新潟のつかいかた

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マニアックな人気を集める
「例の看板」とは?
オープン2周年で
ますます目が離せない
新潟のアンテナショップ
〈THE NIIGATA〉 | Page 3 Posted | 2026/08/05

口コミで広がる、新潟ファン

ユニークなイベントの開催や、現地を訪れるツアーなど、単なる買い物以上の体験ができるTHE NIIGATA。そんな状況もあってか、2024年8月のオープン以来、リピーターも着々と増え続けているそう。

器にもられた〈栃尾の油揚げの煮つけ〉
髙木館長おすすめの〈栃尾の油揚げの煮つけ〉。焼くイメージが強い栃尾の油揚げを白だしで煮た逸品。THE NIIGATA1階で購入可能。(写真提供:THE NIIGATA)

ツアーの参加者は、現地で得た情報を「家族に伝えます」「知り合いに伝えます」という人も多く、口コミが広がっているようです。

「イベントやツアーなどの活動は地道で、苦労する部分もありますが、繰り返していくことが新潟県のファンをつくるためには必要だと考えていますし、開催する価値があると考えています」

これまで実施されたツアーの参加者アンケートでは、満足度なんと98%を獲得。髙木さん自ら毎回ツアーに同行し、お客さんの声に耳を傾け、日々アイデアを練っているからこその結果ともいえそうです。

〈THE NIIGATA〉の入口

ちなみに今後開催予定のツアーは、「朝採り“くろさき茶豆”と“のどぐろ” 食材の宝庫新潟美食旅」(8月23~24日)、記事冒頭で触れた「野生の“例の看板”に会いに行く 長岡発着日帰りバスツアー」(9月5日)がありますが、いずれも満席でキャンセル待ちという人気。

今後も、3月に開催された、新潟好きの参加者によるプレゼン型イベントで発表されたプランをもとにしたツアーも検討中。これまで知られていなかった新潟県の新たな魅力を体験できそうです。

旅・交流プレゼンバトルでのプレゼンテーションの様子
イベント「あなたの新潟愛が、旅になる。旅・交流プレゼンバトル」で中高生限定のスタディツアーをプレゼンし、見事グランプリを獲得した高校生の寺島響さん。(写真提供:THE NIIGATA)

今後は若いお客さんがより興味を持ったり、新潟県が首都圏から実はそんなに遠くないと感じてもらえるようなイベントや企画を考えていきたいと話す髙木館長。いったいどんなイベントが開催されるか、期待が高まります。

オープン2周年を迎え、ほかとはひと味もふた味も異なる情報発信型施設として発展するTHE NIIGATA。ショップを訪れるだけでなく、ぜひイベントやツアーに参加して、新たな新潟県の魅力に触れてみてください。

Information

【銀座・新潟情報館 THE NIIGATA】
address:東京都中央区銀座5-6-7
web:THE NIIGATA公式ページ 公式オンラインショップ
Instagram:@the_niigata
X:@the_niigata

営業時間:

1~2F
ショップ 10:30~19:30(休業日:1月1日~1月3日)
新潟清酒・THE SAKE Stand 12:00~19:30(休業日:1月1日~1月3日)
※チケット購入は19:00まで

8F
レストラン〈THE NIIGATA Bit GINZA〉
ランチ 11:30~14:00(土・日曜・祝日 11:30~15:00)
ディナー 18:00~22:00
(休業日:月曜、不定休あり)

B1F
移住相談窓口 10:30~18:30(休業日:火曜・祝日、年末年始)

3F
イベントスペース
営業日、営業時間はイベントなどにより異なる

*価格はすべて税込みです。

credit text:林みき photo:小川朋央