新潟のつかいかた

ノスタルジックなムードで。歴史を感じる古民家カフェ

名物スイーツあり、古民家あり。
新潟のカフェに行くならここ!
地元情報誌『Komachi』
が選ぶ9店 | Page 2 Posted | 2019/02/08

ノスタルジックなムードで。歴史を感じる古民家カフェ

【 Cafe 4 】

ふたつの蔵が融合した
タイムスリップ空間〈蔵cafe 沙羅〉

〈蔵cafe 沙羅〉内観
当時の壁や梁がそのまま残された店内は、つい長居してしまう魅力があります。

趣のある雰囲気はそのままに、古民家をリノベーションしてつくられたカフェは新潟にも数多くあります。そのうちのひとつがこちらの〈蔵cafe 沙羅〉。こちらは明治時代に建てられたふたつの蔵を合わせて、ひとつの大きな空間に仕上げています。長い年月を刻んだ漆喰の白壁にや梁、戸袋や引き戸がそのまま残され、まるでタイムスリップしたような雰囲気を楽しめます。

フレンチトースト
フレンチトースト(800円)。口に入れた瞬間、優しい甘みが広がる。

1杯ずつ丁寧にドリップする香り豊かなコーヒーのほか、なるべく手づくりにこだわるという栄養価の高い紫黒米を使ったランチメニューやスイーツなど、建物と同じように、どこか懐かしく、やさしい味わいのものばかりです。

1杯ずつ丁寧にドリップ
一杯一杯丁寧に淹れてくれるコーヒーは格別の味わい。

Information

【蔵cafe 沙羅】

address:新潟県上越市中央3-6-1

tel:025-543-2053

access:JR直江津駅から車で約5分

営業時間:9:30~17:00(ランチ11:30~14:00)

定休日:水曜、第2・第4木曜

駐車場台数:近隣の市営駐車場を無料で利用可 席数:19席

【 Cafe 5 】

山あいに佇む、古民家を再生した
アートなカフェ〈澁い -SHIBUI-〉

〈澁い -SHIBUI-〉内観
和と洋が融合したような独特の雰囲気が〈澁い -SHIBUI-〉の魅力。

数々の古民家や集落の再生に携わってきたドイツ出身の建築家カール・ベンクス氏がリノベーションを手がけたカフェ。明治時代に旅館として使われていた建物を、日本の伝統文化を生かしながら独自のエッセンスを加えて見事に再生。西洋のムードに和が融合した独特の雰囲気は、そこにいるだけで不思議と落ち着き、穏やかな気持ちになれます。

自家製ブランデーケーキ
生ハチミツとクルミを使った、自家製のブランデーケーキ(500円)。

〈大地の芸術祭〉で知られる越後妻有・松代エリアとあって観光客からも人気が高く、新潟の新名所ともいえる空間は一見の価値ありです。

明治の雰囲気を色濃く残した店内
明治の雰囲気を色濃く残した、ほれぼれするような空気感。時間を忘れて長居してしまいます。

Information

【カールベンクス古民家カフェ 澁い -SHIBUI-】

address:新潟県十日町市松代2074-1 まつだいカールベンクスハウス1F

tel:025-594-7944

access:ほくほく線まつだい駅から車で約3分

営業時間:11:00~16:00(15:00 L.O.)

定休日:月・火・水曜(冬季)

駐車場台数:5台 席数:16席

【 Cafe 6 】

風が吹き抜けるお屋敷で、
骨董と庭を愛でる〈絵のある風景〉

〈絵のある風景〉外観
四季ごとに表情を変える庭園が眼前に広がります。

季節の花々や涼やかな竹林など、四季折々に表情を変える庭園が広がる古民家カフェ〈絵のある風景〉。建物は大正時代に建てられたもので、庭園は江戸時代中期から続くものだそう。

〈絵のある風景〉の和室
風通しのいい和室では、特製コーヒーや手づくりケーキなどを味わえます。

こちらはコーヒーを飲みながら、風情のある空間をじっくりと楽しむだけでなく、伊万里を中心とした骨董の器をはじめ、さまざまな美術品を展示するギャラリーを併設しています。芸術品をじっくりと愛でたり、庭を眺めたり、楽しみ方は思いのまま。お屋敷には看板ネコがいて、縁側でくつろぐ姿を見て癒やされる人たちも多いんだとか。愛猫家の方もぜひ。

館内のギャラリースペース
館内にはギャラリー専用の空間が。コンサートや落語などのイベントが開催されることも。

Information

【絵のある風景】

address:新潟県新発田市米倉2905

tel:0254-28-5952

access:JR新発田駅から車で約15分

営業時間:10:00~17:00(要望により延長可)

定休日:月曜(祝日の場合は営業)

駐車場台数:10台 席数:20席

〈旧齋藤家別邸〉の抹茶(お菓子付き)

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を満喫できるカフェ


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