こどもたちものびのび成長する、
理想的な環境
東京で子育てをしながら、自分たちの家を持ちたいという思いが募っていたというバロンさん夫婦。東京でも探してみたものの、望む広さを予算内でかなえてくれる物件には出合えませんでした。移住先として新潟県を選んだのは、琴絵さんが長岡市出身、レイさんの母が新発田市出身だったから。

「僕はイギリスで育ったのですが、庭で遊んだりなど小さい頃の楽しい思い出を、こどもたちにも経験してほしいと思っていたので、土地や家の広さを一番の条件として探しました。新潟県内でいくつか候補があったのですが、スキー場の近さと、東京への行きやすさも南魚沼を選んだ理由です」(レイさん)

そして上の子が、小学校に入学するタイミングで移住。自然に囲まれながら、近隣住民とのコミュニケーションも密にある理想的な環境で、こどもたちはのびのびと育っています。
「若い世代やそのこどもたちが近所に結構いるので、みんなで楽しそうに外で遊んでいるのを見ると、移住してよかったなと思います」(レイさん)
「窓がたくさんあって見晴らしもいいので、たいていどこかの窓から外で遊んでいるこどもの姿を確認できるんです。こども同士でそれぞれの家を自由に行き来したりなど、東京にいるときは考えられなかったですね」(琴絵さん)


子育てに配慮されたゆとりのある住まいは、心のゆとりも生んでいるようです。
「隣近所と近すぎないけど、離れすぎてもいないので、家族のプライバシーも守られて、居心地のよさを感じます。新築だったらこれほどゆったりとした空間には住めなかったでしょうね」(レイさん)

「いまは雪に覆われていますが、リビングの窓の外が庭になっていて、その先に田んぼが広がっているんです。春になったら田んぼに水が張られて、初夏は涼しい風が入ってきたりなど、家の前の景色からも季節の移り変わりを感じることができます」(琴絵さん)

その頃には新しい家族も増えて、ますます賑やかになっているはずです。
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【雪国型ZEH】
web:新潟カーボンゼロチャレンジ
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【にいがた安心こむすび住宅】
web:にいがた安心こむすび住宅
credit text:兵藤育子 photo:ただ(ゆかい)

