おいしい魚介とお肉を食べるならこちら!
【 Gourmet 4 】
お酒が恋しくなるシャリが自慢! 大人のためのお寿司
〈鮨はたけやま〉
![〈鮨はたけやま〉のお寿司](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221636/series-jimoto-019-photo4-a.jpg)
地産地消にこだわったお寿司を堪能できると評判の〈鮨はたけやま〉。「お酒とお寿司のペアリングを楽しんでほしい」と、シャリに使う酢は赤酢。ドリンク担当のスタッフが常駐するなど、新潟では珍しいスタイルのお店です。
![お酒を注ぐ小嶋史織さん](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221637/series-jimoto-019-photo4-b.jpg)
おすすめは、料理数品と握り8貫を楽しめるおまかせコース(11000円・税込)。地物を中心に、その日仕入れた新鮮なネタをご主人が丁寧に握ります。それに合わせるお酒はドリンク担当の小嶋さんがセレクト。一貫一貫に合うお酒をサーブしてくれます。お寿司とお酒のペアリングを、とことん楽しんでみてはいかがでしょうか。
![〈鮨はたけやま〉のモダンな内装](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221639/series-jimoto-019-photo4-c.jpg)
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【 Gourmet 5 】
お肉の旨みを追求する熟成肉を心ゆくまで〈あぶり料理の権十楼〉
![「塊肉の炭火焼きしんしん」と「サーロイン」](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221641/series-jimoto-019-photo5-a.jpg)
2018年7月にオープンしたこちらは、日本有数の精肉店といわれる〈サカエヤ〉の新保吉伸氏が手がける熟成肉をはじめ、長崎県産黒毛和牛のシンタマ(内股の下部)や宮崎県産黒毛和牛の骨付きロースなど、全国各地の最高の牛肉を味わうことができます。
![炭火で肉の表面を仕上げる](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221642/series-jimoto-019-photo5-b.jpg)
こちらでぜひ食べてほしいのが「塊肉の炭火焼き」。柔らかい肉質と、熟成肉特有のナッツに似た香りが食欲をそそり、噛むほどに旨みが口中にあふれます。「おいしいお肉を食べたい」という欲求をかなえてくれる逸品です。
![〈あぶり料理の権十楼〉のテーブル席](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221644/series-jimoto-019-photo5-c.jpg)
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【 Gourmet 6 】
選び抜いた素材で彩る地産地消料理の数々〈若旦那 長岡駅前店〉
![雲丹といくらの伊賀焼土鍋ご飯](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221645/series-jimoto-019-photo6-a.jpg)
旬の魚介をはじめ、最高級A5ランクの村上牛、契約農家の新鮮野菜といった厳選素材を使用した上質な和食を提供する〈若旦那〉が、長岡花火で有名な長岡市に登場。
![牡蠣のガンガン焼き](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221647/series-jimoto-019-photo6-b.jpg)
看板メニューのひとつ「雲丹といくらの伊賀焼土鍋ご飯」は、伊賀産の土鍋でふっくらと炊いた県産コシヒカリが、濃厚なウニとイクラの味をさらに引き立てる、ぜいたくな一品。ほか、一斗缶にカキと水、お酒を入れて火にかけて豪快に調理する「牡蠣のガンガン焼き」(6個1980円・税込)もおすすめです。
![〈若旦那 長岡駅前店〉の内観](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221649/series-jimoto-019-photo6-c.jpg)
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![〈ぱろぱとBAKERY〉のパン](https://img.howtoniigata.jp/2019/12/20221611/series-jimoto-019-next2.jpg)
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