地元の自慢話をするのは、ちょっと照れくさいもの。でも話し始めると、あったかい気持ちがわいてきて、間違いなく楽しくなってしまうもの、でもある。新潟県民は奥ゆかしいから、ふるさとを自慢したりしない、なんて言われているからこそ、こんな場を作りました。新潟の魅力を思う存分語り合うトークルーム。照れくさくて楽しい、ふるさとの話をしよう!
- ふるさとの話をしよう。 Talking About Our HometownDJ松永、初めて
「新潟のニット」を纏う。
新潟発、高品質ニットを
知っていますか?巡りかた買いかた実は新潟県には国内有数のニットの産地があります。近年は世界に向けてニット専門のファクトリーブランドが次々と誕生。今回「MADE IN 新潟」のニットを「新潟のつかいかたアンバサダー」を務めるDJ松永さんが着用してファッション撮影を敢行しました。着用したのは、見附市発の〈第一ニットマーケティング〉による〈30/70(トレンタセッタンタ)〉、そして五泉市生まれの〈高橋ニット〉による〈PRODIGAL(プロディガル)〉、〈ウメダニット〉の〈WRAPINKNOT(ラッピンノット)〉の3つのファクトリーブランド。気になる着心地や松永さんのファッション観もうかがいました。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our HometownDJ松永×駒形宏伸 (DJ CO-MA)
師弟トークライブ 第2弾レポート
新潟のお米、スイカ、農業を語る暮らしかた2022年7月4日(月)20時から、『新潟県公式YouTube チャンネル』にて、「DJ松永×駒形宏伸(DJ CO-MA) 師弟トークライブ第2弾」が生配信されました。2022年3月に『新潟のつかいかた』キャンペーンとして開催されたトークイベントの続編になります。Creepy Nuts のメンバーとして活躍するミュージシャンのDJ松永さんと、新潟県南魚沼市の農家である駒形宏伸さんの共通点は、ともに世界一のDJであること。駒形さんはDJ CO-MAとしてDJ世界大会で優勝しており、長岡市出身のDJ松永さんの師匠でもあります。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our Hometownお米は日本一、DJは世界一!
南魚沼の米&スイカ農家
〈こまがた農園〉駒形宏伸暮らしかた新潟県南魚沼市の農家、〈こまがた農園〉の駒形宏伸さんは、2020年に〈第17回お米日本一コンテスト in しずおか〉で最高金賞を受賞。地域の特産である八色(やいろ)スイカへのこだわりも強く持っています。さらにDJ CO-MA名義で世界最大のDJ大会〈DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2006〉で優勝した経歴を持ちます。1777年から続く米農家の10代目ですが、きちんと農業に向き合ったのは30歳を過ぎていたといいます。また、長岡の枝豆、れんこん、新潟市のル レクチエ、津南の鬼もろこし、佐渡のおけさ干し柿など、新潟のおいしい農産物もおすすめしてもらいました。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our Hometownふるさと・新潟の話をしよう。
「#だから新潟」と思える魅力を
県内の若者たちに聞きました暮らしかた海もあり山もあり、食もお酒もおいしい新潟県。なんでもあるが故に、「新潟と言えばコレ!」がわかりにくい!? 県内の若者たちは、自分たちが暮らす新潟県の魅力をどのように感じているのか。直撃インタビューとInstagramで「#だから新潟」を聞いてみました。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our HometownDJ松永×駒形宏伸 (DJ CO-MA)
師弟トークライブ
世界一と世界一が語る
ふるさと・新潟暮らしかた当サイト『新潟のつかいかた』のキャンペーンアンバサダーをつとめるCreepy NutsのDJ松永さんと、そのDJの師匠である駒形宏伸さん(DJ CO-MA)によるトークイベントが、〈ニッポン放送イマジンスタジオ〉で開催されました。駒形さんは、新潟県南魚沼市で農家として米づくりに励むかたわら、世界最大のDJ大会〈DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2006〉で優勝し、世界一になった実績を持っています。2020年にはお米の日本一を決める大会〈第17回お米日本一コンテスト in しずおか〉で最高金賞を受賞し、日本一の米農家にもなりました。新潟が生んだふたりの世界一のDJが、出会いから十数年を経た今、ふるさとの魅力をたっぷり語りました。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our Hometown新潟はふるさと自慢が下手?
いいえ、恥ずかしがり屋の県民も
地元の魅力を発信し始めています!暮らしかた新潟県民は「恥ずかしがり屋」という県民性があるそうです。ゆえにPR下手と言われることも。しかし、平野歩夢選手などの新潟県出身者の活躍の後押しもあってか、県民も地元の魅力を発信し始めています。Web記事・動画、Instagram、本など…その手法もさまざま。新潟愛がつまった事例をご紹介します。 - ふるさとの話をしよう。 Talking About Our Hometown新潟県出身のDJ松永さん
東京に行っても忘れない
原点・長岡への思い暮らしかた〈Creepy Nuts〉のDJ松永さんは、生まれてから21歳で上京するまでを、新潟県長岡市で過ごしました。DJの世界大会で優勝し、今ではテレビやラジオなどでも大活躍の彼が、ヒップホップというストリートカルチャーに目覚め、DJを目指し、生業としていこうと決意。そのすべての原点、長岡での思い出を語ってくれます。〈たつまき堂〉や〈REPOSE〉、〈DIGRAG〉といったショップに行って、その後に本屋に行って『オーリー』や『サムライマガジン』などのストリートファッション誌を立ち読み。〈原信カフェ〉に行ってダラダラと音楽とかファッションとか、ストリートカルチャーを語ったと言います。