新潟産えだまめが渋谷で食べ放題に！
世界えだまめ早食い選手権
東京予選がいよいよ開幕！！
「えだまめ県、新潟。」
実は、えだまめの一大“消費地”であり“産地”でもある新潟。統計によると、新潟市はえだまめの消費量16年連続で全国1位、新潟県は作付面積が16年連続全国1位なんです※。
「おいしいから、つい食べすぎてしまう」——そんな様子が、数字にも表れています。
新潟県の家庭では、ざるやお皿に山盛りの枝豆が並び、夏の食卓に欠かせない存在で、2023年8月には、この盛り方が「新潟えだまめ盛」と新潟県によって命名されました。
そんな県民が食べ尽くしてしまうほど愛されている新潟産えだまめを、首都圏で存分に楽しむことができる唯一無二のイベントが東京で開催されます。
新潟えだまめ盛フェス「世界えだまめ早食い選手権（東京予選）」です。
新潟のえだまめが食べ放題！
「えだまめ県、新潟。」のおいしさを楽しみ、
世界えだまめ早食い選手権にもチャレンジ！
昨年に引き続き開催される”新潟えだまめ盛フェス”は、新潟産えだまめが食べ放題の食フェスイベント。今年は6月29日（日）、7月4日（金）、7月5日（土）の3回にわたって東京・渋谷にて実施が決定。新潟が誇る多種多様なえだまめの食べ比べや、新潟の地酒、郷土料理が楽しめるだけでなく、海外からも注目されている大人気国際大会「世界えだまめ早食い選手権」（2025年7月20日（日）開催／主催：ながおか農challeプロジェクト実行委員会／実行委員長：大島 健）の東京予選を今年も本イベントの中で実施いたします。東京予選は今年で3年目となり、毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられ、予選通過者が本選でも大活躍。今年は全3日間の予選開催により、本選への出場チャンスも拡大しました。
あなたもえだまめを食べて、いざ新潟へ！
イベント概要
【開催日程】
●第1回：2025年6月29日（日） 開場：10時30分 開催：11時00分～13時30分
●第2回：2025年7月 4日（金） 開場：18時30分 開催：19時00分～21時30分
●第3回：2025年7月 5日（土） 開場：10時30分 開催：11時00分～13時30分
【会場】
東京カルチャーカルチャー
(東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA（渋谷ココチ）4階)
【参加方法】
チケット事前購入で参加可能
※チケット購入については東京カルチャーカルチャーホームページをご参照ください。
※チケットは先着順で各回定員80名となります。
【チケット代】
「世界えだまめ早食い選手権東京予選」参加券付き 3,500円（チケット代にえだまめ他、飲食代が含まれています）
・当日は新潟産えだまめの食べ比べや、新潟の地酒各種、旬の食材を使用した郷土料理や新潟米などをご堪能いただけます。
・本イベントでは「世界えだまめ早食い選手権東京予選」も同時開催となり、予選を通過すると、7月20日（日）に新潟県長岡市で開催される本選にご招待します（※本選参加の交通費一部補助あり、本選参加費は事務局が負担します）
【予選方法】
・参加者はステージ上で組に分かれて、本選同様のレギュレーションで競い合います。
・基準g数-(A.食べ残った枝豆のｇ数+B.食べた枝豆の殻のｇ数)＝成績g数
・参加者の中から成績g数上位者が予選通過!!
【提供飲食】
新潟産えだまめ、新潟米、へぎそば、新潟県の地酒や珍味、お菓子等を予定
【注意事項】
・予選は個⼈戦のみとなります。
・「世界えだまめ早⾷い選⼿権」の本選は 2025年7⽉20⽇（⽇）となります。予選を通過された⽅は本選出場となりますので、本選への出場が可能な⽅のみご参加ください。
・予選を通過して本選出場の際には、一部交通費と本選参加費を予選事務局にて負担致します。
・本選への個⼈戦および団体戦の申し込みを⾏い、当選された⽅は予選への参加はできません。（フェスへの参加は可能です。）
・本イベントは「世界えだまめ早食い選手権」の東京予選への参加がセットになったイベントになっております。予選には参加はせず、新潟えだまめ盛フェスのみにご参加の場合は、申込フォーム内の予選についての設問で「参加しない（フェスのみ参加）」を選択してください。
・本イベントはどなたでもご参加いただけますが、予選には16歳未満の方は参加できませんので予めご了承ください。
・予選では万が⼀の時にも対応できるよう救護スタッフをスタンバイ致しますが、競技中の事故はあくまで⾃⼰責任でお願い致します。予選では承諾書を頂きますので予めご了承下さい。
【Date】＜消 費 量 16 年連続（H21～R6）全国１位＞
新潟市が都道府県庁所在市・政令指定都市で１位
新潟市の１世帯当たり年間購入数量：4,720 g（R4-R6 平均）※
（出典）総務省統計局「家計調査」
※「さやまめ」（えだまめのほか、さやいんげん、そら豆等を含む）の数値
【Date】＜作付面積 16 年連続（H20～R5）全国１位＞
1,510 ha（R3-R5 平均）
（出典）農林水産省「野菜生産出荷統計」