フォトコンテスト共催応援団をご紹介！
〈生活協同組合パルシステム新潟ときめき〉

新潟※（コメジルシ）プロジェクトでは、新潟のいいところを「※（コメジルシ）」と名付け、インスタグラムや県民による執筆記事を通して集め、広く紹介しています。
今年度も、この新潟※（コメジルシ）プロジェクトの活動をサポートする「応援団」が豪華な景品を用意し、一緒に新潟のいいところを大募集しています。
フォトコンテストでは応募いただいた作品の中から、応援団が設定した独自の募集テーマごとに優れた作品を審査により選出、応援団から各賞が贈られます！
今回は、〈生活協同組合パルシステム新潟ときめき〉さんに、お話をお伺いしました！

●生活協同組合パルシステム新潟ときめきについて、教えてください！

新潟の生協ならパルシステム新潟ときめき。不必要な添加物や化学調味料を使用しない、安全な食べ物を食卓に届けてほしいという県民の皆さまの願いから誕生した生協です。

●今回のテーマ「お米スイッチ」には、どんな意味が込められているのでしょうか？

お米の自給率はほぼ100％。日本において、お米は食料安全保障の要ですが、お米の消費量とともに、田んぼも農家も減っています。お米も、そしてお米から作られる食品や飲料も、選べば、田んぼがつなぐ豊かさがどんどん広がります。食べるもの、使うものをお米にスイッチ（切り替え）！そして、お米のことをもっと知ってみようということで気持ちスイッチという意味を込めています。
いつものあれ、お米に切り替えよう！

●生活協同組合パルシステム新潟ときめきにとって、「新潟の魅力」とはなんでしょうか？

海も川も山も、日本で２番目に大きな島もある。そして豊かな風土と気候が育む海産物も農作物もあるところです。

●「新潟の魅力」を高めるために、取り組んでいることはありますか？

主に他県のパルシステム組合員と40年にわたって、毎年交流を開催して、新潟を実際に体験していただいています。
https://information.pal-system.co.jp/event/171227_sasakami-allseasons/

●賞品について、教えてください！

パルシステムオリジナルの「銀だら西京漬」です。パルシステムの組合員が開発に参加した商品で「甘さ控えめで上品な味付けがよい」「ごはんのおかずにも、酒の肴にもなるとうれしい」との意見を基に味付けを決めました。1切れづつ個包装になっているのでおつまみ用に1切れだけ焼くことも。フライパンにクッキングシートを敷いて焼くと、身くずれせずふっくらと仕上がります。脂がのった甘めの京風白味噌味の銀だら、きっとごはんのおかわりが止まらなくなるはず。自信の一品です。

●生活協同組合パルシステム新潟ときめきからのお知らせ

生協としては初めて、出資金・手数料無料で3週間パルシステムの宅配を加入前にご利用いただける「おためし宅配」を始めました。さらに2024年12月2日（月）までの期間限定でお得なクーポンを差し上げます。
https://www.pal-system.co.jp/trial-delivery/

生活協同組合パルシステム新潟ときめきさん、ありがとうございました！
新潟を食で支えるパルシステムさんの思い、とても温かく、新潟になくてはならない存在なことを再認識しました。

たくさんのご応募をお待ちしています！

応募についてはこちらから　
https://howtoniigata.jp/komepro/topics/49107/