新潟のつかいかた

新潟の離島とは思えない! 粟島でおしゃれカフェを発見

新潟の離島とは思えない! 
粟島でおしゃれカフェを発見 Posted | 2018/11/12

新潟・粟島フォト旅レポートとは…

この記事は、2018年9月に実施した2泊3日の新潟県・粟島モニターツアーの参加者による寄稿記事です。個性豊かな旅人によるリアルな新潟フォト旅レポートをお届けします!

新潟県の離島と言えば、まず佐渡島を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、今回訪れたのは、新潟県にあるもう一つの離島「粟島」。1、2時間もあれば、電動自転車でぐるりと島一周ができてしまう、小さな島です。

「THE GOOD HOUR PARK AWASHIMA」通称アワパーク
新潟県の素朴な離島・粟島に季節限定でオープンするおしゃれなカフェ

そんな離島のイメージは……レトロな街並みや、のどかな風景。おじいちゃんおばあちゃん向けの施設ばかりというイメージ。もちろんそんな風景には癒されるのですが、ちょっと物足りなさも感じてしまう人もいるのでは。しかし、発見しましたよ、おしゃれカフェ!

フォトライターとして国内外を日々旅している私・理恵でも、粟島を知ったのはつい最近のこと。もちろん、初めて訪れました。まさか日本海の離島に、こんなおしゃれスポットがあるとは…!

アワパークのカウンター
南国のカフェのようなおしゃれなデザイン

カフェの名前は、「THE GOOD HOUR PARK AWASHIMA」通称アワパーク。粟島に季節限定でオープンするカフェです。新潟出身の方が、2拠点生活をしながら経営されているのだそう。

いい意味で日本海や田舎の離島のイメージを裏切られる、例えるならば神奈川県の湘南や、福岡県の糸島なんかにありそうなおしゃれカフェなのです。

「THE GOOD HOUR PARK AWASHIMA」のハンバーガー&ポテト
こだわりのハンバーガーは食べごたえあり

さて、そんなアワパークでいただくメニューは、ハンバーガー。対岸の岩船の人気パン屋さん、〈島田パン〉に特別に作ってもらっているバンズに挟むのは、肉厚な手作りパティと新鮮なトマトにレタス。両手でしっかりと押さえないと食べられない、ボリューミーさに驚きます。

付け合わせには、ハーブソルトで味付けされた、粟島特産のじゃがいもを使ったポテトフライ。定番メニューではありますが、味付けの濃さが絶妙なのです。

粟島の海を眺めながらビールを一杯
のんびり島じかん

ちなみに、粟島への車の乗り入れは島民以外できず、レンタカーもないのです。車の運転をすることもないのですから、ハンバーガーと一緒に陽が高いうちからビールをグビり。のんびり島時間を楽しみましょう。

ワイトアップされた様子
夜は雰囲気のよいバーになる

夜は一転、雰囲気の良いガーデンバーに様変わり。豆電球の明りが、ロマンチックな雰囲気すらあります。粟島の心地よい夜風を感じながら、おいしいお酒とつまみを楽しむ……そんな過ごし方がおすすめ。

青い空と海、そしてビール
青い空と海には、ビールがよく似合う

日本海の離島にいながら、暖かい南の海街にいるかのように錯覚する、のんびりゆったりとした島時間を過ごせるアワパーク。日本海らしからぬ穏やかな波の音が心地よく、ついつい、のんびりとしてしまうはず。都会の喧騒を忘れて羽を伸ばすにはぴったりのカフェなのです。

今年のアワパークの営業は終わってしまいましたが、また来年、暖かくなったらオープンするとのこと。若い人も楽しめる、新潟県の離島カフェを目当てにぜひ粟島を訪れてみて。

理恵さん

Reporter Profile 理恵さん

トラベルフォトライター/インスタグラマー。全国各地を旅しながら、旅先での絶景やグルメをHPやインスタグラムで紹介している。新潟県はお気に入りのエリアのひとつで、ほぼ毎月訪れている。

フォトライター河合理恵オフィシャルサイト