新潟のつかいかた

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女子旅でゲットしたい。
佐渡で生まれたアイテム3選 Posted | 2020/03/21

新潟で見つけたちょっとすてきなモノ=「ガタモノ」をご紹介。手元に置きたい、誰かにあげたい、そんな新潟のモノが見つかるかも。今回は佐渡の女子旅土産にぴったりなアイテムを3つご紹介します。佐渡の風土や伝統文化を生かしたモノは、なんとなく懐かしさを感じさせます。

色使いがポップ

佐渡のお母さんが手作りした、伝統工芸技術裂き織りのポーチ。中にはお手紙と五円玉が入っていた。裂き織りのポーチ(裂織り工房はやま)

裂き織りとは、古い衣服の木綿を裂いて横糸として織り込まれた織物のこと。かつては農業や海仕事、鉱山の現場などの仕事着として用いられていました。女性の生業であった裂き織りはなくなりつつありますが、その技術を残そうと今でも有志によって織り続けられています。

一番の特徴は、丈夫であること。不規則な色のバランスも味を出しており、それぞれ模様が異なります。ほかの人とデザインがかぶらず、オリジナリティがあるのも魅力ですね。

カラフルでかわいい裂き織りポーチを持っていると、自然と気分も上がるはず。

かわいい顔をした悪魔

北雪梅酒と鬼ころしをブレンドさせた辛口の梅酒。お土産サイズのカップ酒がうれしい。北雪 スイートデビル カップ(北雪酒造|https://sake-hokusetsu.com

佐渡が誇る酒蔵〈北雪酒造〉で見つけた、かわいらしいパッケージの梅酒〈スイートデビル〉。佐渡特産の青梅を使った〈北雪 梅酒〉に、〈北雪 超大辛口 佐渡の鬼ころし〉をブレンドしたお酒です。

見た目はかわいいデザインですが、そのお味は本物。青梅の甘さと鬼ころしのピリッとした辛さがバランスよく、爽やかな飲み口。普段あまりお酒を飲まない人でもクイッと飲めてしまう、悪魔的な中毒性があります。見た目のポップさから、女性へのお土産にもおすすめです。

北雪酒造は事前予約で、酒蔵見学も可能。酒造りのこだわりや歴史を聞きながら、試飲も楽しめます。帰る頃には、両手にたくさんのお酒を抱えているかも。

まるいフォルムが魅力

佐渡の土人形作家がひとつひとつ手作業でつくる招き猫。土人形 招き猫(古食庵|http://otakigakusha.com

招き猫をつくっているのは、佐渡在住の土人形作家である葛原正巳さん。廃校になった大滝小学校をリノベーションした郷土資料館〈大滝楽舎〉をアトリエに、さまざまな作品を展示販売してます。

葛原さんの招き猫は色使いが独特で、優しい雰囲気。表情からも柔らかな温かみを感じるアイテムです。眺めているだけで、なんだか癒される気分に。

また普通の招き猫とは違い、土人形らしいまるっとしたフォルムも魅力のひとつです。お部屋に飾れば、自然と幸せが舞い込んできそう。ひとつひとつ猫の表情が異なるので、お気に入りの子を探したくなります。

GATAmonogram

佐渡には女子の心をくすぐるかわいいアイテムがたくさん。今回ご紹介したものは手のひらサイズで、持ち帰りしやすいのもうれしいところ。佐渡で自分にぴったりのガタモノを探してみませんか?