新潟のつかいかた

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おいしいごはんを求めて新潟へ
コシヒカリの名産地・南魚沼の恒例企画!
今年食べたい「本気丼」9選 Posted | 2026/10/23

日本有数の米どころとして名高い新潟県。そのなかでも屈指の名産地として、南魚沼市が挙げられます。県南部に位置し、稲作に適した気候風土、越後三山から湧き出る雪解け水など、お米がおいしく育つ要素をたくさん備えた地域です。特に南魚沼産コシヒカリは、全国的に高い評価を受けるブランド米として知られています。

そんな南魚沼産コシヒカリを丼で満喫できる、毎年人気のプロジェクト「本気丼(まじどん)」が今年も10月1日からスタートし、2027年3月22日(月・祝)まで開催します。

「産地にしかできないこと」をテーマに、各店がご飯も具材も惜しみなく盛りつけた、贅沢な丼を提供するこの企画。2015年にスタートし、今年で12年目を迎える人気イベントです。毎年この時季には、南魚沼産コシヒカリをお腹いっぱい味わおうと、県内外から多くの人が訪れます。

今年は南魚沼市内の48店舗が参加し、55の丼が勢ぞろい。地元食材を生かしたものから、独創的なアイデアが光るものまで、個性あふれる丼の数々をご紹介します。炊きたてツヤツヤの南魚沼産コシヒカリに、各店自慢の具材をたっぷり盛りつけた贅沢な一杯を、ぜひ味わってみてくださいね。

新潟らしさを満喫できるご当地丼

【 本気丼1 】マダイとコシヒカリ、だしで新潟をつなぐ漬け丼
〈なにわ茶屋〉

〈なにわ茶屋〉の「純白の雪山仕立て 淡雪真鯛エソだし丼~雪国の四季と新潟を繋ぐ一杯~」
レンゲで真鯛とメレンゲとごはんをすくっている
「純白の雪山仕立て 淡雪真鯛エソだし丼~雪国の四季と新潟を繋ぐ一杯~」(2200円)。数量限定なので、予約がおすすめ。

創業50年以上の歴史を持つ日本料理店からは、“雪の恵み”と“新潟のつながり”を表現した丼が登場。天然マダイが主役の漬け丼で、南魚沼産〈とっとこ卵〉のメレンゲをのせれば、美しい雪山が広がる……という視覚的な演出も楽しい一杯です。

マダイとメレンゲ、ご飯が口の中で一体となり、味わうほどに上品なエソだしの旨みも心地良く広がります。さらに、春のフキノトウみそ、夏の〈かぐらなんばん〉、秋の〈八色しいたけ〉……と四季を感じられる3種の薬味付き。いろいろな味わいに出合えるのもうれしいですね。

〈なにわ茶屋〉の店内
少人数向けの個室から20名程度の貸切にも対応する大部屋、テーブル席まで、多彩な部屋を用意しています。

食べ進めるほどに、南魚沼への深い郷土愛と確かな和食の技術を感じられるはずです。

Information

【なにわ茶屋】
address:新潟県南魚沼市六日町92-6
tel:025-772-3787
access:JR六日町駅から徒歩で約3分
営業時間:11:00~14:00(13:30L.O.) ※ランチは水~日曜のみ、17:30~22:00(21:30L.O.)
定休日:日曜の夜、月曜
駐車場台数:なし 席数:35席

【 本気丼2 】地元の郷土料理を全面に打ち出したご当地丼
〈味の店 京〉

〈味の店 京〉の「南魚沼きりざい丼」
きりざい丼をスプーンですくっている
「南魚沼きりざい丼」(990円)。きりざいの下に敷かれたサーモンが名脇役です。

昼は定食や寿司、夜は多彩な一品料理を提供し、幅広いシーンに対応する割烹〈味の店 京〉。こちらでは、魚沼地方で親しまれている郷土料理・きりざいを主役にした丼を提供しています。

きりざいとは、細かく刻んだ野菜や漬物を納豆と混ぜ合わせたもので、シャキシャキ&コリコリとした食感が特徴。もちろん、南魚沼産コシヒカリとの相性はいわずもがなです。

〈味の店 京〉のカウンター席
アットホームなカウンターに加え、個室や広間も備えています。

こちらの丼、日本最大級のまちおこしイベント「ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリ」にも新潟県内で唯一認定されています。全国から注目を集める一杯を、ぜひ味わってみてください。

Information

【味の店 京】
address:新潟県南魚沼市六日町2252
tel:025-773-6606
access:JR六日町駅から徒歩で約10分
営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00(21:00L.O.)
定休日:不定休
駐車場台数:4台 席数:30席

【 本気丼3 】豆腐屋がつくる希少な湯葉を、かき揚げにして天丼に
〈豆腐屋のカフェ 豆爺〉

〈豆腐屋のカフェ 豆爺〉の「湯葉と枝豆のかき揚げ天丼」
「湯葉と枝豆のかき揚げ天丼」をはしですくっている様子
「湯葉と枝豆のかき揚げ天丼」(1480円 ※数量限定)。

豆腐を使った料理やスイーツが評判の〈豆腐屋のカフェ 豆爺〉では、同じく南魚沼市の〈星野屋豆腐店〉の希少な湯葉と自家栽培の枝豆でつくるかき揚げ丼を提供中です。

湯葉に枝豆、小エビ、タマネギ、マイタケ、サツマイモなど8品目がかき揚げに。サクサクと軽やかな湯葉の食感と多彩な具材の旨み、だしから手づくりするタレが染み込んだご飯に、ヤミツキになる人が続出しています。

〈豆腐屋のカフェ 豆爺〉の店内
お店は明るく開放的な雰囲気。窓の外にはのどかな自然が広がります。

お店で提供される料理は、すべて店内の厨房で手づくり。豆腐料理の専門店だからこそ味わえる、出来たてのおいしさを堪能してくださいね。

Information

【豆腐屋のカフェ 豆爺】
address:新潟県南魚沼市竹俣289
tel:025-788-0402
access:JR塩沢駅から車で約5分
営業時間:10:30〜16:30(16:00L.O.) ※日替わりランチ(ご飯もの)は11:00〜15:00
定休日:水曜、隔週日曜
駐車場台数:10台 席数:20席

〈炭火ステーキ重 月夜に米と牛〉の「1ポンド豚カツ丼」

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肉が主役のガッツリ丼
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