千年鮭きっかわ 代表取締役社長(国交省認定 観光カリスマ)出身:村上市眠っていたものを磨いて光り輝かせていく。それこそが新潟観光の切り札になると信じています。
元からある魅力は、もう既に光っているわけですよ。これからは新しい魅力を発掘していく。その魅力が積み重なって、「新潟というところはおもしれえ県だな」と思われるようになったらいいわけですよ。
そのためには眠っていたものに何かの切り口を設けて、それを光輝かせていく、磨きをかけていく、ということです。それを今私がやっているのが「にいがた庭園街道」です。これは新潟観光の切り札だと言いながらやっています。