり」を開催します。本イベントでは、県内各地の⼈気スイーツ店・ベーカリー・直売所などが⼀堂に集まり、越後姫を贅沢に使⽤した限定メニューや商品が多数登場。“ここでしか味わえない”越後姫グルメを楽しめる2⽇間となります。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/13181707/34e5d069a581eabb1df88eaf492f1222-640x382.jpg" /></figure>
</p>
<hr />
<p><b>新潟県オリジナル品種＜越後姫＞とは？</b>新潟県が自信をもっておすすめする食のブランド品目のひとつ。長い研究期間を経て誕生し、生産者が誇りをもって育てている、名実共に新潟県を代表するいちごです。果実が非常に柔らかいことから輸送に向かず、まだまだ県外へ流通する量はごくわずか。「可憐でみずみずしい新潟のお姫さまのよう」という由来を持ち、甘くジューシーな味わいで、口にした瞬間に幸福感に満たされます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/13182505/e1eec25ad47b66698aaaf23d0f81189a-640x458.jpg" /></figure>
<blockquote><p><b><a href="https://howtoniigata.jp/spot/must-buy/47525/">＜越後姫＞さらに詳しくはこちらから</a></b></p></blockquote>
<hr />
<p> <b>「春の越後姫スイーツ＆パンまつり」イベント概要</b><br /><b>日時</b><br />・4月18日（土）9:30〜17:00<br />・4月19日（日）9:30〜16:00<br /><b>会場</b> <br />新潟ふるさと村（新潟市西区山田2307）<br />※メイン会場：バザール館<br /><b>入場料</b><br />無料</p>
<p> <b>【主な企画】</b><br /><b>(1) 採れたて越後姫の試食＆即売会</b><br />旬の越後姫をその場で味わえる人気企画。<br />生産者から直接購入できるため、鮮度抜群の越後姫を持ち帰れます。</p>
<p> <b>(2)越後姫マウントチャレンジ</b><br />制限時間内に越後姫をどれだけ高く、美しく盛れるかを競う参加型イベント。<br />盛った越後姫はそのまま持ち帰りOK。<br />※参加費：500円</p>
<blockquote><p><b><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScOQ7SAaqrdfmBuxsnCbM1_ljl9ceH55BG9R30WYZQYoZKqHw/viewform">参加申し込みはこちらから</a></b></p></blockquote>
<p> <b>(3)限定スイーツ＆パン販売（約20店舗出店）</b><br />県内の人気スイーツ店・ベーカリーが集結し、越後姫を贅沢に使ったケーキ、タルト、サンド、デニッシュなど、ここでしか味わえない限定メニューが多数登場します。</p>
<p> <b>(4)NGT48 スペシャルトークショー</b><br />NGT48メンバーが登場し、越後姫にまつわるエピソードや“推しスイーツ”を紹介。<br />新潟出身メンバーも出演し、会場を盛り上げます。<br />・4月18日（土）13:00〜<br />・4月19日（日）11:00〜</p>
<blockquote><p><b><a href="https://echigohime.net/2026/04/03/fair2026/">「春の越後姫スイーツ＆パンまつり」公式HP</a></b></p></blockquote>
<p> 県内人気店が一堂に会し、ご家族や友人とともに、越後姫の美味しさをたっぷりと楽しめるこの機会をぜひお見逃しなく！</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/04/13192200/f6413c48a819828501952a7ac5c59be7-640x905.jpg" /></figure><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55660/">howtoniigata.jp/info/info-55660</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.howtoniigata.jp/2026/04/13180256/9c315b06cf885bb83e9fa65f51e49047.jpg" length="184371" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[NST中学生クリエイターズフェス新潟市立葛塚中学校が２年連続で「コメジルシ賞」を受賞！ | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/komepro/topics/55595/</link>
<guid isPermaLink="false">55595</guid>
<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 06:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 30 Mar 2026 03:43:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/topics/"><![CDATA[トピックス]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/news/"><![CDATA[ニュース]]></category>
<description><![CDATA[新潟県内の中学生が地域の魅力を動画で発信する「NST中学生クリエイターズフェス」。 このたび、新潟※（コメジルシ）プロジェクトが選定する「コメジルシ賞」に、新潟 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/23164304/mv_result-640x303.png" /></figure>
<p>新潟県内の中学生が地域の魅力を動画で発信する「NST中学生クリエイターズフェス」。<br />このたび、新潟※（コメジルシ）プロジェクトが選定する「コメジルシ賞」に、新潟市立葛塚中学校（以下、葛塚中学校）の作品が選ばれました。<br />中学生ならではの視点で、地域への思いや魅力が表現された動画をご紹介します。</p>
<h2>NST中学生クリエイターズフェスとは</h2>
<p>NST新潟総合テレビが主催する「NST中学生クリエイターズフェス」は、新潟県内の中学生を対象にSNSリテラシーの向上と地域の魅力発信を目的として開催されている動画コンテストです。<br />生徒たちは、地域の身近な場所や人、文化などを題材に、企画・撮影・編集までを自ら行い、動画作品として発信します。</p>
<p>3回目の開催となる今回のテーマは<b>「知ってほしい　まちの魅力」</b>。県内15校から全27作品の応募がありました。</p>
<p>詳しくはこちら<a href="https://www.nsttv.com/event_info/middleschooler_creatorsfes/">中学生クリエイターズフェス　作品募集  NST新潟総合テレビ</a><a href="https://www.nsttv.com/event_info/middleschooler_creatorsfes_result/">中学生クリエイターズフェス　結果発表  NST新潟総合テレビ</a></p>
<p>新潟※（コメジルシ）プロジェクトでも、応募作品の中から「コメジルシ賞」を選定しました。</p>
<h2>「コメジルシ賞」受賞作品</h2>
<figure><a href="https://youtu.be/Qu1kOB7lc_c?si=wr5XArgPZmhGaZBr"><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/23164253/71e7da2c833968686f222050fe5abadf-640x360.png" /></a><figcaption>【魅力紹介】葛塚の知られざる魅力を発見！日本に数ヶ所しかない施設とは！？：新潟市立葛塚中学校「葛塚２km」</figcaption></figure>
<h2>動画を制作した葛塚中学校の生徒に聞きました</h2>
<p>今回「コメジルシ賞」を受賞したのは葛塚中学校。動画を制作した生徒にお話を伺いました。</p>
<ul>
<li><strong>動画を制作してみようと思ったきっかけを教えてください。</strong><br />自分が住む葛塚にはたくさんのイベントや建物・自然があり、それらの魅力を多くの人に知ってほしいと思ったからです。</li>
<li><strong>完成した動画の中で、いちばん気に入っている場面はどこですか？その理由も教えてください。</strong><br />動画内に福島潟キャラクターの「クイクイ」を入れたことです。<br />視聴者の方に福島潟のことをもっと知ってもらうために、どうしたら面白い、知りたいと思ってもらえるかを考えてキャラクターを入れました。</li>
<li><strong>この動画を、どんな人に見てほしいですか？</strong><br />葛塚を訪れたことがない人だけではなく、葛塚に住んでいる人も新たな魅力を発見してもらうために見てほしいです。</li>
</ul>
<p> 動画からは、葛塚の魅力や思いがしっかりと伝わってきます。「コメジルシ賞」の受賞、おめでとうございます！</p>
<hr />
<p>ほかにも、各地域の魅力を再発見できる動画がたくさん。中学生たちの工夫が詰まった作品を、ぜひご覧ください！作品一覧はこちら<a href="https://www.youtube.com/@niigatamovie">NST中学生クリエイターズフェス - YouTube</a></p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/topics/55595/">howtoniigata.jp/komepro/topics/55595</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[移住者の私がカミフルで見つけた、街と生きる心地よさ | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55610/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 29 Mar 2026 10:36:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e6%9a%ae%ef%bc%8f%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%97/"><![CDATA[暮／くらし]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e6%96%b0%e6%bd%9f%e5%b8%82/"><![CDATA[新潟市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 中津川柚稀 さ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075606/e7ef53cb-4574-48d9-9ba9-5e87af843533-640x480.jpeg" /></figure>
<p>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。</p>
<p><b></p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075549/34f02823-9a40-4fe8-8f7b-31e97cfcfff5-300x300.jpeg" /></figure>
<p></p>
<p><b>中津川柚稀 さん</b><br />2025年６月、縁もゆかりもない新潟市へ移住。東京で培った企画・編集・プロデュースの知見を活かしながら、「街と生きる」という経験を求めて上古町商店街振興組合の事務員に。外部の視点と当事者の視点を行き来しながら、上古町商店街に根付く歴史と新しい息吹を日々記録し、街の未来を考えながら、街のプロデュースに取り組む。とにかく食べることが大好き。</p>
<p>上古町商店街：<a href="https://kamifuru.official.ec/">https://kamifuru.official.ec/</a>Instagram：<a href="https://www.instagram.com/kamifurumachi">https://www.instagram.com/kamifurumachi</a>*〈新潟市上古町商店街振興組合〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。</b></p>
<h2>縁もゆかりもない街へ、飛び込んでみた</h2>
<p>——「なぜ、新潟だったんですか？」 移住して以来、何度この質問を投げかけられただろう。2025年の６月、私は東京での仕事を抱えたまま、新潟市へと住まいを移しました。正直に言えば、この街に親戚がいるわけでも、かつて住んだことがあるわけでもありません。旅行や仕事で数回、数時間を過ごしたことがある。ただそれだけの街でした。なのに直感的に「ここで生活がしてみたい」「自分の人生に全くゆかりのない場所で過ごしてみたい」と、好奇心に突き動かされたのです。まさか、今こんな大好きな場所になっているとは知らずに…。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075554/a806be7f-4290-4dc8-9703-a67cdca3209d-640x480.jpeg" /></figure>
<p>移住当初、時間があれば新潟の街を歩き回り、何度か足を運んでいた場所がありました。それが、白山神社の門前に位置する「上古町（かみふるまち）商店街」です。縁あって上古町商店街振興組合の事務員として加わり、私の新潟ライフは、この全長約500メートルのアーケードを中心に回り始めました。</p>
<h2>歴史とモダンが融合する「カミフル」</h2>
<p>上古町、通称「カミフル」。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075544/5c78f82c-9a20-4c3a-9ced-e7a20e0b327a-640x480.jpeg" /></figure>
<p>新潟の総鎮守・白山神社へと続く約500mの沿道には、明治時代から続く老舗店はもちろん、個性豊かな古着屋やゲストハウス、カフェを併設する複合施設や雑貨店などが、驚くほど自然に混じり合っています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075603/d6c02961-9f44-4600-9e07-4327125c2d3f-640x480.jpeg" /></figure>
<p>「古いもの」を壊して「新しいもの」を作るのではなく、そこにある歴史を尊重しながら、今の世代が自分たちの色を重ねていく。上古町商店街では「温古知新」という言葉を大切にしています。（故ではなく、あえて“古“の字を使うのがカミフル流）アーケードの下を歩いていると、時代のグラデーションの中に身を置いているような感覚にもなります。それでいて、どこか地元に帰ってきたような温かさ、アットホームさも感じる。それはきっと、ここが観光地としてではなく、街で暮らす人々の「想い」と「生活」が、途切れることなく続いてきた「体温のある場所」だからなのだと思います。</p>
<h2>「20周年」というバトンを次へ繋ぐ</h2>
<p>私が事務員として働き始めてから、大きな節目を迎えました。2025年、新潟市上古町商店街振興組合は設立20周年となります。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075551/3038e61b-a26e-43eb-9bc5-a486d8f315f3-640x367.jpeg" /></figure>
<p>事務所のデスクで、ちょっと画質の粗い過去の資料を手に取る機会も多いのですが、まだアーケードがなかった頃や、150年続く老舗の若かりし頃の写真に出会います。そんな資料を手に店主たちと話をすると、「あの頃はここに喫茶店があってね、結構賑わっていたんだよ」「ここは昔もお弁当屋さんだったのよ」と、昨日のことのように楽しそうに教えてくれます。驚いたのは、誰一人として「昔の方が良かった」と言わないことです。足りないものを嘆くのではなく、積み重ねてきた歴史もひっくるめてどう活かし、1を2に、3へと広げていくか。その前向きな姿勢に、ハッとさせられました。東京で「0から1を作る」仕事をしてきた私にとって、この「続いてきたものを守り、更新しながら続ける」という商店街の営みは、何よりもクリエイティブで、日々ワクワクしています。そんな上古町商店街の象徴が、年に2回開催される「門前市」です。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075547/8fecb767-28ca-4193-a885-0fa20b5c6ccd-640x480.jpeg" /></figure>
<p>日頃の感謝を込めて、近隣のお客さまや地域の皆さま、店主の皆さまにも楽しんでいただく感謝祭で、2025年、私たちは「こどもんぜんいち」という新企画に挑戦しました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075557/bfa5fea9-2234-4aca-b378-08b26b84c474-640x480.jpeg" /></figure>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/26075609/e159d12c-284f-4942-9d36-267a83d2576d-640x480.jpeg" /></figure>
<p>地域の小学生が何か月もかけて「商店街でしたいこと」を考え、店主へインタビューをしながら企画したイベントや売店を、門前市の当日、実際に自分たちで運営するというもの。準備期間中は、毎日のように街に小学生がいるという、賑やかで不思議な光景が広がっていました。二回り以上も年の離れた世代間で歴史が手渡されたり、小学生の純粋な熱意が、店舗との新しい交流を生んだりもしました。商店街を舞台にした彼らの活動が、いつか「ここで働きたい」という未来の選択肢につながる一助になれたのなら...。そう思うと、私がずっと探していた「街と生きる」ことの答えに、ふわりと触れた気がしました。これは東京で大きな街の一員として過ごしていた時にはなかった感情で、商店街というフィールドにいたからこそできた体験だと思います。何より、自身の店舗を切り盛りしながら、「自分の街を面白がろう」と前向きに動いていた店主たちの姿。そこには、上古町商店街らしい「人の温かさ」と、確かな「街の体温」が宿っていました。そんな光景に触れるたび、私はこの街が、こんな大切な街がある新潟が、より一層好きになっていくのです。</p>
<h2>これからも上古町商店街と</h2>
<p>上古町商店街での新潟ライフは、とにかく面白いです。平日は、学校帰りの小学生が今日のできごとを話しながら歩き、土日は若い世代が古着屋を巡り、観光客が「こんなお店があったんだ」と目を輝かせる。毎日同じようで違う時間が流れる素敵な街です。商店街活動が難しくなりつつある昨今ですが、ありがたいことに、現在、上古町商店街に空き店舗はありません。この街には、変化を恐れず、熱を持ち続ける人々がいます。中の人も、外の人も、等身大で楽しめる。そんな商店街はそう多くないと思います。ガイドブックには載りきらない、「街の体温」をぜひ感じに来てください。今日も元気に、上古町商店街でお待ちしています。</p>
<hr />
<h4>編集部コメント</h4>
<p>上古町商店街には、地元の方も観光客の方も、誰でもふらっと入ってゆっくりできる居心地の良さがありますよね。私も移住前に初めて新潟を訪れた時、上古町商店街と出会ってつい長居してしまいました。近所に引っ越した今では、用事がなくても自然と足が向く場所です。人を惹きつける商店街の温かな雰囲気と、そこで働く楽しさが活き活きと伝わってくる素敵な記事でした。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55610/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55610</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[月イチで新潟へ帰るワケ？ フォロワー数25万人！“自称”ファッション芸人・バヤコさんが新潟愛を叫ぶ | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/news-column/55555/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 01:15:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 25 Mar 2026 09:49:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/trip/"><![CDATA[巡りかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/shopping/"><![CDATA[買いかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/gourmet/"><![CDATA[食しかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/travel/"><![CDATA[新潟を旅するなら]]></category>
<description><![CDATA[月イチ帰省のバヤコさんが、佐渡・温泉・お酒の“LOVE♡NIIGATA”と、知る人ぞ知る穴場をこっそり共有。銀座THE NIIGATAのオフ会Vol.2をレポー …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130631/nc-event-20260221-ec-640x320.jpg" /></figure>
<p>2026年２月21日、アンテナショップ〈銀座・新潟情報館 THE NIIGATA〉（以下、THE NIIGATA）にて、新潟県の魅力発信ポータルサイト『新潟のつかいかた』のオフ会Vol.２を開催。</p>
<p>今回のゲストはバヤコさん。新潟で生まれ育ち、アパレル販売員としてキャリアをスタート、SNSを活用した接客・スタイリング提案が注目を集め、現在フォロワーは25万超のインフルエンサー。「ファッション芸人」を自称し、等身大のライフスタイルが魅力です。社内でのEC売上が３年連続全国１位となり、2023年に本社勤務のため上京しました。</p>
<p>東京に暮らしながらも、新潟愛が止まらないバヤコさん。“知る人ぞ知る”穴場スポットを、イベントの中でそっと紹介してくれました。</p>
<p>大盛況のうちに終わった当日の模様をレポートします。</p>
<blockquote>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130701/nc-event-20260221-profile1.jpg" /></figure>
<p><b>Profile　バヤコ</b></p>
<p>新潟県出身。アパレルブランド〈GLOBAL WORK〉などでスタッフとして活躍し、通販サイト『and ST』スタッフインフルエンサーとして発信。著書『見えているうちに全部やる』。Instagram｜@bayako_dayo　YouTube｜885チャン</p>
</blockquote>
<h2>「東京で、新潟気分を存分に味わえるスポットはありますか？」</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130634/nc-event-20260221-photo1.jpg" /></figure>
<p>会場となったTHE NIIGATAは銀座駅から徒歩２分ほど、銀座すずらん通りにある新潟県の情報発信拠点です。県産品のお買い物に加え、都内最大規模の日本酒試飲スタンドや、イベント会場、レストランを備え、地下１階では移住相談も。都内で新潟を一番身近に感じられる場所になっています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130635/nc-event-20260221-photo2.jpg" /><figcaption>会場の床下には、平成の大合併以前の新潟112市町村・594集落、705地点で採集した土を用いた栗田宏一さんの作品『ソイル・ライブラリー』が広がる。</figcaption></figure>
<p>今回の『新潟のつかいかた』オフ会Vol.２は、多くの応募が寄せられ定員約30名に対して応募は約100名。高倍率をくぐり抜けた参加者のみなさんのうち、８割は新潟へ行ったことがあり、その約半分は新潟出身者という新潟愛の持ち主。“観光ガイドには載っていない話”を求めて、さまざまな質問が集まりました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130636/nc-event-20260221-photo3.jpg" /><figcaption>５つのテーブルに分かれて座り、トークイベントがスタート。</figcaption></figure>
<p>最初の問いは「東京で、新潟気分を存分に味わえるスポットはありますか？」というもの。</p>
<p>バヤコさんは「（会場となった）THE NIIGATAという“正解”が目の前にある」としつつ、「新潟を東京で味わおうなんて気は一切ない。新潟に直行してます」と即答し、会場からは笑いが。その背景には上越新幹線で東京駅から新潟駅まで２時間でいけるという手軽さがあります。</p>
<p>「私、こっち来てから花粉症デビューしたんですけど、新潟帰ると治るんですよ、なぜか。花粉症の方はいったん、肺の中を新潟にすわーって全部入れ替えるっていうのが一番いい」</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130637/nc-event-20260221-photo4.jpg" /></figure>
<p>東京に出てきてから新潟の見え方が変わったかという問いには、新潟の魅力が際立って見えるようになったと答えました。新潟に住んでいた頃は「イベントが少なくて遊び場がない」と感じていたこともあったそう。</p>
<p>「（暮らしている時は当たり前で気がつかなかったけれど）ごはんがおいしいし、水もいいし。道も空いていて独り占めみたいに歩ける。車があればどこだって行ける。温泉も、雪山も、スキーも、海もある。あんな良いところはない」</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130638/nc-event-20260221-photo5.jpg" /><figcaption>ファシリテーターは新潟市の上古町SAN副館長・金澤李花子さん。</figcaption></figure>
<p>新潟と東京、どちらにも居場所があるなかで、どうやって気持ちの切り替えをしているかという質問には、上越新幹線がスイッチだと答えます。</p>
<p>「新幹線の中でビールを飲んで、移動する２時間がちょうどいい。山間部に入って途中で１回、スマホが圏外になるのがいいなって思ったりします。越後湯沢に近づくにつれて、安心する。人もだんだん減っていって、ここに残ってる人は全員、新潟県民（もしくは新潟に向かう人）っていう謎の安心感がある」</p>
<p>これからも月１で帰るのは変わらないと話すバヤコさんにとって、新潟は“特別な旅先”ではなく、メンテナンスのために帰る場所。</p>
<h2>バヤコさんの「LOVENIIGATA」は、強いて言うなら「佐渡・温泉・お酒」</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130639/nc-event-20260221-photo6.jpg" /></figure>
<p>ここからは、バヤコさんの「新潟の好きなところ」を、３つに絞って深掘りします。参加者テーブルには“新潟の要素”がそれぞれ散りばめられていて、話が進むほど、空間そのものが新潟みたいになっていきます。</p>
<h2>LOVE佐渡「１泊２日で無理やりねじ込む」くらい、行きたい</h2>
<p>まずは佐渡。2024年の「佐渡島の金山」の世界遺産登録以降、さらに注目度が高まっています。しかしバヤコさんの佐渡愛は“話題だから”とは別軸です。</p>
<p>「年末年始の帰省の時に、無理やりねじ込んで１泊２日で行きました」</p>
<p>冬の日本海は海況が荒れやすいため、フェリーの運航が不安定に。前日まで「下手したらなしになるな」と様子見しつつ、翌朝の判断で決行する“スリル”込みで楽しいと言います。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130640/nc-event-20260221-photo7.jpg" /><figcaption>885チャンネル「新潟帰省Vlog -佐渡編-」より。</figcaption></figure>
<p>この旅の様子はバヤコさんのYouTubeにてvlogとして紹介。佐渡の冬の魚、野菜、そして“ごはん”の話になると、声のトーンが一段上がります。</p>
<p>「佐渡のお米、めっちゃうまいんですよ。私、個人的に佐渡の米が一番うまいと思います」</p>
<p>バヤコさんが挙げたのは“紹介がないと辿り着けない場所”。地元民でも知らない人がいるような、民家の中にある朝ごはんスポットの話も飛び出します。予約が前提で、一見さんではまず行けない。だからこそ、旅の記憶に深く残ると熱を込めて話していました。</p>
<p>関連記事｜一棟貸しの宿で島の恵みと余白のある時間を楽しむ、冬の佐渡旅</p>
<p>さらに、佐渡では温泉も外せないポイントです。佐渡にはエリアごとに温泉スポットがあり、泉質もバラエティ豊か。バヤコさんも「１泊２日で３回入ったかな」とのこと。</p>
<p>短い旅程でも“入れるだけ入る”。このテンポ感が、バヤコさんの旅の真骨頂です。</p>
<p>関連記事｜佐渡は隠れた温泉パラダイス!? 島ならではの“島温泉”を楽しもう！</p>
<h2>LOVE佐渡／旧坑道をガイドと進む「山師ツアー」</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130641/nc-event-20260221-photo8.jpg" /></figure>
<p>佐渡に行くなら、やっぱり外せないのが〈史跡 佐渡金山〉。佐渡島の西側、相川エリアにあり、約400年にわたり採掘が続いた歴史の“現場”を歩けます。</p>
<p>バヤコさんのおすすめは一般的な見学コース（宗太夫坑・道遊坑）とは別に、ガイド付きで“掘ったままの坑道”を進む「山師ツアー」。ヘルメットとヘッドライトを装着し、雨具・長靴（いずれも貸し出しあり）で、探検隊みたいに入っていきます。足元も滑りやすい場所があるため、動きやすい服装での参加が安心です。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130642/nc-event-20260221-photo9.jpg" /><figcaption>史跡 佐渡金山 ガイド付 山師ツアー紹介ページより。</figcaption></figure>
<p>「真っ暗で、じめじめしてて、すっごい寒い。夏に行くのに良い」</p>
<p>クライマックスは、ガイドの合図で消灯する瞬間。</p>
<p>「急に消灯しますって言われて、真っ暗。当時は油を使った灯りしかないから、その光だけで掘ってたんですよって言われて……ぞっとした」</p>
<p>安全と言われても、正直ちょっと怖かったと話すバヤコさん。ヘルメットの灯りが消えた“完全な暗闇”の中で、江戸期の山師たちが揺れる火の灯りだけを頼りに掘り進めたことを想像すると、背筋が伸びます。</p>
<h2>LOVE佐渡／フォトスポットとしての拘置所跡「旧相川拘置支所」</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130643/nc-event-20260221-photo10.jpg" /><figcaption>旧相川拘置支所の入り口。（写真提供：さど観光ナビ）</figcaption></figure>
<p>佐渡金山のある相川エリアを歩いていると、ふいに“空気が変わる”一角があります。そこが、旧相川拘置支所。全国的にも珍しい現存する木造の拘置所です。ここが、バヤコさんのもうひとつのおすすめ。</p>
<p>扉が開けられ、内部が見られる場所もあり、当時の空気がそのまま残っています。中に入ると、「ここで寝てたの……？」と思うような空間や、トイレ、支所長室・炊事場のような部屋まで、生活の気配が生々しい。怖さはあるのに、どこか風情がある——そのギャップに引き込まれる場所です。</p>
<p>そしてバヤコさんが推していたのは、“歴史スポット”としてだけじゃなく、フォトスポットとしての楽しさ。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130644/nc-event-20260221-photo11.jpg" /></figure>
<p>「写真撮るのめっちゃ楽しいです」と話し、当時の雰囲気を体験しながら遊べることが魅力だとか。建物の周りにある細い路地も「風情があって、写真の撮りがいがある通路」とのことで、館内だけじゃなく、歩く時間のぶん“撮れ高”があるといいます。</p>
<p>「歴史を感じて、ちょっと風情も残ってる。観光客もあんまりいない。ここは絶対行ってほしい」</p>
<p>世界遺産だけじゃない、“ディープな佐渡”。それがバヤコさんのLOVE佐渡でした。</p>
<h2>LOVE温泉「温泉県のイメージがあまりない」？ いや、新潟は温泉大国</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130646/nc-event-20260221-photo12.jpg" /><figcaption>出典：「新潟県の温泉地」（新潟県観光協会）をもとに作成（地図に表示の温泉地は、新潟県内の「宿泊施設のある温泉地数」より抜粋し掲載しています）。</figcaption></figure>
<p>参加者のアンケートでも“温泉”は人気テーマでした。実は新潟県では、30市町村すべてで温泉が湧出し、宿泊施設数は全国でも上位とされる温泉大国なんです。</p>
<p>関連記事｜新潟県の温泉をエリア別で紹介！ 名湯からまち湯まで温泉大国・新潟の多彩な湯</p>
<p>でも県外から見ると温泉の印象があまり強くないこともあり、だからこそバヤコさんは新潟温泉の良さを語ります。車移動ができるなら、目的地の行きと帰りで別の温泉に寄る、という組み立てが自然に成立するとのこと。</p>
<p>さらに、新潟の温泉の強さとして挙げていたのが“穴場感”。「ちっちゃい温泉に行くと貸し切り状態で、誰も入ってないことが多い」とのこと。確かに、静かな湯に身を預ける時間は贅沢です。</p>
<h2>川×山、緑の湯にほどける隠れ家的温泉郷咲花温泉</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130647/nc-event-20260221-photo13.jpg" /><figcaption>阿賀野川と山の合間にある咲花温泉。（写真提供：にいがた観光ナビ）</figcaption></figure>
<p>咲花（さきはな）温泉は新潟県の真ん中より少し北よりの五泉市にあります。阿賀野川のすぐそばに宿が並び、部屋や湯船から川の流れを眺められるのが魅力です。しかも山もすぐ隣で、バヤコさんは「目の前の山で鹿が出た」と話していました。湯はやわらか、硫黄成分の影響でお湯がエメラルドグリーンです。「肌がトゥルンとなります」とはバヤコさん談。熱すぎないから長湯もしやすく、人も少なめで静か。そのぶん“ごほうび感”も強めです。</p>
<p>宿選びに関してバヤコさんは「おすすめの旅館はあるけど絶対言いたくない（絶対教えない）」とのこと。その代わりに宿探しのコツを教えてくれました。</p>
<p>「検索して写真や口コミを見て“外観ちょい渋でも中がきれい”な宿を拾うのがコツ。咲花温泉の宿はだいたいきれいにしてるからどこ行っても外れないです」</p>
<h2>雪山に囲まれ、露天で“生き返る”松之山温泉</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130648/nc-event-20260221-photo14.jpg" /><figcaption>山間に潜む温泉郷の松之山温泉。（写真提供：にいがた観光ナビ）</figcaption></figure>
<p>松之山温泉は、豪雪地帯として知られる十日町市の山あいに湧く温泉地。草津・有馬と並ぶ「日本三大薬湯」とも称され、湯そのものの力強さでファンを増やしてきました。</p>
<p>「冬は雪山の中に埋もれているみたいな温泉地。夜は、雪が反射してめちゃめちゃきれい」</p>
<p>アクセスは車が便利ですが公共交通なら、ほくほく線「まつだい駅」から路線バスでも向かえます。バヤコさんも「だいぶ山奥。細い道を通って行くけど、着いたら２泊３日ぐらいしたい」と言っていました。わざわざ辿り着く場所だからこそ、急がずに過ごしたい。 湯に浸かり、雪景色に心をほどく──そんな時間が、この地の正解なのかもしれません。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130649/nc-event-20260221-photo15.jpg" /></figure>
<p>「ごはんがおいしくて、小さめの宿が好きです」</p>
<p>と、バヤコさん。温泉宿選びのポイントは「食事」と「小さな宿」にこだわっているそうです。派手なおもてなしよりも、地元の食材を、その土地のいつもの調理で味わいたい。そんな“暮らしの延長の贅沢”に惹かれる人ほど、新潟の温泉は刺さるのかもしれません。</p>
<p>新潟へ遊びに行く人への“寄り道プラン”として、バヤコさんはこんな提案も。</p>
<p>「弥彦神社に参拝して、その帰りに周辺の温泉へ。旅館の宿泊者限定の温泉もあるけど、立ち寄り湯もあって、日帰りでも楽しめる」</p>
<p>温泉が旅の動線にすっと差し込める存在であることが伝わってきました。</p>
<h2>LOVEバヤコさん定番の限定ビールと日本酒ソーダ割</h2>
<p>バヤコさんが紹介する、３つの「新潟の好きなところ」、最後は「お酒」。新潟といえば日本酒を連想しますが、バヤコさんといえば“新幹線ビール”です。</p>
<p>「新幹線の中でビール飲んで、２時間くらいがちょうどいい」</p>
<p>その“いつものひと缶”として印象的なのが、新潟限定の〈風味爽快ニシテ〉。旅のスイッチを入れる飲み物であり、新潟から東京へ戻る儀式みたいな存在です。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130650/nc-event-20260221-photo16.jpg" /><figcaption>新潟限定ビール〈風味爽快ニシテ〉。サッポロビールの礎を築いた新潟ゆかりの中川清兵衛が手がけて発売された〈札幌ビール〉の宣伝文句が名前の由来。</figcaption></figure>
<p>そして話は、日本酒の世界へ。新潟は清酒蔵91蔵（2026年２月時点）を抱える、国内屈指の酒どころ。近年は若い世代の挑戦も続き、味わいの幅が広がっておりバヤコさんも「多様性が凄まじい」と舌を巻きます。</p>
<p>「飲み放題の質だと思いますが、あるときに県外で飲んだ日本酒のイメージが悪過ぎたんです。新潟で飲むのがいい」</p>
<p>旅先で飲むからおいしい、という意味ではありません。ちゃんと大切に扱われているお酒に出会える確率が、新潟のほうが高いといいます。「大王ハイボール」もそのひとつ。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130651/nc-event-20260221-photo17.jpg" /><figcaption>新発田市の酒蔵・王紋酒造。〈王紋 大吟醸 極辛19〉は、新潟県産米を50%精米で仕込んだ大吟醸原酒で、ソーダ割りは１：１がおすすめ。</figcaption></figure>
<p>〈王紋 大吟醸 極辛19〉は人気の試飲イベント「酒の陣」で出会った一本とのこと。ブースで「ソーダで割ってもおいしいですよ」とすすめられて、王紋のソーダ割り「大王ハイボール」をその場でひと口。日本酒なのにすっと軽くて、思わず「うま…」と声が出る飲みやすさ。そのまま１本買って、東京に戻ってからも“あの味”を再現したくて、家でソーダ割りにするようになったそうです。</p>
<h2>みんなの「LOVENIIGATA」</h2>
<p>ここからは、参加者にお聞きした“生のLOVENIIGATA”を少しだけ。全員分載せたい熱量のなかから、印象的だった３つの声をお届けします。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130652/nc-event-20260221-photo18.jpg" /></figure>
<p>「お米がおいしいところ、日本酒もおいしいところ。雪の性質がいいところ。東京からアクセスがいいところ」とモエさん。その心は、おいしさだけでなく、“行きやすさ”と“遊びの幅”。週末の予定にスキーや雪遊びまで組み込めるこの“距離感”も新潟の魅力だといいます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130653/nc-event-20260221-photo19.jpg" /></figure>
<p>次にミユキさんが挙げたのは、長岡のペットショップ〈松田ペット〉。ビーグル、チワワ、ヨークシャーテリアの味のある作風が目を引く“手描き看板”が名物で、全国にファンが増えています。「松田ペットのイベント、行けなかったけど、バヤコさんが行ってるのを見てめちゃうらやましくて」と話してくれました。</p>
<p>最後に、「進学で上京し、離れてみて初めて新潟の良さが見えるようになった」というトモエさんにとって、新潟は「温泉に入って、全部を解放して“ゆるんで”から、また東京でがんばってくるぞ」と思える場所なのだと話してくれました。</p>
<p>この感覚に、バヤコさんも深くうなずきます。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130654/nc-event-20260221-photo20.jpg" /></figure>
<p>「“ゆるむ”って、すごくいい表現。私も確かに新潟帰るとゆるむ。謎にゆるむ感じ、めっちゃわかる」</p>
<p>いったん力を抜いて整える場所としての新潟。リアルな新潟の魅力が、だんだんわかってきました。</p>
<h2>乾杯三唱、そして交流タイムへ！　次は「新潟バスツアー」!?</h2>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130655/nc-event-20260221-photo21.jpg" /><figcaption>「かんぱ〜い、かんぱ〜い、かんぱぁ〜〜〜い！」</figcaption></figure>
<p>トークのあとは交流タイムです。みんな片手に〈風味爽快ニシテ〉や「大王ハイボール」を持ち、バヤコさんのかけ声を待ちます。</p>
<p>「乾杯はめでたいことなので、万歳と同じように三唱！」</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130658/nc-event-20260221-photo23.jpg" /><figcaption>おつまみにはサラダホープ、浪花屋の柿の種をご用意。軽食として、佐渡〈へんじんもっこ〉のソーセージ４種、〈ONIGIRI Ya〉のおにぎり４種が並びました。そしてデザートは〈セイヒョー〉の笹だんご（粒あん・こしあん）。ソーセージ以外はTHE NIIGATAで購入可能。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130659/nc-event-20260221-photo24.jpg" /></figure>
<p>バヤコさんが各テーブルを回り、みなさんとの歓談タイム。どのテーブルでも「新潟に行ってみたい」という声が多く聞かれ、なかには「バヤコさんと一緒に行く新潟バスツアーがあったら参加したい」という声まで。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/19130700/nc-event-20260221-photo25.jpg" /></figure>
<p>最後は集合写真を撮って解散。イベント終了後には、THE NIIGATAに立ち寄ってお土産を買って帰る参加者の姿もありました。２階の日本酒コーナーでは、話題に出た〈王紋〉の棚の在庫がぐっと減っていました。</p>
<p>次回は、新潟の地で乾杯三唱できますように。</p>
<p>“東京で新潟を味わう”夜は、“新潟へ行きたくなる”夜へと変わりました。</p>
<p><b>credit</b>　photo：山尾信一／コヤナギユウ　text：コヤナギユウ</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55555/">howtoniigata.jp/news-column/55555</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[新潟の酒と食をつなぐおいしい時間。 朝日酒造 あさひ日本酒塾で出会う新潟県のオリジナル品種「越後姫」 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/info/info-55532/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 08:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 23 Mar 2026 04:39:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/info/"><![CDATA[新潟県からのお知らせ]]></category>
<description><![CDATA[「久保田」をはじめとする日本酒で知られる朝日酒造が、2月、東京・日本橋で人気イベント「あさひ日本酒塾 東京会場」を開催しました。日本酒造りを学び、きき酒を楽しみ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13113106/2db868d709409462c2d240fd3cbc0618-640x480.jpeg" /></figure>
<p> 「久保田」をはじめとする日本酒で知られる朝日酒造が、2月、東京・日本橋で人気イベント「あさひ日本酒塾 東京会場」を開催しました。日本酒造りを学び、きき酒を楽しみ、蔵人と語らうことができる——“大人の学び場”です。今回は特別に、<a href="http://niigata-brand.jp/">新潟県産ブランド</a>いちご「越後姫」が登場し、会場には一気に春の気配が広がりました。</p>
<p><h4>日本酒の奥深さに触れる「学びの時間」</h4>
<p>イベントは、「日本酒ができるまで」「美味しく味わうために」と題した２つの講座からスタート。酒米の処理から発酵、搾りまでの工程を、臨場感あふれる動画とともに学ぶことができるプログラムで、参加者は真剣に耳を傾けていました。続いては、朝日酒造の代表銘柄を味わう“きき酒実践講座”。久保田 千寿や朝日山 純米大吟醸 越淡麗など、個性の異なる銘柄を飲み比べながら、その香りや味わいの違いを体験するひとときに、会場は和やかでリラックスした雰囲気に包まれました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13113339/b38ed5cee274a59b8def41983759c864.jpeg" /></figure>
<p><h4>甘さ・やわらかさ・香りで魅了する「越後姫」の登場</h4>
<p>後半に登場したのが、新潟が誇るブランドいちご「越後姫」。県職員が登壇し、雪国ならではの冬の寒さに耐えながら、ゆっくり熟すことで生まれる３つの特長を紹介しました。<b>•大粒で甘い•やわらかくジューシー•香りが濃厚・芳醇</b>テーブルには一人につき一粒ずつ越後姫が配られ、参加者は香りを確かめながら味わい、その大きさとジューシーさに驚きの声を上げていました。果肉が非常にやわらかく、長距離輸送が難しいため、県外ではなかなか出会えない希少ないちご——そんな越後姫を都内で味わえる、めったにない機会となりました。</p>
<blockquote><p>〈越後姫〉の詳しい記事は<a href="https://howtoniigata.jp/spot/must-buy/47525/">コチラ</a>から</p></blockquote>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13121033/2db868d709409462c2d240fd3cbc0618-1.jpeg" /></figure>
<p><h4>スパークリング日本酒×越後姫の至福のペアリング</h4>
<p>今回は特別に、越後姫を使った“飲み方の提案”も行われました。テーブル後方には、カットした越後姫の横に「久保田 スパークリング」が並び、グラスの中に越後姫を浮かべる等、自由に楽しめるスタイルに。すっきりとした発泡感に越後姫の甘酸っぱい果汁が重なり、色合いも華やかで、この組み合わせに「最高！」という声が多数よせられました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13114020/8d7b8d65b53bc268d4aead61f84700c1.jpeg" /></figure>
<p><h4>巨大いちご風フォト体験が大人気</h4>
<p>会場後方には、巨大ないちごを持っているように撮れるフォトスポットも登場。越後姫の魅力を伝える仕掛けとイベントの楽しさが相まって、撮影には行列ができるほどの人気に。会場は終始笑顔であふれていました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/13114058/32bcfbe713fbc9654065af106a26f33f.jpeg" /></figure>
</p>
<p><h4>抽選会でさらに盛り上がり、イベントはクライマックスへ</h4>
<p>酒蔵ならではのスイーツなどの景品が並ぶお楽しみ抽選会では、越後姫パック（８粒入り１箱）やル レクチエのセットなどが当たり、番号が呼ばれるたびに歓声が上がりました。蔵人たちとの語りも盛り上がり、「あさひ日本酒塾 東京会場」は、日本酒の奥深い世界と新潟の食に出会える時間として温かな雰囲気で幕を閉じました。</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/info/info-55532/">howtoniigata.jp/info/info-55532</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[野菜も肉も発酵食も。実はこんなにある、十日町の多彩な食材 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55357/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 03:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 18 Mar 2026 11:40:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e9%a3%9f%ef%bc%8f%e3%81%94%e3%81%af%e3%82%93/"><![CDATA[食／ごはん]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e5%8d%81%e6%97%a5%e7%94%ba%e5%b8%82/"><![CDATA[十日町市]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 柳舞 さん * …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073740/12bda3684ec26b85950435bc95e01385-640x427.jpg" /></figure>
<p>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。</p>
<p><b></p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/10185027/8c7901a259e57c161e4388be36816d16-300x300.png" /></figure>
<p></b></p>
<p><b>柳舞 さん</b><br />*あてま高原リゾートベルナティオマーケティング部所属。秋田県出身。大学進学を機に新潟市に引っ越し、2020年に十日町市へ移住。〈あてま高原リゾートベルナティオ〉で働き始める。マーケティング部に所属し、公式サイトやSNSでの発信や、イベントや四半期ごとのフェアの企画を担当している。</p>
<p><a href="https://www.belnatio.com/">https://www.belnatio.com/</a>*〈あてま高原リゾートベルナティオ〉は、新潟※（コメジルシ）プロジェクトの応援団です。</p>
<h2>米と酒だけじゃない、十日町市の豊かな食</h2>
<p>秋田県出身で、大学進学を機に新潟市に移り住んだ私が、十日町市に引っ越してきたのは2020年のこと。それまで約10年間、ホテル業とはまったく別の仕事をしていましたが、ご縁があって〈あてま高原リゾートベルナティオ〉に転職し、十日町市での暮らしが始まりました。十日町市で暮らし、県外からお客様をお迎えする仕事をするなかで、私が最も魅力を感じているのは「食の豊かさ」です。新潟といえば米と酒のイメージが強いのですが、実はそれ以外にも魅力的な食材が多く揃っています。お客様からも「米と酒以外もこんなに美味しい食材があったんだね」「知らなかった」という驚きの声をいただくたびに、嬉しくなります。この豊かな食を育んでいるのが、十日町市ならではの風土です。東側には越後山脈と呼ばれる高い山々があり、そこに風が当たって降った雨や雪が川となって流れ出ます。この水が川魚や野菜の養分となり、米や酒以外にも多様で美味しい食材を生み出す源になっています。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073802/1898d462e0501567bee7b5e33119937e-640x427.jpg" /></figure>
<h2>瑞々しい野菜、奇跡の豚肉、最高峰のコシヒカリ</h2>
<p>たとえば、十日町市では雪解け水を豊富に含んで育つアスパラガスが有名で、瑞々しい柔らかさと甘みが特徴です。さらに十日町市には〈妻有ポーク〉という、奇跡の豚と呼ばれる豚肉があります。この豚肉の特別なところは２つあります。１つは、脂身がとろける融点が体温より低い約32度であること。そのため、口に入れると自然に甘さや脂の美味しさが広がります。もう１つは、その育て方にあります。豚は菌やウイルスに弱い動物で、抗生物質を使いながら育てるのが一般的だそうです。しかし十日町市は全国でも希少なPRRS（豚の感染症の一種）の清浄地域であり、抗生物質を投与せず育てるため、学校給食にも採用されるほどの安全性があります。十日町市ではもちろん、お米もとても美味しいものが取れます。十日町市と津南町を合わせた妻有地域には〈雪椿〉という最上級のコシヒカリがあります。これまで新潟県内の様々なお米を食べてきましたが、中でも〈雪椿〉は本当に美味しく、お客様からも「感動した」という声をいただきます。津南町には〈竜ヶ窪〉という名水百選に選ばれた湧水地があり、ミネラルたっぷりの雪解け水が豊富に流れ込んでいます。この水を使って育てられた〈雪椿〉は、作り手も特別です。日本で7名しかいない〈米・食味分析鑑定コンクール〉ダイヤモンド褒賞を受賞した生産者が手がけており、長く受け継がれてきた稲作技術と地域の肥沃な大地の賜物と言えます。</p>
<h2>豪雪地帯だからこそ生まれた食文化</h2>
<p>他に、豪雪地帯だからこそ生まれた食文化もあります。それが発酵食です。上越地域で有名な〈かんずり〉という調味料は十日町市でも作られており、雪に唐辛子をさらして自宅で発酵させて作る方もいます。酒蔵が多いこともあって麹が入手しやすい環境のため、味噌を手作りする文化も残っています。冬は何もできないというマイナスのイメージではなく、雪国だからこそ食材を長期保存するために発酵文化が根付き、受け継がれてきたことに、この土地の知恵を感じます。〈あてま高原リゾートベルナティオ〉では新潟産の食材にこだわった料理を提供しており、なかでも四半期に１回のペースで開催しているフェアに力を入れています。これまでに佐渡やヤスダヨーグルト、八海山をテーマにフェアを実施してきました。普段から次のフェアに向けて、調理人やサービススタッフと一緒に県内の生産者さんの情報を集めており、実際に現場を見学させてもらうなかでアイディアが浮かぶこともあります。これからもホテルを訪れるたくさんのお客様に、米と酒以外にも魅力あふれる食材が揃う、十日町市の食の豊かさを伝えていきたいと思います。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/02/27073731/3970226e3a22f9787623c0b2531537ec-640x426.jpg" /></figure>
<hr />
<h4>編集部コメント</h4>
<p>新潟の米と酒はもちろん大好きですが、それ以外にもアスパラガスや〈妻有ポーク〉、発酵食文化など十日町市が持つ食の多様さに驚きました。「知らなかった美味しさ」がたくさん眠っている十日町市。食を目的に、じっくりと滞在してみたくなりました。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55357/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55357</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[新潟県の食が魅力的な理由。「新潟ガストロノミーアワード」審査員スペシャル対談 | 新潟のつかいかた]]></title>
<link>https://howtoniigata.jp/news-column/55490/</link>
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<dc:creator><![CDATA[howtoniigata.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 09:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 13 Mar 2026 09:01:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/news-column/"><![CDATA[ニュース＆コラム]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/life/"><![CDATA[暮らしかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/tags/gourmet/"><![CDATA[食しかた]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/keywords/niigata-gastronomy/"><![CDATA[新潟ガストロノミー　山・川・海 大地を食す]]></category>
<description><![CDATA[新潟県の食や旅、酒やプロダクトの魅力を再発見する目的で2022年に設立された「新潟ガストロノミーアワード」。2026年の受賞者が３月13日に発表されました。そこ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153837/nc-gastronomy-award-2026-ec-640x320.jpg" /></figure>
<p>新潟県の食や旅、酒やプロダクトの魅力を再発見する目的で2022年に設立された「新潟ガストロノミーアワード」。2026年の受賞者が３月13日に発表されました。そこで今回は審査員長を務めるコラムニストの中村孝則さんと、特別審査員の東京・浅草〈HOMMAGE（オマージュ）〉荒井昇シェフに、新潟県の食の魅力、そしてガストロノミーのいまとこれからについて語ってもらいました。</p>
<h2>広く豊かな土地と歴史が育む、類まれな食材と食文化</h2>
<p><b>中村孝則さん（以下、中村）</b>　荒井シェフは、今年１月がだいぶ久しぶりの新潟への訪問だったとうかがいました。あらためていまの新潟県を旅されて、印象はいかがでしたか？</p>
<p><b>荒井昇さん（以下、荒井）</b>　十日町市出身の幼なじみに連れられて、彼のおばあさんの家に遊びに行ったのが20歳くらいの頃なので、約30年ぶり。ほぼ“初めて”に近い気持ちでしたね。今回は新潟市内と、糸魚川市で数軒のレストランを訪ねたのですが、そのふたつの地域でも自然環境や景観、食文化までまったく違うじゃないですか。</p>
<p><b>中村</b>　そうなんですよ。面積は全国の都道府県で５位の広さを誇り、南北に長いので県内でも地域ごとの個性がある。日本海沿岸エリアは海の幸の宝庫で、数々の名峰を有するから山の幸にも事欠かない。日本を代表する米どころで、農業にも酒造りにも伝統があり、寒冷地ならではの発酵食文化も優れている。日本全国を見渡しても類まれなポテンシャルがありますよね。それらに正しく光を当て、日本各地へ、さらには世界へ発信したいと創設されたのが本アワードです。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153846/nc-gastronomy-award-2026-photo1.jpg" /><figcaption>初回から審査員長を務める中村孝則さん。2024年から「新潟県推進ブランド品目アンバサダー」も務める。</figcaption></figure>
<p><b>荒井</b>　だから審査基準においても「地域表現」が重視されるわけですよね。国内外のどのアワードやガイド本でも評価の対象とされる、食材のクオリティや調理技術、クリエイションのユニークさや革新性に加えて、どれだけ新潟の、それぞれの店が拠点とする地域の食文化が反映されているかがジャッジの分かれ目になる。そこが非常に興味深いと思いました。</p>
<p><b>中村</b>　昔はよく「地方にはいい食材はある。でも腕のいい料理人がいない、いい店がない」みたいなことが言われていたじゃないですか。そこをつなげるのが、僕らの役割だと考えていて。もっとも、新潟は古くから流通の要だった北前船の寄港地であったことや、現在よりはるかに経済的な価値を持っていた米の一大産地であることから、経済・文化の繁栄を受け、食文化の豊かな歴史もあるのですが。</p>
<p><b>荒井</b>　つまり食材だけでなく、食材・食品を育む職人的な仕事や料理人、優れた飲食店も、もとからあった土地というわけですね。</p>
<p><b>中村</b>　そう。それを現代のガストロノミーやツーリズムといった文脈にフィットするかたちに再定義したり、アップデートしたりするお手伝いをすること、情報として発信する方法を一緒に考えることがアワードの役割と言ったほうが正しいですね。</p>
<p><b>荒井</b>　本当に、ポテンシャルはすごいですよね。それは、来てすぐに感じました。食材や飲食店のレベルの高さはもちろん、レストランのロケーション、周辺の景色にも場所ごとの美しさがあるのがすばらしい。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153847/nc-gastronomy-award-2026-photo2.jpg" /><figcaption>『ミシュランガイド東京版』で二つ星の〈HOMMAGE（オマージュ）〉オーナーシェフ荒井昇さん。</figcaption></figure>
<p><b>中村</b>　荒井シェフは、生まれも育ちも東京・浅草じゃないですか。だから風景に関しては余計ビビッドにお感じになることがあるのかもしれませんね。</p>
<p><b>荒井</b>　おまけに長年、厨房にこもって料理しかしてこなかった人間なので。訪問が１月でしたから、トンネルで山ひとつ越えたら異界のような雪景色が現れる。山間部だけじゃなくて、新潟市内のような都市部も、ふと目線を向けた先に懐かしい路地の風景や建物が残っていたりする。今回、市内は時間の許す限り回り道をしながら歩いて移動したんですが、音楽を聴きながら歩くうちに、音と景色のあまりに美しいシンクロに涙したほど……。</p>
<p><b>中村</b>　ちょっと、それはお疲れが過ぎるんじゃないですか。いいですよ、新潟に移転して来られても（笑）。</p>
<p><b>荒井</b>　疲れているんですかね？（笑）いやいや、冗談抜きで、人の心を震わせる何かがあるなぁと感じました。新潟という土地で仕事をされている料理人たちは、日々それぞれの環境で、さまざまな美しさに心を動かされ、表現を磨いていくのではないだろうかと。</p>
<p><b>中村</b>　まだまだ行っていただきたい場所、見ていただきたい景色がたくさんありますから。</p>
<p><b>荒井</b>　一方で、心の震えや、自然からのインスピレーションだけではいい料理はつくれない。料理の技術はもちろん、自分は何をすべきかを見据え、そこに向かって振り切っていかなければ。</p>
<hr />
<h2>Ｉターン、Ｕターン組の開業も続々。新潟から世界へ</h2>
<p>――先の「ローカルには腕のいい料理人が……」の話に通じますが、ひと昔前までは、東京とローカルの料理人では技術やセンスの差があったように思います。</p>
<p><b>荒井</b>　いまの時代はほとんどなくなっていると感じますね。近年は、実力のある料理人たちがローカルを“選ぶ”時代ですし、調理技術を含め、世界中の厨房で実践されていることの多くをインターネットで知ることができる。当然のことながらネットですべてがわかるとは言いませんが、一料理人として「活用しない手はない」くらい重要であることは確か。</p>
<p><b>中村</b>　ローカルを選ぶ時代、確かにそうですね。新潟県内でも多くの移住組が活躍しています。2013年の開業から新潟のガストロノミーシーンを牽引してきた三条市の〈Restaurant UOZEN（ウオゼン）〉などはその筆頭です。近年は、Ｕターン組もすごく増えている。東京や京都・大阪など激戦区で腕を磨いて、独立は故郷で、という。大都市の一流店を知る料理人たちの目にも、新潟県が魅力的に映るという事実は、このアワードに立ち上げから関わってきた者として大変喜ばしいことです。</p>
<p><b>荒井</b>　かつて都市の飲食店に優位性があったのは、流通や情報の利便性が集中していたから。でもいまはもう、その時代は過ぎましたよね。むしろ全国の流通に乗らない食材が付加価値にさえなる時代。食材に関していえば、出合ったものすべてがお世辞抜きにすばらしかった。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153848/nc-gastronomy-award-2026-photo3.jpg" /></figure>
<p>――日本各地に、優れた食材を産する土地はありますが、新潟県が特別である理由はどこにあるのでしょうか。</p>
<p><b>中村</b>　水産物でいえば、日本海に面した海岸線が長く、南北の海流が交わる点に位置し、魚種が非常に豊富なんです。日本一の長さを誇る一級河川の信濃川があり、上質な淡水魚もとれる。佐渡島には加茂湖という汽水湖があって、あまり知られていないのですが牡蠣の養殖が盛んです。</p>
<p><b>荒井</b>　〈大口れんこん〉というれんこんの食感、甘みも格別でした。</p>
<p><b>中村</b>　ブランド化に成功した野菜のひとつですね。野菜は在来種もとてもたくさんある。全国屈指のブランド洋ナシ〈ル レクチエ〉をはじめ、果物のレベルも高いんです。</p>
<p><b>荒井</b>　ル レクチエと佐渡島のイチジクは、僕の店〈オマージュ〉でも使っています。</p>
<p><b>中村</b>　「ここにしかない」「この土地から育まれる」と胸を張って言える食材を使って、それを生かした料理をつくり、表現として完成させれば、どんな僻地であろうと「行きたい」と思う人がいる時代。特にファインダイニングと呼ばれる高級店を食べ歩く、いわゆるフーディたちにとっては、都市かローカルかなど関係ない。その店が「行くに値するか否か」なわけで。荒井シェフのお店も、海外からのゲストは多いですよね。</p>
<p><b>荒井</b>　日によってバラつきはありますが、平均すると６～７割が海外からの方ですね。美食を求めて世界を旅する方々の選択肢のひとつになれていることを、大変名誉に思います。</p>
<p><b>中村</b>　そんな荒井シェフからご覧になって、新潟県のレストランのレベルはいかがでしょうか。</p>
<p><b>荒井</b>　まだ探求中ではありますが、いまの時点で驚くべき店に数軒出合っているので、かなり期待値は上がっています。新潟市の〈登喜和鮨〉などは群を抜いてすばらしかった。寿司というミニマムかつ、型が完成された表現のなかに、確かな新潟の風土が感じられて、寿司はこんな遠くまで行けるんだ、と。</p>
<p><b>中村</b>　アワード常勝店の一角です。自分で人気に火をつける側に加担しながら、最近は予約が取りにくくなってしまったのが悩ましい（笑）。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06160116/nc-gastronomy-award-2026-photo5.jpg" /></figure>
<p><b>荒井</b>　糸魚川の〈murir（ミュリール）〉もよかったですね。田んぼの真ん中に忽然と現れる、ローカル・オブ・ローカルなロケーションからすばらしく。</p>
<p><b>中村</b>　ご自身たちの祖先が代々守ってきた農地で、彼らも農業に携わりながらレストランを営んでいて、食材、ストーリーともに説得力がある。でも少し前までは、あと一歩という感じが否めなかった。ところがスペイン・バスク地方にある前田哲郎シェフの薪火料理店〈Txispa（チスパ）〉での研修を経験後、がらりと変わったんですよね。</p>
<p><b>荒井</b>　そういう経緯があったのですね。修業先も、ローカルから東京などの大都市を飛び越えて、世界へ行ける時代ですからね。</p>
<p><b>中村</b>　僕自身、長く「世界のベストレストラン50」「アジアのベストレストラン50」に携わってきた関係で、ありがたいことに世界各国のトップシェフたちと交流がある。もしも新潟県から世界を目指したいという志高い料理人がいたならば、よき橋渡し役になるべく力を尽くしたいと思っています。</p>
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<h2>フーディはもちろん、料理人にも意義あるアワードに</h2>
<p><b>荒井</b>　いい食材や美しい自然があって、孝則さんのようなスポークスパーソンがいて、「新潟ガストロノミーアワード」のような県全体の食に光が当たるような枠組みもできている。料理人目線で考えたら、こんなに恵まれた環境はないですね。</p>
<p><b>中村</b>　アワード創設から４年、ようやく下地が整ったというところかなと感じています。ここからが本番、新潟が世界の美食都市に並ぶデスティネーションになるよう、力を注いでいきたい。例えばですが、先に話に出たバスク地方のように。</p>
<p><b>荒井</b>　ですね、伸びしろしかない気がします。が、最終的にレストランは店とお客様との関係で成り立つものなので、個々の料理人、レストランの発信力がますます重要になってくるのではないでしょうか。</p>
<p><b>中村</b>　荒井さんご自身は、具体的にどんな努力や工夫をされましたか？</p>
<p><b>荒井</b>　先ほど情報収集の話でもお伝えしたとおり、最も身近かつ手軽で、波及力の大きいインターネットは最大限に活用すべきですね。僕は25年前に開業したのですが、10年前からインスタグラムに力を入れるようになりました。オープンした頃よりも１段ギアを上げて、ガストロノミーの高みを目指せたらと考えたとき、「いまはこんな料理をつくっている」「なぜならこんな考えがベースにあるから」というのを、発信することはとても大切だと思います。</p>
<p><b>中村</b>　その頃から「アジアのベストレストラン50」の授賞式にも、足を運んでくださいましたよね。シェフたちは、営業を休んで渡航費も自費で参加下さるので、運営側としてはいつも頭が下がる思いで。</p>
<p><b>荒井</b>　結果、参加して得るもののほうがはるかに大きかったと感じています。まず、こんな風に料理人が主役になれる場があるのかと感動しました。華やかなステージで、スポットライトを浴びて。料理人は下積みが長く、独立しても「裏方」の仕事だとずっと思っていたので、それこそ涙が出るほど感動した。そこから、おのずと目標はより高くなり、モチベーションも上がった。国内外のシェフと横のつながりが持てたことも財産です。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06153849/nc-gastronomy-award-2026-photo4.jpg" /></figure>
<p><b>中村</b>　シェフ同士のつながりは、すごく大事ですよね。技術はもちろん、ポップアップイベントのようなアウトプットの機会も共有できる。さらにお互いのファンをシェアできることが大きい。</p>
<p><b>荒井</b>　アワードに注目するフーディたちは、常にアンテナを張って、よりおいしいもの、これまでになかった食体験を貪欲に探し続けている人たちですからね。</p>
<p><b>中村</b>　そうそう。SNSを見て、「あの写真で〇〇シェフの隣に映っている人は誰？」と、来店機会につながっていく。「新潟ガストロノミーアワード」も同様に、授賞式が単なる発表の場ではなく、シェフたちにとって意義のある体験の場にしなくてはと考えています。</p>
<p><b>荒井</b>　食材の生産者さんにも、もっと光が当たるといいですよね。</p>
<p><b>中村</b>　おっしゃるとおり。そしてまさに今年から、生産者の方々への賞も発表することになりました。近年、新潟では料理人と生産者との連携も深まっていて、レストランの料理に刺激された農家さんや漁師さんのアップデートも目覚ましい。よい流れです。</p>
<p><b>荒井</b>　あとは僕自身ももっと知りたいのが、カジュアルレストランやローカルなストリートフードの店。新潟県に限らず、食目的で旅をするときに、昼夜レストランでフルコースもオッケーみたいな強者もいますけど（笑）、僕は地元の人がふだん、あるいは昔から食べているようなものを食べてみたいと思うので。</p>
<p><b>中村</b>　そうですね。これまでもインフォーマル賞という特別賞がありましたが、そこも力を入れていきたいところ。回を重ねるごとに「新潟ガストロノミーアワード」の内容も少しずつ充実させ、食を愛する人の注目を集めるアワードに育てていきたいです。</p>
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<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06155302/nc-gastronomy-award-2026-profile1.jpg" /></figure>
<p><b>Profile　中村孝則</b></p>
<p>1964年神奈川県生まれ。ファッションからレストラン、酒やシガーなどの嗜好品をテーマに幅広く執筆・発信している。「世界のベストレストラン50」「アジアのベストレストラン50」の日本評議委員長を12年にわたり務めた経験を持つ。著書に『名店レシピの巡礼修業』（世界文化社）、共著に『ザ・シガーライフ』（ヒロミエンタープライズ）など。現ベスト・オブ・コロンビア大使、大日本茶道学会茶道教授、剣道教士八段。2024年より「新潟県推進ブランド品目アンバサダー」に就任。</p>
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<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06155303/nc-gastronomy-award-2026-profile2.jpg" /></figure>
<p><b>Profile　荒井昇</b></p>
<p>1974年、東京都浅草生まれ。調理師専門学校を卒業後、都内のレストランなどで研鑽を積む。24歳で渡仏しパリ〈オーベルジュ・デ・シーム〉、南仏〈オーベルジュ・ラ・フニエール〉などの星付きレストランで修業。帰国後、築地の仲買として１年間勤務の後に、26歳の若さで地元浅草に〈HOMMAGE（オマージュ）〉を開業。現在『ミシュランガイド東京版』で二つ星。2025年度「アジアのベストレストラン50」では78位にランクイン。</p>
</blockquote>
<p><b>Information</b></p>
<p><b>【新潟ガストロノミーアワード】</b><br /><b>web：</b>新潟ガストロノミーアワード</p>
<p><b>credit</b>　text：佐々木ケイ　photo：小川朋央</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/news-column/55490/">howtoniigata.jp/news-column/55490</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[広いからこそ、たくさんの表情に出会える土地ー新潟で過ごした１年 | 新潟のつかいかた]]></title>
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<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 06:53:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 13 Mar 2026 06:53:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/"><![CDATA[新潟※プロジェクト]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/"><![CDATA[# 新潟のコメジルシ]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-tag/%e6%9a%ae%ef%bc%8f%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%97/"><![CDATA[暮／くらし]]></category>
<category domain="https://howtoniigata.jp/komepro-locations/%e6%96%b0%e6%bd%9f%e7%9c%8c/"><![CDATA[新潟県]]></category>
<description><![CDATA[「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　 「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 中倉優 さん …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194108/154313-640x480.jpg" /></figure>
<p>「#新潟のコメジルシ＝新潟のいいところ」ってどんなところ？　「だから新潟！」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。</p>
<p><b></p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194114/154410-300x300.jpg" /></figure>
<p></b></p>
<p><b>中倉優 さん</b><br />兵庫県出身。大阪大学文学部を卒業後、インターネット広告代理店での勤務を経て2025年３月に新潟県地域おこし協力隊に着任。県内の地域おこし協力隊の交流推進をミッションに、〈にいがた行脚の会〉をはじめとした交流企画を県内各地で実施しています。旅したり、歌ったり、お酒を飲んだりするのが好きです。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/nakakura_niigata/">https://www.instagram.com/nakakura_niigata/</a><a href="https://note.com/nakakura_niigata">https://note.com/nakakura_niigata</a></p>
<h2>広い土地で、たくさんの表情に出会った１年</h2>
<p>新潟に移住して、もうすぐ１年になります。一昨年の秋、ふらりと訪れたこの土地に直感で惹かれ、半ば勢いのまま移住を決めました。当時、不安がなかったかと言われれば嘘になるけれど、そんな気持ちを吹き飛ばすくらい、今の新潟での暮らしは想像以上に楽しい。今日はこの１年の記録を、少しだけしたためたいと思います。まずは、この１年を語るうえで外せないイベントである〈津南の雪下にんじん堀り競争〉。移住して１ヶ月も経たない、３月下旬に参加しました。津南町の特産品〈雪下にんじん〉を制限時間内にどれだけ掘り起こせるか？という至極シンプルな大会なのですが、まあこれが大変で。これまでの人生で除雪をしたことがなかったため、スコップの使い方すらあやふやなまま参加しましたが（笑）、当日の積雪量は２メートル超え！掘っても掘ってもにんじんは少しも姿をあらわさず、なかなかに厳しい雪国の洗礼を受けましたが、遂に掘り当てた時の感動とその場で食べたにんじんのおいしさは格別でした。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194117/20260219-640x853.jpg" /></figure>
<p>さて、雪が解けて暖かくなるとお花の季節がやってきます。お花見というと桜のイメージが強いと思いますが、私は五泉市のチューリップをお勧めしたいです。中でも五泉市の巣本地区は、２つの川にはさまれたところにあり、川が氾濫したことで砂地の土壌となったことからチューリップの栽培に適しているそうです。鮮やかで色とりどりのチューリップは、遠くから見ても近くで見ても美しい！赤やピンクと一言で言い表せないくらい、絶妙な色合いのものも多く、まさに「白って200色あんねん」の世界が広がっていました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194110/154406-640x480.jpg" /></figure>
<p>春も過ぎて汗ばんでくると、やってきました花火の季節！新潟の花火といえば全国的にも長岡花火が有名ですよね。私も昨年初めて観に行ったのですが、その演出とスケールの大きさに圧倒され、お酒もいい具合にまわりながら「新潟に来てよかったな」としみじみと思った瞬間でもありました。</p>
<figure><img src="https://img.howtoniigata.jp/2026/03/06194112/154409-640x853.jpg" /></figure>
<p>ちなみに、長岡と柏崎と小千谷の片貝の３つをあわせて「新潟の三大花火」と呼ばれています。片貝花火も観に行きましたが、〈正四尺玉〉と呼ばれる世界最大の打ち上げ花火が有名で、その大きさも音も規格外。胸にずどんと音が鳴り響く感覚は、ぜひ皆さんにも体験していただきたいです。また、片貝には地域の方々がお子さんの誕生祝いや還暦祝いなど、様々な願いを込めて神社に花火を奉納する文化があります。打ち上げの前にはその想いが込められたアナウンスがされるのですが、花火一つ一つにも地域の人の願いが乗せられているんだなと感じられて、暑い夜に気持ちが温かくなった時間でした。今年はぜひもう一つの柏崎の花火大会にも訪れて、移住２年目にして三大花火コンプリートを成し遂げたいところです。新潟県はとっても広いです。（47都道府県で５番目に大きいそう）時には広すぎて正直移動が億劫になることもありますが（笑）、その広さがあるからこそ、地域ごとにまったく違う表情や文化があり、それを楽しめるのも新潟の魅力なのだと思います。まだまだたくさんある新潟の姿を、これからも自分の足で歩き、肌で感じて、知っていきたいです。</p>
<hr />
<h4>編集部コメント</h4>
<p>移住１年目から、早速新潟の四季を満喫されていますね！私も昨年新潟に移住したのですが、四季が鮮やかで、その季節ならではの風景やイベントが多いところに驚きました。広いからこそ地域ごとに様々な魅力があるという、新潟の“広さ”をポジティブに感じられる記事でした。（卜部）</p><p><a href="https://howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55512/">howtoniigata.jp/komepro/komejirushi/55512</a></p>]]></content:encoded>
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