新潟のつかいかた

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マニアックな人気を集める
「例の看板」とは?
オープン2周年で
ますます目が離せない
新潟のアンテナショップ
〈THE NIIGATA〉 Posted | 2026/08/05

写真提供(メインカット):THE NIIGATA

秘かな長岡名物!? 「例の看板」が銀座に集結

一度見たら忘れられない、独特のタッチで描かれた犬や猫たちの看板。実はこれらは新潟県長岡市とその周辺に数百枚近く存在する、地元ペットショップ〈松田ペット〉の手描き広告。「例の看板」と呼ばれ、数年前からSNSなどを中心に、秘かな話題を呼んでいるのです。

そんな長岡市周辺でしか見られなかった謎めいたローカルな看板が、初めて新潟県外で展示されたのが、2026年3月29日から4月6日まで開催されたイベント「例の看板展 in 銀座」。10日間の会期中に2800人もの人が会場を訪れたということからも、その人気ぶりがうかがえます。

会場となったのは、〈銀座・新潟情報館 THE NIIGATA〉の3階にあるイベントスペース。2026年8月8日にオープン2周年を迎えるTHE NIIGATAは、物産品を販売するだけではなく、新潟県の情報発信拠点として毎週のようにイベントを開催し、バスツアーも実施するなど、新潟県への興味と人の流れを生み出している新たなスタイルのアンテナショップです。

「例の看板展 in 銀座」でのトークイベントの様子
「例の看板展 in 銀座」に合わせて開催された、先行内覧会&トークイベントの様子。東京から長岡に移住し、“松ペ”ブームに火をつけた新稲ずなさんが登場。(写真提供:THE NIIGATA)
看板のペットイラストがプリントされたミニトートバッグ
オリジナルグッズも人気!(写真提供:THE NIIGATA)

また、普段は50歳前後の女性のお客さんが中心というTHE NIIGATAですが、このイベントの来場者の多くは20~30代の女性と、いつもとは違う層の人たちも会場を訪れ、ショップにも足を運んだそう。

会場内の壁にぐるっと展示された〈松田ペット〉の手描き広告
「例の看板展 in 銀座」会場の様子。この展覧会のために30枚もの看板が長岡から運ばれてきたそう。(写真提供:THE NIIGATA)

そして展覧会の大きな反響を受け、今年9月には長岡市内に実際に掲出されている「例の看板」を見に行くツアーの開催も決定! 受付開始直後に満席となる人気ぶりですが、このユニークなイベントとツアーを企画したのが、THE NIIGATAの館長である髙木信行さん。このほかにもさまざまなイベントやツアーを企画しています。

〈新潟酒謎〉の謎解きイベントキット

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