新潟のつかいかた

新潟駅近くで“新潟らしさ”を満喫できるカフェ

名物スイーツあり、古民家あり。
新潟のカフェに行くならここ!
地元情報誌『Komachi』
が選ぶ9店 | Page 3 Posted | 2019/02/08

新潟駅近くで“新潟らしさ”を満喫できるカフェ

【 Cafe 7 】

新潟ならではの“越品”を満喫!
〈越品カフェ〉

〈越品カフェ〉入り口
新潟伊勢丹周辺はショッピングにも便利な立地。まち歩きの休憩スポットとしても人気です。

ビジネスなどでもせっかく新潟に来たなら、カフェタイムでも“新潟らしさ”を体感したい。そんな思いが叶う、新潟駅に近い個性派カフェをご紹介します。
新潟伊勢丹内にある〈越品カフェ〉は、こだわりの食と空間づくりで新潟の“いいもの”を体感できるカフェ&ダイニング。店内はふたつのスペースに分かれていて、ダイニングでは季節限定ランチや定番和洋メニュー、カフェでは新潟の特産品を使ったスイーツやお茶を楽しめます。

「温かい白胡麻豆腐 まりごま 冨士美園のお茶付」
北限の茶処・村上のお茶を味わえる「温かい白胡麻豆腐 まりごま 冨士美園のお茶付」(756円)。

また、内装やテーブルウエアに至るまで新潟にこだわっているのも見どころ。「カトラリー発祥のまち」ともいわれる燕市のテーブルウエアを使ったりと、随所でメイドイン新潟を堪能できます。

〈越品カフェ〉の店内
新潟の恵みと匠が集結。すみずみまで”新潟産”です。

Information

【NIIGATA越品 カフェ】

address:新潟市中央区八千代1-6-1 新潟伊勢丹7Fレストラン街「イートパラダイス」内

tel:025-242-1111(新潟伊勢丹 大代表)

access:JR新潟駅から徒歩10分

営業時間:11:00~21:00(20:30 L.O.)

定休日:新潟伊勢丹に準ずる

駐車場台数:提携駐車場あり 席数:32席

【 Cafe 8 】

歴史ある古町で、芸妓さんがお茶を給仕。
〈古町柳都カフェ〉

抹茶セット
抹茶セット(800円)。平日午後限定の隠れ家的スポットです。

江戸時代から、みなとまち新潟を彩ってきた花街文化。そんな新潟市ならではの文化を体感できるのが、新潟市古町エリアにある〈古町柳都カフェ〉です。歴史ある茶屋の建物の一部をカフェとして開放し、芸妓さんたちの踊りや三味線の稽古の合間にあたる平日の午後限定で営業をしています。本物の芸妓さんにお茶やお菓子を運んでもらう体験なんて、なかなかありませんよね。

古町芸妓の舞
土曜日には華やかな古町芸妓の舞は1名1000円で鑑賞できます(土曜限定・要予約)。

一部有料だったり、事前予約が必要になりますが、実際に舞を鑑賞したり、一緒に写真撮影をすることもできます。会計については、原則キャッシュレスでクレジットカードか電子マネーによる支払いのみとなりますのでご注意を。

〈古町柳都カフェ〉の外観
趣のある木造の建物。畳の席で、ゆっくりとしたひとときを過ごしましょう。

Information

【古町柳都カフェ】

address:新潟市中央区古町通9-1462

tel:025-222-2237(新潟三業協同組合)

access:JR新潟駅から車で約10分

営業時間:13:00~15:00

定休日:土・日曜・祝日(土曜は予約があれば古町芸妓の舞を披露)

駐車場台数:なし 席数:10席

【 Cafe 9 】

風情のある豪商の館で、
静謐なひとときを。〈旧齋藤家別邸〉

〈旧齋藤家別邸〉
近代和風建築の秀作。新潟市のシンボルともいえる存在感。

新潟三大財閥のひとつに数えられた豪商・齋藤家が大切な客人をもてなすためにつくったのが〈旧斎藤家別邸〉。美しい日本庭園は、国の名勝として広く公開されています。約100年前、大正時代につくられたこの特別な空間で、実はお抹茶をいただけるんです。一緒に楽しめるのは、白山神社の門前に明治4年から店を構える老舗和菓子店〈金巻屋〉の意匠あふれる和菓子。

抹茶(お菓子付き)
抹茶(お菓子付き500円)。お菓子は季節によって変わります。

お茶を堪能したあとは、砂丘の地形を生かした見事な回遊式庭園を散策しましょう。そこには、新潟のまちなかとは思えないようなすばらしい景色が広がっています。また、新潟港開港150周年を迎えた今年は、さまざまなイベントの開催も予定しているそう。訪れる際は要チェックです!

室内から庭を望む
随所に配された銘木や粋な意匠など、見どころ満載の庭園を至る所から眺められます。

Information

【旧齋藤家別邸】

address:新潟市中央区西大畑町576

tel:025-210-8350

access:JR新潟駅から車で約10分

営業時間:9:30~18:00(10月1日~3月31日は~17:00)

定休日:月曜、祝日の翌日、12月28日~1月3日、ほか臨時休館あり

駐車場台数:なし 席数:10席

備考:入館料一般300円、小中学生100円

気分やシチュエーションに合わせて楽しんで

気になるカフェは見つかりましたか? 今回紹介したお店は、地元の人に厚く支持されているのはもちろん、県外からわざわざ訪れても満足できるこだわりと個性的なポイントにあふれたところばかりです。旅の疲れを癒やす、とっておきのカフェに足を延ばしてみてください。

credit edit:Komachi編集部