わざわざ足を運びたくなる中越&上越エリアのカレー
東京からの新幹線の停車駅でいうと、上越新幹線の燕三条駅や長岡駅、越後湯沢駅などが中越エリア、北陸新幹線の上越妙高駅や糸魚川駅が上越エリアにあたります。いずれも新潟市内からは少し離れますが、その一皿を味わうために訪れたいお店ばかりです。
【 中越&上越スパイスカレー1 】ほとばしる辛さがクセになる!
スパイス香る個性派カレー〈カレーキッチン Pandora〉

新潟県のほぼ中央に位置し、“ものづくりのまち”として知られる三条市。田園風景の中に立つ〈カレーキッチン Pandora〉は、グルテンフリーで油も少量に抑えたさらさらのカレーが自慢のお店です。
「独自に調合したスパイスでクセになる味を目指している」と語るご主人がつくるのは、激辛スパイスとハバネロオイルを使用した名物カレー「パンドラの匣(はこ)」。強烈に押し寄せる辛みと濃厚な旨みに、一度食べたらハマる人が後を絶たないひと皿です。激辛好きはぜひ、チャレンジしてみてくださいね。


食後には人気の「魔法のバニラアイス」(300円)をどうぞ。自家製アイスの下に隠れたパイが、不思議な食感を演出してくれます。そのほか、魔法のバニラアイスをのせた「季節のフルーツパフェ」(1050円~)もおすすめです。
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【 中越&上越スパイスカレー2 】香り高くコク深いスープでファンを魅了する、
東京・神保町の名物カレー〈インドカレーカーマ〉

魚のアメ横として多くの観光客でにぎわう、長岡市〈寺泊魚の市場通り〉の外れに立つこちらは、かつてカレーの激戦区、東京・神保町で29年間愛された名店。2023年の閉店を機に、2代目ご主人の奥様の故郷である長岡市へと移転・復活を遂げました。
提供するのは、先代から受け継いだ「チキンカレー」のみ。ゴロリと大きなジャガイモが目を引く独特のビジュアルが印象的で、南インド特有のさらさらとしたスープ状のカレーです。
8~10種のスパイスを使い、その香りを引き出す伝統の製法やレシピはそのままに、よりマイルドで親しみやすい味に仕上げています。ひと口食べれば、豊かなスパイスの香りと奥深い味わいにきっと夢中になるはずです。


メニューは「チキンカレー」のみですが、月に1度限定カレーも登場するのでお見逃しなく。
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【 中越&上越スパイスカレー3 】スパイスを駆使したチキンとカレーの名コラボ
〈炭火焼スパイスチキンのお店 中郷クミン〉

新潟県の南西部に位置する上越市から、お隣の長野県へと向かう途中にある中郷区(なかごうく)。こちらのお店は、県産ブランド肉〈越の鶏〉を使った炭火焼きチキンとスパイスカレーの二枚看板。
肉と魚に加え、ビーガンメニューとして豆系のカレーを週替わりで提供しています。イチオシは、2種のカレーにチキンやおまかせトッピングをのせた「おまかせあいがけカレー」。
クミンやコリアンダーなど、メニューによって10~20種ほどのスパイスを調合してつくるカレーは、どれも個性あふれる味わいが魅力です。彩り鮮やかなトッピングや副菜にも注目しながら味わってみてください。

自慢の炭火焼きチキンは、「スパイスチキン」と「ジャークチキン」の2種。製法も味も異なる2つのチキンの食べ比べを楽しむのもおすすめです。
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スパイス香るひと皿との出会いを求めて
行ってみたいお店は見つかりましたか? このほかにも、カレー県・新潟にはおいしくてつくり手の個性が光るカレーを提供するお店がたくさんあります。ぜひ足を運んで、刺激的で香り豊かな出会いを楽しんでくださいね!
*価格はすべて税込です。
credit edit:Komachi編集部

