新潟のつかいかた

ふるさと・新潟の話をしよう。「#だから新潟」と思える魅力を県内の若者たちに聞きました

ふるさと・新潟の話をしよう。
「#だから新潟」と思える魅力を
県内の若者たちに聞きました Posted | 2022/03/31

もしDJをやっていなかったら、
東京には出ていない。
新潟に足りないものなんて何もなかった。

テレビやラジオなどでも活躍中の〈Creepy Nuts〉DJ松永さんのメッセージ。今年の卒業シーズン、新潟県内のJR駅のデジタルビジョンに掲出され、話題となっています。
新潟県長岡市出身の彼が、県外に旅立つ若者に向けて、ふるさと新潟への思いとともに、「新潟を忘れないで。」と語りかけます。

デジタルサイネージで表示されるDJ松永さんのメッセージ「ヒップホップを好きになったのも、決意したのも長岡。」
デジタルサイネージのメッセージ「もしDJをやっていなかったら、東京には出ていない。新潟に足りないものなんて何もなかった。」
デジタルサイネージにて繰り返し表示される6種類のクリエイティブの一部。JR東日本新潟支社管内の新潟駅をはじめとする14駅に掲出しています。(2022年3月31日まで)

新潟県は、海もあり山もあり、食もお酒もおいしい。自然豊かな一方、程よい都会感も兼ね備えている。意外と東京にも近いし、旅するにも暮らすにもちょうどいい。「新潟に足りないものなんて何もなかった。」という、DJ松永さんのコメントも頷けます。

しかし、なんでもあるが故に、「新潟と言えばコレ」というのがわかりにくいという声も。一度、県外に出てから地元に戻ると、その魅力が浮き彫りになるという話もよく聞きますが、県内に住む若者たちは、新潟県の魅力をどのように捉えているのでしょうか。

新潟県内の若者に「#だから新潟」を直撃インタビュー!

まずは、ホワイトボードいっぱいに書き込まれた新潟愛をご覧ください。

トモナリさん(22)大学生
みっふぃーさん(27)会社員
ななみさん(27)主婦
せいとさん(32)美容師
よこいさん(27)会社員
海老さん(33)古着屋店主

これは新潟県民の魅力発信を応援する「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」の公式Instagramアカウントに並んだフィード(投稿)の一覧。「だから、新潟が好き」「だから、新潟で暮らしている」など、その理由から新潟愛を掘り下げる「#だから新潟」キャンペーン期間中に投稿された新潟県内の若者たちの声です。全26名に直撃インタビューした新潟愛は、コメジルシプロジェクトの公式サイトにも掲載されています。

「だから新潟がいい!」新潟の若者26人が語る、新潟愛とは?(コメジルシプロジェクト公式サイト)

「ふらっと行ける温泉」「実はパンがおいしい!」「子育てに役立つ施設がある」「キャンプ場が多い」など、日々の暮らしで感じられる魅力が並びます。「なんでもある新潟」だけど、「#だから新潟」をひもといていくと、ひとりひとりの生活で感じられる魅力が再確認できました。

なんで新潟? Instagramに「#だから新潟」が集まりました!

「#だから新潟」キャンペーンでは、Instagram内でも「新潟がいいと思う理由」を募集。約2週間という短い間に集まった153件の「#だから新潟」の中から、コメジルシプロジェクトが選んだ10作品が、公式サイトで紹介されています。

みんなの新潟愛が明らかに…!「#だから新潟」Instagramキャンペーン結果発表(コメジルシプロジェクト公式サイト)

直撃インタビューだけではなく、Instagramで集まった「#だから新潟」も「ザ・観光地」のような投稿は少なく、ふだんの暮らしで感じられるモノ・コトが多いようです。
例えば、「雪」ひとつとっても、雪解けに春の訪れを感じる日常の風景。雪とともに暮らす土地柄だからこそ、四季の変化も敏感に感じ取ることができるのでしょう。

雪解けと夕日
@countryside_kanaさん ここ数日でガンガン雪が解けて、春が近いなーとウキウキしてます。

また、「夕日」を魅力と捉える投稿も多くありました。全国的にも日照時間が短いエリアが多い新潟県だからこそ、晴れた日の夕日はご褒美。日本海に面する新潟県は、海に沈む夕日も暮らしの中に取り込める地域がたくさんあります。

新潟の夕景
@cherry_sss3150さん 夕空に染まる港街、ほどよく雲がある夕景が好き。

新潟県はなんでもあるからこそ、当たり前の日々の中にも、地元の魅力を見出すことができます。新潟県の若者たちは、それを無意識に感じとっているのかもしれません。
そして、ふだんの暮らしで「#だから新潟」と思えるモノ・コトも十人十色。些細なことにように思える魅力の積み重ねが、ステキな日常につながるのでしょう。
新潟県内の若者たちに「#だから新潟」と思える魅力を聞いた結果、そこには、気取らず、ふだん着の「新潟暮らし」がありました。