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- 特集意外と近い、にいがた女子旅首都圏から意外と近い新潟は、米やお酒はもちろん、海や山の幸、おしゃれな工芸品、ヒーリングスポットなど、女性も楽しめるコンテンツがいっぱい。旅するモデル・斉藤アリスが、その魅力を巡る女子旅を提案します。
- 特集ふるさとの話をしよう。地元の自慢話をするのは、ちょっと照れくさいもの。でも話し始めると、あったかい気持ちがわいてきて、間違いなく楽しくなってしまうもの、でもある。新潟県民は奥ゆかしいから、ふるさとを自慢したりしない、なんて言われているからこそ、こんな場を作りました。新潟の魅力を思う存分語り合うトークルーム。照れくさくて楽しい、ふるさとの話をしよう!
- 特集新潟のホンモノを巡る大人旅雪に恵まれていると同時に、雪で閉ざされる期間が長い新潟県。先人たちは気候風土を生かした保存食の知恵として、発酵の食文化を培い、それが今でも各地に伝承されています。また、暖流の影響から果樹栽培に適した気候風土に恵まれた佐渡島には、多彩なフルーツが実ります。いざ、上越・中越・下越・佐渡、4エリアそれぞれの発酵、並びに佐渡島の旬の果実を巡る旅へ。じんわりと心とカラダに染みるおいしい発酵&フルーツ物語を、旅の予習に——。
- 特集新・いまこそ、ホンモノの新潟へその土地に足を運ばなければ、決して出合うことのできないものーー。まさに建築はそんな芸術のひとつです。実は新潟はモダニズム期(1900年代中盤〜後半)から現代まで、名だたる巨匠の作品が集まる名建築の宝庫! 美術評論家であり、まちづくりにも詳しい山田五郎さんと一緒に“新潟・建築旅”へと出発しました。
- 特集続・いまこそ、ホンモノの新潟へ旬の味、その土地の産物を求めて旅に出る。食べるだけでなく、背景にあるストーリーごと味わう、それが新しい旅のカタチのひとつになっています。豊かな自然と風土、歴史と文化を合わせ持つ新潟県はそんな旅の目的地にぴったり。旅慣れた大人を満足させる「美食旅」へ、新潟県出身の料理家・坂田阿希子さんが出かけます。美しい風景、独自の食文化とさまざまな美味に出合いに、いざホンモノの新潟へ。
- 特集いまこそ、ホンモノの新潟へ豊かな自然と風土、歴史と文化を持つ新潟県。その奥深い魅力に触れながら、旅好きな大人の心を満たす上質なものと本物の価値に出会う旅へ、たしかな審美眼を持つ作家の角田光代さんが出かけます。美しい風景、独自の食文化とさまざまな美味、最上級のおもてなしの宿など、いざホンモノの新潟へ。
- 特集新潟思い出ひとり旅なかなか旅行に行けない日々が続いていますが、旅の上級者たちは、新潟をどう旅してきたのでしょうか。3人の旅の達人たちが、思い出深かった新潟旅を綴ります。彼女たちの目に映った風景・食・体験を追ってみましょう。
- 連載おいしいものはジモトが知っているお米にお酒、海の幸、それだけじゃありません。バラエティに富んだ新潟県の美味を、毎回テーマ別にピックアップ。おいしいものは地元の人に聞くのが一番! というわけで、県内情報誌『Komachi』編集部が新潟グルメをご紹介!
- 連載新潟の旬を銀座から発信。THE NIIGATAのつかいかた2024年8月に東京・銀座にグランドオープンした新潟県のアンテナショップ〈銀座・新潟情報館 THE NIIGATA〉。この連載では、〈THE NIIGATA〉で手に入れたい新潟の特産品や注目の商品を紹介します。
- 連載「旅する食卓」名店シェフのレシピで贅沢気分ご当地の食材をお取り寄せして調理し、おうちにいながら現地を訪れたような最高の旅気分を味わいたい! そんなときにぴったりなのが、お米や野菜、魚介、お酒といった極上の食材がそろう美食王国・新潟。プロのレシピやお取り寄せに便利なWebサイト&サービスを利用して、自宅で挑戦してみました。
- スポット連載後世に残したい新潟・郷土の味その土地にある素材を使い、地域で伝承されている「郷土料理」。米どころ、酒どころである新潟県にはお米を使った郷土料理や、お酒に合う郷土料理が豊富にあります。そんな後世に残したいふるさとのレシピを、新潟県出身の炊飯系フードユニット〈ごはん同盟〉が教わり、未来につなぎます。
- 連載新潟をつまみ食い! おうちで居酒屋レシピ新潟の名産品・特産品をご紹介して、自宅で味わえるアレンジレシピをお届けする「新潟をつまみ食い! おうちで居酒屋レシピ」。すぐに食べられる簡単レシピと、ひと手間加えたアレンジレシピをご紹介します。新潟の風土が生み出す名産品は、日本酒との相性も抜群。名産品を使ったひと皿を地酒と一緒に楽しめば、新潟気分もアップすること間違いありません。
- 連載産直レシピ! おうちで新潟気分季節の訪れを感じさせてくれる旬の食材。山もあり海にも面していて、南北に長い新潟県では地域により多彩な旬と出会えます。そんな食の宝庫・新潟から産地直送の旬を使ったレシピをご紹介。新潟の旬を取り寄せて、おうちで新潟気分を味わってみてください。
- 連載新潟のシンガタビトなにかのキッカケで新潟へ移住した人、地元のよさを再発見しUターンした人、新潟で生まれ育ち、独自の活動をしている人。暮らしも人も千差万別だけれど、そんな中から、ちょっと興味深い“シンガタビト”の日々や活動をご紹介します。
- 連載ニイガタビト~新潟の暮らしかた~新潟にU・Iターンした「ニイガタビト」のインタビュー。新潟でのリアルな暮らしをご紹介するこの企画は、にいがたU・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」の人気コーナー「ニイガタビト」の出張版です。
- スポット連載教えて! 新潟のコメジルシ新潟県民が県内の好きなもの、お気にいりの場所、文化は一体、どんなものでしょうか? 新潟県民が発信している『#新潟のコメジルシ』と連動して、「だから、新潟がいい」といえる地域視点での魅了を紹介していきます。
- スポット連載ワーケーションで「地域」に出合うワーク(仕事)とバケーション(休暇)をかけ合わせた「ワーケーション」。どちらに重点を置いたとしても、その地域に「出合う」には、最初の一歩として最適なアクションです。新潟の各地域で推進されているワーケーション事例を紹介します。
- スポット連載新潟でかなえる自分らしい働きかた新潟県内の各地で、ローカルに根ざした活動をしている人やおもしろい活動をしている人たちがいます。そんな人たちのなかには、「地域おこし協力隊」という人も多くいます。地域おこし協力隊の活動内容は多岐に渡り、自分の夢を実現する人や、もともと持っていた職能を活かす人なども。働き方も柔軟になり、週休3日制、複業推奨など多様なスタイルで従事しています。ローカルの先端で、コミュニティを築きながら働き、暮らす地域おこし協力隊とそのOB・OG。5人の例を紹介します。
- スポット連載移住してわかった! ホンネの新潟移住をしてみると、外から想定していたことは違うことも多々あります。移住者の視点で、住んでいるからこそわかるホンネの新潟を教えてもらいます。一度、新潟から外に出たからこそ気がつく新潟の魅力とはどんなものでしょうか?
- スポット連載パンとスイーツと。おいしいものが大好きで、雰囲気も重視! 新潟のよくばり女子ならきっと知っているとっておきのお店を、グルメ情報充実のタウン誌『月刊にいがた』の編集部が厳選して紹介します。ロケーション抜群のカフェ、思わず写真を撮りたくなるカワイイスイーツ。話題のグルメや、雰囲気のいいレストラン。きっとステキな時間を過ごすことができるはず!
- スポット連載今が買い時、取り寄せ時! 新潟マストバイ新潟に関する素朴な疑問や意外な事実などのトリビアとともに、オススメの新潟のお買い物やお取り寄せ品を紹介します。コロナ禍でなかなか新潟に行けない方はもちろん、新潟に興味なかった方にも、ちょっとした話のネタをきっかけに、ぜひお試ししていただきたい「新潟マストバイ」をチョイスしました。
- スポット連載例えばこんな、新潟の文化。新潟にはたくさんの「文化」があります。歴史を紡いで伝統となったものから、いま形づくられている現在進行形のものまで。ここでは、多くの地域文化を紹介しているウェブサイト『新潟文化物語』から協力を得て、北前船、縄文土器、ラーメンの3つの文化をピックアップ。親しみやすい切り口で、新潟らしい文化をご紹介します。
- スポット連載新潟の泊まりかたロケーションの素晴らしい宿泊施設や、風光明媚な温泉地など、新潟旅をもっと楽しくする「新潟の泊まりかた」をご紹介します。有名旅館や名湯に限らず、知る人ぞ知る穴場スポットなども含めて、新潟旅の目的地にしたい、とっておきの宿泊施設や温泉地をお届けします!
- スポット連載GOOD MELLOW CAMPのにいがたキャンプ便り新潟県内を拠点に活動している女性8人組キャンプユニット〈GOOD MELLOW CAMP〉から、新潟らしいキャンプスタイルを教えてもらう連載。さまざまなフィールドで、その土地の恵みを生かした楽しみ方を提案してくれます。インスタグラム投稿が人気の彼女たち、すてきな写真とともにご紹介します。
- スポット連載新潟はいつもアウトドア日和山、川、海、森と、どのジャンルにおいても自然が豊かな新潟県。そんな自然を満喫しながらアクティビティも楽しめるアウトドアスポットをご紹介します。ちょっと難しいかなと思えるようなアクティビティでも、現地ガイドのみなさんがやさしく教えてくれます。都心部からアクセスしやすい場所も多く、初心者でもお手軽に遊びに行くことができることも大きな魅力。全身で新潟の「大自然」を感じてください。
- スポット連載最上級のごはんを求めて日本人が愛するお米。特に新潟は誰もが認める「日本一の米どころ」です。“新潟県産のお米はおいしい”という私たちにとっての常識は、田んぼやお米の文化をきちんと守る営みがそこにあるからです。新潟の米農家の方がどのようにお米を育て、食べているのか、あらためて“最上級”のごはんを見つめてみました。
- スポット連載新潟ガストロノミーをめぐる旅四季がはっきりしている新潟は、年間を通しておいしいものが溢れています。この連載では3回にわたって、新潟の食のニューウェーブや若手移住者による味の探求、地域と密に接した食の取り組みを紹介していきます。
- スポット連載世界に羽ばたく燕三条のものづくり全国有数のものづくりのまちとして知られている、燕三条地域。企画する人、デザインする人、職人、売る人、それぞれの思いがこのまちを支えています。最近では海外向けのマーケティングにも力を入れているのだとか。燕三条のものづくりの最新情報をお届けします。
- スポット連載ファクトリーから発信する新潟発ニットブランド新潟の五泉市や見附市は、たくさんのニット工場が建ち並ぶ日本でも有数のニットの産地になっています。最近ではそれら工場から発信されるファクトリーブランドも増えています。新潟発のファッションブランドには、高い技術が込められていました。
- スポット連載ホントになにもない? 粟島旅新潟が誇る離島は、佐渡島だけではありません。今回紹介する粟島は、周囲23キロメートルのちいさな島。集落や海へ、ほとんど歩きで楽しめるコンパクト設計です。一般車は持ち込み禁止。だからこそ急がずあわてず、ゆったりとした贅沢を楽しみたいものです。粟島には、どんな“島時間”が流れているのでしょうか。1泊2日の旅に出かけました!
- スポット連載新潟・粟島フォト旅レポート2018年9月、「#新潟フォト旅キャンペーン」の2泊3日の新潟県・粟島モニターツアーを実施。日本海に浮かぶ小さな離島・粟島で、サイクリング、釣り、シーカヤック、まち歩きなど、大自然を満喫しました。インスタグラマー、ドローンパイロット、ブロガー、作家など、個性豊かな6名の参加者によるレポート(寄稿記事)をお届けします!
- スポット連載にいがた農業最前線新潟の農業といえば米ですが、もちろん、それ以外にもたくさんの農産物があります。そのなかでも注目したいのが、最先端な農業スタイル。新しい技術の導入や現代的なブランディング、地域への貢献など、従来の農業のイメージを変えるような取り組みがたくさん生まれてきています。「にいがた農業」の新しい波を感じてください。
- スポット連載街中の日本酒めぐり米どころであり、酒どころの新潟。全国一の数を誇る約90もの蔵がそれぞれ知恵と工夫を凝らし、守ってきた伝統と味があります。知れば知るほど奥深く、飲めば飲むほど虜になる。みなさんもお気に入りの1本を見つけてみませんか?
- スポット連載このテーブルすべて新潟産!米どころとして知られている新潟県には、お米以外にも隠れた食材がたくさん。また、ものづくりのまちを有し、キッチン・テーブルウェアの生産も盛んです。さらに質の高い地ビールも醸造されており、アイテムすべてを“新潟産”で揃えた食卓をご紹介します。
- スポット連載ガタモノグラム新潟で見つけたちょっとすてきなアイテムをご紹介。手元に置きたい、誰かにあげたい、そんな新潟のモノをご紹介します。
- スポット連載暮らしを彩るにいがたのうつわものづくりの文化が根づく新潟には、毎日のごはんに豊かな彩りを添えてくれる日用品としてのうつわが実はたくさんあるんです。新潟で活躍するうつわ作家のもとを訪ね、制作のアレコレから作品に込めた思い、さらには彼らの日々の使い方まで、うつわの魅力をまるっとインタビュー。“使ってこそ映える、輝く”新潟のうつわをご紹介します。
- スポット連載匠の手を巡る旅時を超え受け継がれてきた伝統工芸や産業。私たちの暮らしのなかに溶け込んでいるこれらは、どんな匠によって紡がれてきたのでしょうか? 新潟で活躍するさまざまなジャンルの【匠】をたずね、彼らの活動のこと、未来のこと、思いを聞いてみました。
- スポット連載新潟アートめぐりの旅今年の夏から秋にかけて、新潟県はさまざまなアートに彩られます。県内で開催される3つの芸術祭のみどころを、地域の魅力と合わせてご紹介。まちや里山、そして島をめぐりながらのアート体験は、アート好きの人はもちろん、アート初心者も楽しめるはず。いざ、新潟アートめぐりの旅へ。
- スポット連載世界に誇る新潟世界から日本が注目されるなか、新潟にも世界に誇る文化がたくさんあります。そのなかから、3つの文化に注目してみました。良質なパウダースノーが人気の「スノーカルチャー」、和食とともに繊細な味わいを表現している「日本酒」、そして雅な柄が日本的である「錦鯉」。新潟と世界のかけ橋になっている3組に聞いてみました。
- スポット連載あったかい、雪国旅新潟といえば、雪、米、酒? そのすべてが楽しめる3月の雪国旅を、4人の女性旅人がそれぞれの視点でレポートします。